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家がもたらす役割と、答えの出ない問い
今年の3月終わりに引っ越した我が家。
姉妹たちは新しい学校・保育園に馴染み、母も心配していた新天地でのコミュニティになんとか馴染めて、母娘それぞれの新生活が落ち着いています。
(次女は保育園で若干の不安がありますが)
夫との死別で我が家の家計は火の車となり、毎月大赤字が一年半も続きましたが、市営住宅に入居できたことで、なんとか赤字は脱却されました。
ゆとりがあると生まれる欲
市営住宅はありが
頼れる物は道具でも
身体を動かしたくて今年から始めたバドミントン。40歳にして競技未経験者ですが、ドハマり中です。
ただ、
もっとやりたい気持ちとは裏腹に、動けない身体。
そんなことも自覚できず、ついつい現状以上に動いてしまい、内もも、首のスジをやらかしています。
(ついに首のスジもやってしまった)
#スジ ? #そんな軽く捉えていいのか ?
毎度毎度どこかを痛めながらでは、続くわけがない。
怪我をせず、細く
お願いです、片付けてください
お絵描き途中の紙
おもちゃ
踏んだら悶絶間違いないおもちゃのティアラ
脱ぎ散らかしたプリンセスドレス
LEGO
ヘアゴム…
母は言わずに我慢して見守っています…せん。
見守りたいけど、、
言わなかったら絶対にやらないよな。
言わないで見守るって何だろう。
言い過ぎないってこと?
怒鳴らないってこと??
優しく言ったところで、岩のような姉妹たちは動くわけがない。
ぁあ、目から入る情報量
子どもの口ぐせ
我が家の次女(年長もうすぐ6歳)にはこんな口ぐせがあります。
「怒るかもしれないけど…〇〇したかった」
〇〇したかったけど、ママが怒るから言えなかった。
#実際は #ママと呼ばれてない
これはもはや母子家庭とか関係なく、母(私)が話を聞いてあげる空気をつくれていないということだ。
次女はまだまだ現実世界で生きておらず、
(どういうこと?笑)
大好きなプリキュアや、時間軸がおかしい世界で
パワハラは身近にあって、氷山の一角だと思った話
世の中にはありとあらゆるハラスメントがあって。
劣悪環境下で仕事をしていた私にとっては、「これもハラスメントなの?」と疑ってしまうような、何でもかんでもハラスメントと位置付けることに違和感を持っています。
でも、“人には人の地獄がある” ので、私の物差しで「こんなヌルいことがハラスメントなのか」と思うことは間違えてると思いますが。
職場で、これってパワハラになりかねないけど、周囲の雰囲気的に
挨拶
猪突猛進・黙々タイプの長女(小2もうすぐ8歳)は次女と違い恥ずかしがり屋で、自分から挨拶ができない。
無理やり挨拶させるのは違うので、母は特に強要せず、背中で語るようにしている。
#背中て #語れているかはさておき
誰かに向かって挨拶することも大事ですが、
私は “場” に挨拶することも大事だと思っているので、誰が見てるなんてことより声を出すということをなるべく意識しています。
新しくバ
今後の自分の人生について考える
私ごとですが、まもなく40歳を迎えます。
40歳を目前に、今後の働き方や自分の人生について考える機会が増えました。
働き方
現在の仕事は営業事務のようなポジション。
私が好きな、サポートを主とする事務職。
加えて経理業務も担当し(経理部ではない)、忙しい方が好きな私にとって、日々の仕事は充実している。
そして、
通勤距離(保育園の送迎なしだと)45分
休みが多い(取りきれないほど潤沢)