ダイアログ・ファシリテーター

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ファシリテーションはチームの中に引き継がれていく

ファシリテーターは過渡期に存在する役割という話は時々しています。

今も、とある企業のリーダーたちが集まるチームビルディングについて考える週次の定例会のファシリテーターをさせてもらっていますが、3ヶ月目に入って、週次から隔週に変更してもらいました。

最初の月は週次でも、必要に応じて(相手の時間を確認した上で)延長したり、翌日必要なメンバーだけにして続きを行ったりしました。「対話できる関係性を再構

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Zoomのバージョンアップで場づくりについて改めて考えた話

Zoomのバージョンアップで、OBSやATEM miniで行っていたような自分とプレゼン資料をあわせて表示できるようになったのですが、すごいと思いながらも、使い方も考えていけるといいなぁと思うのでした。

もともとのZoomの画面共有は、参加者に対して画面を占有するという意味で、場への共通感覚をつくるのにすごく優れていると感じていました。優れている分というか、共有力が強いという側面もあり、集中を強

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オンライン会議の休憩はSpatialChatで

オンライン会議の休憩はオフラインにすることだけではない

ZoomやTeamsの会議や研修をしていると、合間の休憩というのは、ミュートにして、カメラオフにして、オンラインから抜け出ることが一般的になっています。そこで言われることは、休み時間は独りぼっちな感じがすると…。オフラインでの会議の休憩は休むだけが目的ではなくて、実は会議の延長みたいな雑談や、目的とは違う話をする雑談によって、会議自体がさら

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オンライン会議では期待の共有方法もオンラインならではに変えました

先日、初めてのクライアントさんから半日使った長い会議のファシリテーターの依頼があり、オンラインで10人のグループにファシリテーションさせてもらいました。

必要な参加者で構成された会議ではそれぞれの参加者には期待がある

会議のファシリテーターを依頼された時に私が行うファシリテーションの中で、クライアントさんから期待されていないものの1位2位を争うものに、「参加者同士の期待」のすり合わせというのが

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ファシリテーションの羅針盤

ファシリテーションを説明したりする時に「ゴールに向かって促進させる」とは絶対言ってなくて、最初に目指すゴールはあっても、途中で変わることもあるし、明確で具体的な決まったゴールに持っていくのは、私にとってのファシリテーションではなくて、説得とか、落とし所を探すというイメージになります。(もちろん、それ自体がプロセスの中で出たものなら扱いますが…。)

あー、話したい話からそれてしまいましたが、走り書

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オンラインでのファシリテーターの身体性は五感ではなく二感で充足しているかもしれない件

オンラインでは視覚と聴覚のおよそ2つの感覚が頼り

リアルな場(オフライン)では五感というか肌感覚みたいな感覚で「空気感」として得ていたものが、オンラインになって、およそ二感ぐらい(視覚と聴覚)になると「減っている」感じになります(当社比w)。そうなればファシリテーターが受け取れるものは少なくなり、全体として少ないので、「いつもと比べて…」となって、私自身が不安になります。まさに暗闇を手探りで進む

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組織に対話をどう持ち込むか?

きっかけはメッセージから

Management 3.0のオンラインカンファレンスが日本主催で行われるので、公募セッションに応募しませんか?そんなメッセージが飛び込んで、「おおお、それは応募したい!」となったので、Management 3.0 について自分が伝えたいこと、考えていることはなんだろうと心の棚卸しをしてみました。つらつらといつものように書きながら、浮かんできたものはこちら。

「Man

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オンラインのコミュニケーションはどんどん体験しましょう

オンラインでの感覚は体験してみないと伝わらない。

例えば、ジェットコースターに乗った感覚を体験していない人に言葉で伝えてもピンとこないのに似ている…。これも伝わらないかもですが、まぁ、なんとなく伝わっていれば良いので、先に進めると…

ファシリテーションは人に対して用いるものだとすると、向き合う相手の感覚とファシリテーターの感覚が大きくズレていると、ファシリテーションするのが容易ではなくなります

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集合とリモート参加が混在している会議でのファシリテーション

そろそろ出社もあったり、リモートもあったりな状態になってきたので、会議も集合している場所にリモートで参加する人もいるという、割とオンライン会議でのアンチパターンと言われる「ぼっち」というか「疎外感」ができる感じになってきました。

その状態での会議はよろしくないということで、集合でも参加者全員が自分の席から一人一人オンラインに参加するのが良いという方法もありますが、割とチームの人は近くに座っていた

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グループワーク=ブレイクアウトルームという発想は違うかもしれないと思った話

今日も思いつくままに走り書きました。

ファシリテーションの弟子というので「弟子活」と称して自分のファシリテーションに興味を持って場と向き合っている人と対話しています。

その弟子活で先日「ワークを小グループに分かれてやるので、Zoomのブレイクアウトルームでやろうと思います。でもブレイクアウトルーム内の話は聴けないので、用意したワークシートが効果的に活用されるのか心配でフォローが必要だと考えてい

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