私のnoteに対する違和感
こんにちは、匤成です。今日1つ目の記事は私のnoteに対する違和感です。
原因① 著者名とアカウント名が違うものになってしまったこと。
アカウントにもなっている「伏屋なお」はうたの日に参加するために作った短歌用の筆名でした。だけど匤成を名乗っています。その理由は、短歌に限らず、麻雀などの選手にも「◯◯なお』さんが多いということです。筆名を決めたあとでそのことが分かってきました。同じ名前だからです。それに今の匤成深夜のほうが被りも少なく何かと動きやすいからです。
原因② 再スタートには記事の削除が必要になってしまう。
ただしアカウント名を変えるには、一度全部の投稿を消して、イチから再スタートすることになります。コピペで引っ越しはできるが、コメント欄などはコピーするのは難しい。名前を統一させたいと願いつつ紹介した歌人や短歌に申し訳ないな、と考えています。
私は自分がnoteクリエイターとして成功していずれは本出版という流れは望んでいないけれど、個人名義のnoteなのに、投稿者名とアカウント名が一致していないことに違和感を感じています。
原因③ 記事を消せば、ツイッターに流したアドレスが不明になってしまう
今もまだ「伏屋なお」としてうたの日には提出しているんだけど、そろそろこの名前を終わらせたい気持ちがあります。また、公開された記事はツイッターにも流しているので、削除した場合アドレス不明になってしまう。今月はプレミアムの500円がかかっているのでこのままにしますが、あるいは投稿の場を変えるかもしれません。
noterを続けるにしても、短歌の世界で投稿し続けるにしても一度考えたいところです。いずれにしても、短詩の世界に少しでも貢献したいと思います。匤成でした。
#jtanka #tanka #短歌 #現代短歌 #俳句 #自由律俳句 #ポエム #詩 #現代詩 # 日記 #エッセイ #書評 #読書 #noteの書き方
良ければサポートをお願いします。次回の紹介作品の購入や、今後の創作活動に活用させて頂きます。