アートは何のためにあるのか
カメラと写真が大好きで、noteにその愛をぶちまける喜びを知ってしまったので、ここ数日いろいろと書いておりますが、本業ではクラシック音楽にまつわる文章を書いたりお話をしたりしています。Amazonで「飯田有抄」で検索していただくと、わたくしが手がけました、曲の解説をしながら音楽を聴いてもらうオーディオブックコンテンツや、紙の書籍など、もろもろ出てきたりいたします。
今日も今日とてカメラを首からぶら下げながら、近所を歩いていたときに、ふと思い出したんですよね。
ピアニストで、