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2020年6月の記事一覧

ミニトマトの袋栽培 200630

ミニトマトの袋栽培 200630

ミニトマトのわき芽を培養土の袋にそのまま植えました。わき芽はどんどん獲れるし、収穫時期をずらしたミニトマトを、手軽に家の庭で収穫できたらうれしいと思い、袋栽培にチャレンジしてみました。

培養土の贅沢な使い方ですが、袋ごと移動させて、陽当たり具合を調整できるのがよいです。

本家(地場い)の方は、色づくのが遅い気がしますが、まあ順調です。

落花生の花 200629

落花生の花 200629

昨年の収穫し損ねた落花生を8株植え替えておりますが、うち2株で先行して花が咲きました。

残りも続々と花が咲き、花の下から地面に子房柄(細長い茎or根のような豆のさや)が突き刺さっていくはずです。
落花生はとてもユニークな仕組みで実がなるので、子どもにも観察してもらおうと思っています。

ひょうたんが花合せ成功したようです。花合せには苦労しましたが、その後の成長スピードは早そうです。

ひょうたんの実 200628

ひょうたんの実 200628

ひょうたんの花が咲いたあと、とても小さな実がなってきました。実ができやすいのは孫株のようです。親株を摘心するのが遅くて、回り道をしてしまいました。

沖縄うりずんの花 200627

沖縄うりずんの花 200627

沖縄うりずんの花が咲きました。マメ科の花はきれいなのが多いです。薄い青紫色の花、なんか懐かしい感じがします。

植えてから半月ほどのあいだ、見た感じ全く成長していなかったのですが、10日前ほどからにょきにょきとつるがネットに絡まりながら登り始めました。

花が咲いたので、収穫も近いはず。初めて植えるものは、いろいろ発見があっておもしろい。

ころたん(ミニメロン)着花・着果状況 200626

ころたん(ミニメロン)着花・着果状況 200626

ころたんがどんどんと実をつけて大きくなっております。そこそこの大きさになっているものだけでも、6個ありました(下の写真)。

まだまだ花がたくさん咲いているので、最終的に (病気・鳥害などを防げれば)10個くらいは収穫できるかなと予想しております。
ウリハムシはたくさんついていますが、ほったらかしにしています。

オクラの花も咲いております。

ここのところは、収穫・整枝・支柱への誘引・摘葉などや

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ひょうたんの花 食べられないシリーズ2 200625

ひょうたんの花 食べられないシリーズ2 200625

庭のプランターで"千成ひょうたん"を栽培しています。ソルゴーに続く'食べられないシリーズ'です。うまく収穫できれば、'置物'か'御守り'に加工したいと思っております。
本当は水筒を作りたかったのですが、激くさで衛生的にも問題があるらしいので、あきらめました。

ひょうたんは、丈夫そうなイメージですが、花は白くてくしゃくしゃで、かなりギャップがあります。ティッシュペーパーみたいな弱々しさです。

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新聞撤収&ラスト安納芋植付け 200624

新聞撤収&ラスト安納芋植付け 200624

梅雨の晴れ間が終わったので、新聞を撤収しました。

新聞は苗の東側に干していたので、上の写真のように午前中はばっちり日除けが機能しておりまして、そのせいもあって活着率は抜群でした。
そして、雨が続く前にいんげん豆の跡地に14本を植えました。もうこれ以上スペースがないので1ヶ月半にわたるさつまいも定植シリーズも終わりとなりました。
数えてみると合計132本ありました。さつまいもは、苗を活着させるのが

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圃場の端っこ  食べられないシリーズ1 200623

圃場の端っこ 食べられないシリーズ1 200623

緑肥用ソルゴー(イネ科の草)を6月初めに種を蒔き、収穫した草を"敷き藁"として利用すべく、栽培しております。

ただ、圃場の端に溝があるのですが、勢い余って、その溝よりさらに端に植えてしまいました。ソルゴーは条件のよくない場所にもかかわらず、順調に育ってくれております。

刈り取ったものを"敷き藁"として使えれば、泥はね防止・雑草発生防止・保温保湿など、多機能ですし、成育中には"バンカークロップ"

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発熱した米ぬかぼかし肥料&干した新聞(続)  200622

発熱した米ぬかぼかし肥料&干した新聞(続) 200622

米ぬかぼかし肥料が好気性発酵をし始めて発熱している、という話の続きです。

50℃弱まで発熱しながら甘いアルコール臭を漂わせている状態は3日程度続き、その後徐々におさまっていきました。

そして、昨日確認したら底の一部が茶色く濡れておりました。

そして、その茶色く濡れた部分は'激くさ'で、強めのアンモニア臭がぷんぷん漂ってきます。動物園でたまに臭ってくるくさい臭い😣を100倍濃縮した感じです。

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表紙画像展 その3

表紙画像展 その3

表紙画像の羅列です。
記事の表紙では横長細で全体が表示されないのてすが、全体が表示されない分意味が分からない画像もありますので、ここに一覧で表示します。

~上から順番に~
スイカの産毛のはなし
雑草と煩悩のはなし
ミニトマトのわき芽の成長のはなし
じゃがいも収穫のはなし
じゃがいも収穫前の地割れのはなし
種まきに失敗したほうれん草の成長のはなし
倒れたズッキーニを強制誘引したはなし
すいか落下防

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新聞を干してます 梅ジンジャー製造レシピ 200621

新聞を干してます 梅ジンジャー製造レシピ 200621

今日は天気がよいので、新聞を干しました。
よく乾いてパリパリになり読みやすくなりました。

No!No!
さつまいもの幼つる苗を夏の厳しい陽射しから守る日よけなんです。

数日前に、安納芋・べにはるか計43本一気に植え付けしました。植えた日を含む始めの2日間は雨だったのですが、今日から当分🌞晴れ🌞が続く予報です。日よけ対策をしないと、植えた数が多いだけに失敗(枯れること)がこわいのです。

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スイカ&ミニトマト予防保全  200620

スイカ&ミニトマト予防保全 200620

ミニトマトがそろそろ収穫できそうなので、早めのカラス対策として紐をはりました。
これで防御できるはず!、本当は昨年と同様にネットで覆うのがよいのでしょうが、①収穫しにくい、②景観が悪い、の2点から作戦変更です。見た目はすっきりしているので、効果があれば最高です。

そして、スイカの果実が成長してきているので、早めの落下対策にとりかかりました。
ハンモックをつくって下から持ち上げてみようとしたのです

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ズッキーニの事後保全 レモンの小さな実 200619

ズッキーニの事後保全 レモンの小さな実 200619

ガーン😱、ズッキーニが倒れてる⁉️

一瞬、小動物か鳥に荒らされたのかと思いましたが、調べてみるとズッキーニはもともとかぼちゃの仲間だから、ほっておいたら倒れて地這いで育つ習性とのこと。

ズッキーニは今年初めて栽培していますが、これまでは真上を向いて葉を360°均一に広げて育っていたので、てっきりこのまま空へ向かって直立で成長していくものかと思っていたところ、急にグニャッと倒れたので焦りました

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赤いじゃがいも収穫祭 200618

赤いじゃがいも収穫祭 200618

しばらく雨が続きそうなので、'雨に降られる前にとらねば!'と、春じゃがいもを夕方にバタバタと全部収穫しました。
その後続けて、さつまいもの畝立てをしたので、非常に疲れました。😵💤 腰を痛めそうです。

(左) 'インカのめざめ' (右) 'レッドムーン'

ざっと収穫具合いでの気づきを箇条書きで記します。

・収量はまずまず及第点。
'インカのめざめ'は種芋の約6倍、'レッドム ー

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