回転ニュース7月号_リクルーターのサマー(宮尾)インタビュー!サンクスメッセージ、リモートワークのヒント、今月のお誕生日など
こんにちは!戦略広報チームの斉藤です。毎日暑いですね...!うちの猫用にひんやりするプレートを買いましたが、全く見向きもしないので飼い主である私が足の裏を冷やすために使っています😢みなさんも体調に気を付けてお過ごしくださいね。
この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに作成しています。これから当社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員数が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」など思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも、目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。
それでは、スタート!
第6回個人インタビュー「サマー」
今回の個人インタビューはサマー(宮尾)です。2021年10月に入社し、リクルーターとして、人材の採用を通じた組織作りを担当しています。今回は、サマーに採用が順調な理由、入社の決め手、どんな人に入社してほしいかや家族や趣味のことを聞きました。
【斉藤】今日はよろしくお願いします。お話しするのがとっても楽しみでした!私が入社した2021年11月末頃は、社員数は26人位でしたが、現在は34人ですね!順調に採用できていると思うのですが、サマーがリクルーターの仕事をするのはフルカイテンが初めてですか?
【サマー】いや、前職でグローバル採用チームにいて、そこからキャリアをスタートしたっていう感じかな。
【斉藤】グローバルってことは、世界中の人材を採用するってことですよね?
【サマー】そうだね、インドやミャンマー、韓国、モンゴルなどから人材を採用しました。
【斉藤】アジア系人材の採用ですね。このインタビューに際して、サマーの入社エントリーを読み直したんですけど、グローバル採用チームのあとは、新規事業開発の部署に異動したんですか?
【サマー】そうだね。グローバル採用部にいたんだけど、コロナ下になったこともあり海外の人材採用が出来ないし、そもそも入国ができない。そんな状況になって部署の再編など色々あって、一人で新規事業開発の部署に異動することになりました。
【斉藤】え!ひとりですか?!ちなみに何故サマーにオファーがあったと思いますか?
【サマー】私もなんでだろう?と思って、事業部長に聞きました。すると、ずっと新規事業開発の担当者を探していたらしく、事業部長がたまたま私が行った新規事業のプレゼンを見てくださっていたようです。それで、「あの人面白そう。いいかも!」みたいな感じで呼ばれたんだと思います。
【斉藤】ええ!すごいですね。サマーだからできると思ったんでしょうね。
【サマー】いやいやいやいや(笑)そんなことない!
【斉藤】そんな謙遜しないでください!ちなみに社員数は何人くらいでしたか?
【サマー】1万人ぐらいかな。
【斉藤】おお!1万分の1として選ばれるなんて凄いですし、ちゃんと自分のことを見てくれてるって思うと嬉しいですよね。
【サマー】なんかね。びっくりした!
【斉藤】新規事業開発の部署に異動してから色んなことがあったと思うのですが、入社エントリーには、以下のように書いてありました。
当時はどんな心境でしたか?
【サマー】前職は、大量に人材を採用し、現場へ大量に派遣するというビジネスモデルを重視していました。
なので海外からもたくさんのエンジニアに来日してもらいましたが、想定以上に言語の壁が高く、結局現場が決まらなく待機になったりして、その時は本当に苦しかったですね。
異動先では、新規事業は2つリリースしました。利益は出るものの、いずれも直接的に本人のキャリアに活かせることが少ないビジネスモデルだったので、ずっと違和感を感じていました。
【斉藤】なるほど。それは不信感を感じますよね。人を大切にしていない企業は人が離れてしまいますよね。
入社の決め手になったことは何ですか?
【斉藤】前章のような出来事があり、サマーがフルカイテンにリクルーターとして転職するわけですが、何が入社の決め手になりましたか?
【サマー】最初、ビズリーチ経由でスカウトメールが届きました。しかもそのメールを見た瞬間、「あ、私この会社で働くな。」って思いました。そう思った理由は、人を大事にしていたり、社会のために事業をしたりしているからです。そもそも事業って社会のためにするべきだとすごく思ってて。しかもフルカイテンは形骸化せず、本当に事業を通じて社会のためになっているのが見えたんです。
【斉藤】なんか運命的ですね。「事業は社会のためにすべき」と思うのは何故ですか?
【サマー】このインタビューが決まった時に、なんでだろうって考えました。そしたら、私の祖父がいつも「事業は社会のためにすべき」と私に話してくれていたなと思い出しました。祖父は創業社長で、二宮金次郎でお馴染みの二宮尊徳がとても好きでした。今も会社に銅像があるんだけど(笑)
二宮尊徳は、「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」という名言を残しているんだけど、やっぱり私は人や社会から求め続けられる会社に入りたいと思っていたし、そして今は、胸を張ってそんな会社にいるって言えます。
【斉藤】それはサマーのおじい様もですし、フルカイテンの皆さんにとっても嬉しい言葉です。おじい様から言われていたことが、時を越えてこんな風につながって感慨深いですし、サマーの心にずっと残っていたんですね。
入社後、どんな苦労や工夫をしましたか?
【サマー】最初は何をやったらいいのか分からなさすぎて、ありとあらゆることに手をつけました。全職種のスカウトを打ったり、何もわからないけどエージェントと話したりとか。そんなところから始めたけど、やっぱり優先順位をつけて1つ1つ取り組んでいた方が、成果に繋がったと途中から気づきました。最近は外部のパートナーさんにも協力いただいてスカウトを分業しています。
【斉藤】比重を置く業務が明確になってきたということですね!最近、「よっしゃ!手応えあり!!」みないな出来事はありましたか?
【サマー】えー、なんだろう…??
1個1個の積み重ねが、1つの成果に繋がっているなっていうのはすごく感じます。例えば、スカウト文を1つとっても、今まで1、2、3という順番で書いてたものを3、1、2に変えただけで返信率が変わります。他にも、この単語を入れたら、求人の閲覧数が上がったから、別の媒体にもこの単語を持ってこようとか、そういう地味な作業を結構やっています。
【斉藤】そういう細かい緻密な修正が結果に影響しているのでしょうね。
【サマー】そうだね。これが成果に直線的に繋がったとかではなくて、全部が少しずつ繋がってきてるんだろうなっていう感じがあるかな。
【斉藤】そうですね。よく瀬川さんが「小さな変化が大きな進化に繋がる。成長は螺旋階段やで!」と話していますが、まさにそういうことですね。
リクルーターという仕事の面白いところは?
【サマー】組織を作るというところに関われるのが、本当にやりがいを感じています。特に当社のようなスタートアップは、どんどん成長していく過程にあります。私も色々経験してきて、誰と働くか、誰と同じ船に乗るかが一番大事だと思っています。
【斉藤】そうですよね、船は一度出航したら簡単に降りることもできないですし、みんなで時間を共にする中で、一人一人の力もですし、みんなで力を結集できるかも重要ですね。進行方向や速度、万が一トラブルが発生した時の引き出しの数なども船ごとに個性がありそうです。
リクルーターという仕事の難しいところは?
【サマー】会社の良さを伝えきれてないところがあるかもしれません。フルカイテンと求職者の一番始めの接点は募集要項だと思いますが、そのページ1枚で魅力を伝えき切ろうと思ったらとんでもない量になります。なので相手に合わせた情報の取捨選択が難しいです。あとは、会社の求めていることと、その人が取り組みたいことが合わない時もあります。相互に合致しないと、いくら素晴らしい人材がいてフルカイテンで働いてほしいと思ってもそれが叶わない場合もあります。
【斉藤】求職者も募集要項を沢山見ているので、心に刺さるワードがなければ離脱しますし、限られた時間の中で情報を整理するのも一苦労ですもんね。
【サマー】そうだね。あとは普段から沢山のエージェントとコミュニケーションを取っているんだけど、エージェントにフルカイテンを思い出してもらえる仕組みを作るのは難しいと思っています。
【斉藤】なるほど。各エージェントの理解差によって、フルカイテンの魅力が求職者本人へ伝わる・伝わらないの差異が生じることもありますよね。
【サマー】そうそう。だからあっちゃん(斉藤)とあみさん(宮本)が書いているnoteや、あみさんとかいさん(前田)が作っている動画とかはエージェントに必ず送って説明の時間をください!とか、「フルカイテンのnoteまとめ」のnoteの目次が更新されるたびに、エージェントに連絡してます。もうしつこい!って思われているだろうけど(笑)
最近、エージェントに「どんな情報が欲しいですか?」って聞くと、間に合ってます!って言われることが多いから。
【斉藤】すごい熱意ですね!フルカイテンとサマーの本気度が伝わりますし、常にフルカイテンの最新情報を知っているエージェントの皆さんは、強い味方になると思います。
どんな人に入社してほしいですか?
【サマー】一番はミッションに共感してくれる人です。もうここに尽きると思っています。
【斉藤】なるほど。確かに社員の皆さんにフルカイテンへ入社した理由を聞くと、圧倒的にミッションへの共感が挙げられますよね。書類選考や面接でミッションに共感しているかどうかを確かめるのは難しいと思うのですが、どんな視点で相手を見ていますか?
【サマー】これは私だけじゃなくて、面接を担当する皆さんも聞いていると思うんだけど、
これまで経験した辛い出来事など、そういうところを結構聞いていると思います。そういう体験を今後の人生にどう生かすのかや、その人の価値観を色んな角度の質問から知ろうとしています。
家族やペットについて
実家に猫が1匹います。
4人家族で、全員血液型が違います!
弟とは月1くらいのペースで飲みに行きます。
仲がいいのでコロナ前はポルトガルに一緒に旅行しました!
父とは毎月ゴルフに行ってラウンドしてます。
帰るたびに、「また帰ってきたんかい!」と言われます(笑)
以前はゴールドジムに通っていましたが、今は近所にないので新しいジムを発見しました!
みんなが大会を目指しているジムで、トレーナーもボディービルの大会に出場するほど実力派です。ゴールドジムに引けを取らないくらい、マシンの種類も豊富です。今度体験に行くのが楽しみです!
りふれっ趣
休日は朝ジムに行きます。ジムに行くのはルーティンなので、日常の一部になっています。
朝トレーニングして、夜めっちゃお酒を飲むという、トレーニングを台無しにする過ごし方が多いです。笑
最近ゴルフにハマっていて、月に1~2回は家族や昔の同期とラウンドに行ってます。
家で過ごすことはほぼ無くて、家で何をしたらいいか分かりません(笑)
~取材後記~
私(斉藤)はサマーに大きく影響された一人です。まだ回転ニュースを社外公開していない時代に、社内報のコーナーで筋トレについて聞きました。話を聞いた後、急に運動したくなって数日後にはジムに通い、毎日少しずつ運動しています。3時のおやつもサマーおすすめのフルーツに変更しました。サマーはいい影響を周りに与えてくれる、フルカイテンのインフルエンサーです!
今回の取材の最後に、10分ほど時間が余ったので「何か言い足りないことはありますか?」と聞きました。すると、
「今まで色んな経験をしたけど、人を沢山採用していい人を残すっていうやり方は、本人と会社がお互いに幸せにならないと確信しています。フルカイテンの社員の皆さんには、いつも面接など採用活動に快く協力して頂いて、感謝しかありません。おかげで選考はすごくスムーズに進んでいます。私のことはいいから、感謝だけは書いてほしいです。」
サマーはこのように話してくれました。
社内報を通じていつもは言えない感謝を伝えたり、そういう場になっていくことが光栄でした。社内報はフルカイテンにとって大切な存在だと感じたインタビューでした。
New Face
「New Face」では、最近入社した社員のみなさんをご紹介します。今月は2022年5月に入社したD(田中)、6月に入社したY(横井)、まゆゆ(楠本)です。パーソナルなことを知るコーナーです。
D_カスタマーサクセスチーム
【出身地】
神奈川県横浜市。
横浜のチベットと呼ばれるような田舎エリア。
【どんな学生時代を過ごしたか】
ドラム三昧。中高大の10年間、狂ったようにのめり込んでました。
ロック、ジャズなんでもいけます。
【好きな食べ物】
ラーメン。家系が好き。
【好きな場所】
南の島。人があまりいない所
【苦手なもの・こと】
家事全般(ギリご飯炊けます)
【休日の過ごし方】
2人の子供と遊んでます
【入社後、フルカイテンの印象】
良い人ばかりで人間関係のストレスがない
【仕事で大切にしていること】
クライアントファースト
トークストレート
【意気込み】
これからも全力でお客様に価値提供していきます!!
Dが書いたフルカイテンへの入社エントリーはこちらです。
Y_バックエンド開発チーム
【出身地】
愛知県名古屋市
【どんな学生時代を過ごしたか】
ピザ屋や居酒屋で厨房のアルバイトをしていました。包丁とフライパンの煽りはプロ譲りです。レシピがあれば何でも作れます。居酒屋ですと、焼き物・揚げ物・炒め物といった様々な注文がやってきます。たくさんのお客様のグループのそれぞれに満遍なく順番に料理を提供するために、提供する順番や時間に配慮していました。そこで仕事の段取りが鍛えられました。
【好きな食べ物】
そもそも嫌いな料理や苦手な料理が少ないので、ゲテモノ以外は美味しく頂けます。
【好きな場所】
決まった場所はなく、出かけた時に地元の道の駅には必ず寄るようにしていますね。地場の特産品や野菜を買うのが好きです。
【苦手なもの・こと】
わりと何でもこなす方です。
【休日の過ごし方】
うちにはインコが3羽います。休日だけでなく、毎日決まった時間に部屋の中で放鳥して遊んでいます。夕方になると「出せ出せ」と騒ぎ出すので、その時のオンラインミーティングではインコの声が入りまくるでしょう。ご了承くださいませm(_ _)m
休日は家庭菜園の手入れをしています。前職でスマート農業のプロダクトに関わってから始めました。トマトの果実や葉の写真を溜めていく必要があったのですよ。今ではナス・落花生・ゴーヤ・人参などラインナップが増えてきています。
【意気込み】
マーケティングも開発も広報もCSも全ての方々がフルカイテンというプロダクトに邁進している姿はとても良い刺激になります。ずっと以前は製品開発でチームとして作り上げていく感覚がありましたが、その意識が低下していると感じることもありました。フルカイテンに入ると以前の開発で感じていた一体感があり、これからの開発が楽しみです。
チームの中心的な開発者や、特定の技術領域に長けた技術者を「希少リソース」と呼びます。この希少リソースがパフォーマンスを発揮するために、抱えているタスクをメンバーで分散することでスループットを上げることが出来ます。私はドメイン知識やバックエンド部分の開発の理解を進めていき、開発に取り組めるようになっていくのと同時に、既存の希少リソースを最大化することでチーム全体でスループットが上がるように活動して行ければと考えています。
変にリーダー意識が残っているせいで上から目線で話しをしてしまっている部分は改めていき、メンバーと一緒に価値を生み出していきたいです。
新しい環境は刺激的でもあり、楽しみつつ取り組んで行こうと思います。
まゆゆ_テクニカルサポートチーム
【出身地】
横浜の某所。ゆずの出身地に近く、駅メロが「夏色」です。
品川まで京急線で一本なので、住むにはなかなかいい街です。
【どんな学生時代を過ごしたか】
落研で落語をしていました。
【好きな食べ物】
お刺身。いか黄金。甘いもの全般。
【好きな場所】
山と海。アジアのごちゃっとした街。南国。
【苦手なもの・こと】
体育と音楽。辛いもの。
【休日の過ごし方】
トレッキング、釣り、Netflix(ミステリ、サスペンス)
最近は息子と遊ぶことが多いです。
【入社後、フルカイテンの印象】
ベンチャーに対してチャラいイメージを持っていたので(すみません)、いい意味で裏切られました。堅実で、でも考えは新しく、大人な方ばかりです。
入社初日から大手企業さんとの商談に同席させてもらい、お客様が前のめりで聞いているのを見て、サービスのすごさを実感。これからそんな仕事に関われると思うと、緊張の反面、とても楽しみに感じました!
【仕事で大切にしていること】
周りと比べるとできないことばかりに目が行くので、昨日の自分と比べるようにしています。
実務的なところでいうと、できるだけ平易に、誤解のない文章を書くように心がけてます。(まだまだですが…!)
【意気込み】
これからどんどん成長する会社なので、必然的に問い合わせの量も増えていくと思います。
できるだけ早く体制を確立し、顧客と、顧客を支えるメンバーの助けとなりたいです!
サンクスメッセージ
「ありがとう」を伝えたい社員の方へ、サンクスメッセージを贈るコーナーです。今月はフィールドセールスのチャーリー(鈴木)からサンクスメッセージです!
取締役CPO_すぐる(加藤)さんへ
私は、商談でお客さんが言っていた内容の真意が理解できないとき・複雑な提案をしないといけないとき等、すぐSUGURUさんを頼ってしまいますが、いつも速攻で相談に乗っていただき、大変ありがとう御座います!!!!
まだ自分の中ではっきり言語化できていない内容も、すぐるさんと話しながらだと整理できるし、その内容に対して数字やグラフを使ってロジカルに説明して解決への糸口を提示してくれて本当に感謝です!!!!
これからも色々助けていただくと思いますが、引き続き、宜しくお願いします!!!!
回転写真館
地元、家族、ペットなどのほっこりエピソードを写真とともにシェアするコーナーです。今回は採用広報のあみさん(宮本)に、あみさんの地元、大阪市福島区について伺いました。
こんにちは、採用広報の宮本です。
今日はフルカイテン大阪本社があり、私の地元でもある大阪市福島区について紹介していきます!
福島区は美味しくてお手頃なお店がたくさんあるグルメの街として有名なんです。
大阪駅からウォーキング的に歩けるし、徒歩圏内にJR環状線、地下鉄、阪神、JR東西線といくつもの駅があり、街がどんどん開発されていくのでいつも新鮮さがあります。
私が中学生だったころは、工場がたくさんある下町で、近所のおばちゃんに声をかけられる「THE 大阪!」という街だったんですけどねぇ。
本日は、「グルメ」にスポットをあてて紹介して行きたいと思います!
まずは、本社があるセントラル70ビル。アクセスですが、いつも会社紹介などで、書ききれないほど交通手段があって迷います(笑)大変便利な場所です。駅から徒歩圏内を全て挙げると
JR大阪駅・阪神線梅田から徒歩15分
JR東西線北新地駅から徒歩10分
JR東西線新福島駅から徒歩3分
JR福島駅から徒歩3分
阪神線福島駅から徒歩1分
地下鉄千日前線野田阪神駅から徒歩15分
と、どこからでも通いやすいのが魅力です!(笑)
そしてなぜに大阪のメイン街である北区ではなく福島区なのか?!
それはCEO瀬川の福島区愛ゆえです。ただ、「福島区に税金を納めたい」そうです(笑)
グルメの街として有名な福島。私の感覚ですが、とてもお店の入れ替わりが激しく、5年以上潰れずに経営しているお店は間違いなく美味しい!と思われます(たまに立地がいいだけ、安いだけ、映えるだけ、、もありますが)
あちこちに美味しいお店がひしめいている路地やビルがあり、本社のビルも例外ではありません。ビル内にもお店が3つありますが、どれも名店。写真と共にどんどん紹介していきます!
フルカイテン本社が入っているセントラル70ビル内
なか田別邸
本社の真下にある、茅葺き屋根がインパクトある高級焼肉屋さんです。
CEOも会食に使うことがあります。隠れ家的で、静かなお店です。残念ながらランチは現在営業していません。
魚のすすめ
おさかなと土鍋ごはんが美味しい!
飲み会でも使うお店です。こちらも残念ながらランチは営業していません。
内山田
鉄板焼きのハンバーグが美味しい店。
こんな場所にお店が?!っていう、隠れ家的な場所に皆さん驚かれます。
ランチで主に利用してますが、夜も行ってみたいな~!
ビルを出て1分エリア
たいよう
おしゃれ、かつ味が保障された大人の居酒屋です!お魚系がすごく美味しい。
鶏と畑
焼き鳥なんだけど、一品もたくさんの種類があってリーズナブルで美味しい。
レバーのモナカみたいなやつと山芋のおにぎりは感動した。何度も行ったけどまた行きたい。
LEGARO
窯で焼くピザ屋さん。ランチはやっているけど、いつも行列で入れない。たまに入れるとテンション上がる!人気店なので1人680円とかで済んだりするからビビる。
ラーメンKOZOU
ランチはやっているけど、ここも行列で入れない。まぜそばなので私には濃いかな。。
でも毎日若造がひしめいている。
駅前エリア
朝と夜の違い・・・
このあたりは小さくて美味しいお店が路地にひしめいています。ここで5年以上営業できているお店は間違いなくオイシイか、安い、です。
ポルチーニ
10年以上前からある、この路地裏の名店です!バル・食堂・パン屋を経営されていて、どこも人気。飲み会のあとパンを買って帰るのが定番
聖天通エリア(占い商店街)
駅前から聖天通りという商店街に入ると、ここもお店がずーっと続いて毎日すごい人でにぎやか!
イタリア料理Mio
デザートも食事もカプチーノもサングリアも美味しくて子供歓迎という最高のお店。
区内にはお値段が張るスイーツのお店がたくさん開店しましたが、ここのシフォンの方が安くてボリュームがあって美味しいです。10年以上、駅前から最も離れた立地にも関わらず人が絶えず営業されています。
なかの
なんと私の子供時代からあるお好み焼き・たこ焼き屋さん。お酒もあります!
昭和な店内や昔からいるお店のおっちゃんおばちゃんも魅力的。多分50年以上やってる。かき氷やアイス最中・回転焼きも一番!
なにわ筋沿い
駅前を過ぎてなにわ筋沿いにも、お店が続きます。北区に入るまで、ひたすらお店が続くエリア。どこも美味しそうで決められません。
ペガサス餃子
フルカイテン飲み会でも行きました。餃子以外の一品も美味しい。雲仙ハムカツ、イチジクチーズ、豚汁うどん。でも餃子がやっぱり最高に美味しいです。オーナーは私の同級生なのですが、オープンする前、1年ほど彼のインスタはひたすら餃子の食べ歩きや試行錯誤で埋まっていました。
ふくまる通り
ここは阪神アネックスというホテルがあり、出張で来る社員が良く利用しています。
ホテルの目の前がこんな感じなので、夜中まで飲む社員が続出(笑)
色んなお店があって面白いですし、通りの中に阪急オアシスというスーパーもあるので便利。
以上、いかがでしたか?
大阪駅から徒歩15分ほど足を延ばせば、とっても魅力的な街、福島区です!他にもまだまだまだ紹介したいお店があるのですが、また別記事でも書いてみたいと思います!ランチも、Afterも相当楽しめますよ~!
ここに本社があるフルカイテンにご興味ある方、ぜひコーポレートサイトからエントリ―お待ちしております!
最近のお気に入り
最近のお気に入り・おすすめ(本、映画、お店、食べ物…なんでもOK)をエピソードと写真とともに紹介するコーナーです。今回は戦略広報チームのあっちゃん(斉藤)が愛用中のお財布について語ってくれました。
北欧、暮らしの道具店のオリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」で購入したミニ財布を愛用しています。
以前は中川政七商店で買ったお財布を愛用していましたが、キャッシュレス派になり、「このお財布大きいな…。」とミニ財布をずっと探していました。しかし「これだ!」というのがあんまりない…。諦めていたころに、この財布を発見したのですが人気すぎて入荷待ちでした。
でも諦めきれなかったので、再入荷した瞬間にポチっと購入しました。
購入してから財布を使うたびにワクワクしています。
スマホとお財布さえ持てば身軽に出かけられる点も、嬉しいです。
私の相棒として大事に使います。
リモートワークのヒント
リモートワークをする際の工夫と、リモートワークに欠かせないお気に入りグッズを紹介するコーナーです。今回はプロダクトオーナーチームのマルコ(島田)です。
POのマルコです。
【リモートワークに欠かせないグッズ】をご紹介します!
①ヨガマット&You Tube
リモートワークをしていて、ある日スマホの歩数計を見たら、200歩という衝撃の結果が出ていました。
これはまずいと思い、散歩なども検討したのですが、時間もかかるので、とりあえずストレッチをすることにしました。風呂上がりにYou Tubeにあるストレッチやヨガの動画を見て、体をできるだけほぐすようにしています。
ストレッチについては、「オガトレ」などを見ています。
②ドルチェグスト&ソーダストリーム
オフィスだと飲み物があったり、コーヒーを朝やランチ帰りに買ったりして、水分補給が頻度多くできると思います。
夏場はもちろん熱中症対策などでも必要ですが、いつでも水分を摂取することで、集中力が持続する効果があるとのこと。
水や白湯なども飲みますが、コーヒーや炭酸水なども飲めるよう、ドルチェグスト&ソーダストリームを配備しています。
③ゲーミングチェア
長時間座りっぱなしになるので、椅子は良いものをおすすめします。
昔、キッチンのダイニングチェアなどで仕事をしていましたが、体が痛く、姿勢も悪くなり、何日も続けて仕事をすることができませんでした。
ゲーミングチェアにした結果、劇的に変化しました。
椅子はかなり重要です。
今月のお誕生日
7月はマーケティングチームのショーン(岸良)のお誕生日です。コメントをいただきました。
もうすぐ社会人10年目を迎えますが、初心を忘れず公私ともに前例がないことにチャレンジする1年にしたいです!
編集後記
戦略広報のあっちゃん(斉藤)です。
2022年1月から社内報を初めて6か月が過ぎました。それと同時に2022年も半分が終わったという衝撃もあります。
私にとって社内報は大好きな仕事の一つです。皆さんの日常を思い返していただきたいのですが、なかなか職場の仲間の生い立ちから現在、未来の話を1対1で話す機会ってないと思うんです。それを、社内の誰よりも先に聞いて、皆さんに知っていただけるように編集するのは、私にとってとても実り多い時間です。
この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」というテーマで作成していますが、「フルカイテンの”今”がわかる!」というテーマで新連載を開始する予定なので、お楽しみに!!
また8月号の回転ニュースでお会いしましょう。
今までの社内報はこちらでご覧になれます。
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