たっちゃん

大好きなcoffeeを飲みながら本を読むのが好き!カメラが好き!走るのが好き!音楽が好…

たっちゃん

大好きなcoffeeを飲みながら本を読むのが好き!カメラが好き!走るのが好き!音楽が好き! 時々、近郊の六甲山系を楽しく山歩きします。 そして、地元の兵庫・西宮の街を、こよなく愛する(^^)

最近の記事

さんぺい☆フィルム(二)

(一)からの投稿の続きです。 今後も撮り溜めて、機会があればアップします。 よろしくです。 (画像枚数から、2回に分けて投稿しました。)

    • さんぺい☆フィルム(一)

      オレが生まれたとき、父親が「さんぺい」にしよ。っと真顔で云ったらしい。 そのままだったら、数十年後の今は、三平と名乗ってたはず。 祖父が、その名付け案を意見して、今の名前に辿り着いた。 世の三平さんという方に失礼無きように確認しておくが、それはそれで素敵な名前だ。 子供の頃は、結局付けられた自分の名前が好きではなかった。 こんな名前だったらよかったのに、こういう名前がいいな、とかの願望が強かった。 でも今は、かなり愛おしい。 その名前には、家族の想いがあるから。 風景写

      • あいみょん弾き語りライブ2022「サーチライト」in阪神甲子園球場②(ライブ当日の巻)

        さてさて、前回投稿(ライブグッズ購入の巻)①に続き、 ライブ当日の11月5日(土) あいみょんが、ライブの2日くらいから、緊張して寝れへんかったって、SNSに書き込んでたけどさ。 歳替えもなく、オレが歌う訳でもないのに、寝にくかった(^^)アセアセ ライブの開場は、午後3時。 でも、少し早めにと、お昼過ぎには、甲子園に行く。(地元・西宮の強みw) 「わっ!!甲子園球場の界隈は、あいみょん一色や。」 そろそろ、腹ごしらえしよう。 「 …。」 「えぇぇ〜!!」 ららぽーと

        • あいみょん弾き語りライブ2022「サーチライト」in阪神甲子園球場①(ライブグッズ購入の巻)

          11月3日(木)祝日(ライブ本番2日前) 大阪・福島の堂島リバーフォーラムが、今回のライブグッズの販売ブースになっていて、あいみょんが「ペンライトで、この瞬間を演出して、お願い!!」って云ってたし…。 ってことで〜!! 「いよいよ、待ちに待ったライブや!!サーチライトの応援グッズ買うよー!!」 そう勢い込んで、現地に到着。 「え…? ウソやろ?!」 「なに、この長蛇の列!!」 仕方ないので、最後列に並ぶ。でも… 「え〜!進まね〜ぇw」 午後2時の並び始めの頃は、少し、暑い

        さんぺい☆フィルム(二)

          展覧会・岡本太郎(大阪中之島美術館)

          9月29日(木) 「展覧会・岡本太郎」に行く、の巻② (美術作品の数々を観て頂きたいので、2回に分けてアップしました。) 大阪・吹田市の万博記念公園にある、関西ではお馴染みの「太陽の塔」のデザイン製作者で、芸術家の岡本太郎氏の美術展に行きました。 「芸術は、爆発だ~!!」 「グラスの底に、顔があってもイイじゃないか?!」 などなど、数々の名言(迷言w)があります。 NHK教育テレビで放映された「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の、タローマンも出現です(^^) さらに

          展覧会・岡本太郎(大阪中之島美術館)

          展覧会・岡本太郎(大阪中之島美術館)

          9月29日(木) 「展覧会・岡本太郎」に行く、の巻① (美術作品の数々を観て頂きたいので、2回に分けてアップしました。) 大阪・吹田市の万博記念公園にある、関西ではお馴染みの「太陽の塔」のデザイン製作者で、芸術家の岡本太郎氏の美術展に行きました。 「芸術は、爆発だ~!!」 「グラスの底に、顔があってもイイじゃないか?!」 などなど、数々の名言(迷言w)があります。 NHK教育テレビで放映された「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の、タローマンも出現です(^^) さらに

          展覧会・岡本太郎(大阪中之島美術館)

          「思考の整理学」と羽生結弦選手(スケート)

          英文学者で評論家の外山 滋比古氏の著書で、東京大学と京都大学の、生協の書店販売ランキングで1位となった「思考の整理学」という本がありますが、意外に難しいことが書かれている訳ではなく、読み進めていく中で、次のような一文が印象的でした。 「努力をすれば、どんなことでも成就するように考えるのは、思い上がりである。」 「努力をしても、できないことがある。」 この言葉から想い出したこと…。 そう… 冬季五輪での、スケート選手・羽生結弦さんのインタビューでの言葉です。 14年の

          「思考の整理学」と羽生結弦選手(スケート)

          自分の「名前」を大切に…

          私の母親の名前は「阿さ子」と云います。 戸籍の「阿」は、画像①のようになり、昔の戸籍では、その届け出のとおりの書体(草書体)が、正式な戸籍上の字体となるようです。 名付けたのは、父親(私の祖父)らしく、「なんで、阿だけこの字体で漢字なんだろう。」と、母は、今更ながら問うこともできない疑問を抱いていました。 もちろん、子供の私が知る由もありませんが… でも、最近になって、私は、その名前の由来が、実は、仏法を基にしているのではないか?と想像するようになりました。 阿字観に

          自分の「名前」を大切に…

          北アルプス登山のお便り(常念岳〜蝶ヶ岳)

          今回は、幼なじみのMt.ICHIROさんからのお便りを投稿します(^^) (長野県•北アルプス登山のお便り/常念岳〜蝶ヶ岳) 「GWは北アルプスに居ます。 今夜は常念小屋のテント場泊です。」 「明日は、天候が今一つ。明後日は期待出来そうです。」 「稜線からの日出です。(写真)」 「常念小屋でテン泊し、縦走して蝶ヶ岳に行きました。」 「常念小屋は、長野県常念岳の麓にあります。 天候見合いで連泊したのに、蝶ヶ岳に向かう途中から風雪で視界不明瞭、ガラガラ蝶ヶ岳ヒュッテに到着

          北アルプス登山のお便り(常念岳〜蝶ヶ岳)

          大阪まいしま・シーサイドパーク「ネモフィラ祭り」(その弐)

          4月20日(水) 〜 今回も掲載写真が多いので、複数回に分けて投稿しました〜 今が見頃で好天の今日は、大阪・舞洲に「ネモフィラ」を観に行く(^^)♡ 『今日は、二十四節気の穀雨となるにも関わらず、暑いくらいの晴天や!』 此処の園内に咲き誇る100万株ものネモフィラは、今日の晴天の青空に、ウネルようにして溶け込んでいた(^^)カシャカシャ ネモフィラの花弁と、雄しべ・雌しべを、よく観ててください 人が笑っているように見えるでしょ(笑) 純粋そうで、素敵な笑顔です(^^)

          大阪まいしま・シーサイドパーク「ネモフィラ祭り」(その弐)

          大阪まいしま・シーサイドパーク「ネモフィラ祭り」(その壱)

          4月20日(水) 〜 今回も掲載写真が多いので、複数回に分けて投稿しました〜 今が見頃で好天の今日は、大阪・舞洲に「ネモフィラ」を観に行く(^^)♡ 『今日は、二十四節気の穀雨となるにも関わらず、暑いくらいの晴天や!』 此処の園内に咲き誇る100万株ものネモフィラは、今日の晴天の青空に、ウネルようにして溶け込んでいた(^^)カシャカシャ ネモフィラの花弁と、雄しべ・雌しべを、よく観ててください 人が笑っているように見えるでしょ(笑) 純粋そうで、素敵な笑顔です(^^)

          大阪まいしま・シーサイドパーク「ネモフィラ祭り」(その壱)

          映画「とんび」と、偶然に出逢った「がじゅまるクン」

          最近、暑いくらいの春とは云え、何気に気持ち良き今日は、西宮ガーデンズの東宝シネマズ西宮OSで映画鑑賞する(^^) 「とんび」という、重松清さん原作の小説を映画化した作品です♩ とっても、感動しました!! ガーデンズの店内に掲げられている幟の言葉とおり「何気ない出会いが、華やぐ日々に… 」 そう、何気に入った植物の販売店で、一目惚れした「がじゅまるの木」 玄関に置いて鑑賞します(^^) 「がじゅまるクン、今日から、キミも家族です。」 〜以下「とんび」のあらすじ〜 「日本一

          映画「とんび」と、偶然に出逢った「がじゅまるクン」

          万博記念公園と太陽の塔(大阪・吹田市) / その弍

          園内の北側一帯には「日本庭園」が広がっています。 広さ26haといわれる庭園の中には、渓流や池があり、水と緑の調和が美しい憩いの空間です。 今回はお天気も見方して、風も心地よく靡いていたので、すごく、ココロから癒されました。 帰宅して、上着を脱ぐと… あれ?! 「ひらひら〜」っと、サクラの花びらが3枚(笑) 万博記念公園で散りゆく桜の下を、ひたひたと歩くオレの肩に寄り添うようにして、ここまで、一緒に来てくれました。 ※今回は、アップした写真が多かったので、複数の投稿に

          万博記念公園と太陽の塔(大阪・吹田市) / その弍

          万博記念公園と太陽の塔(大阪・吹田市) / その壱

          4月7日 心地よく晴れた春に日に、万博記念公園に行きました。 大阪府吹田市にある「万博記念公園」は、1970(昭和45)年に、アジアで初めて開催された「日本万国博覧会」の跡地を整備して造られた、緑豊かな公園です。 当時、テーマ館の一部として建てられた「太陽の塔」は、芸術家の故・岡本太郎氏の作品で、その内部公開が、2018年3月に、48年ぶりにスタートしました。 太陽の塔の外側には、正面に2つと背面に1つ、計3つの顔があります。 正面中心にある「太陽の顔」は、現在を、頂部

          万博記念公園と太陽の塔(大阪・吹田市) / その壱

          廣田神社のコバノミツバツツジ群落(西宮)

          春というには、日中では、暑いくらいの気候となった今日、地元の廣田神社の「コバノミツバツツジ」を鑑賞し、撮影する(^^)カシャカシャ☆ 先日のサクラの撮影と同じく、昨年と同じ画角にならないように…と、これでも考察した(^^)アセアセ 太陽の恵みに映えて、とても綺麗なツツジでした♩♩ (以下は、廣田神社のHPから一部抜粋した。)  廣田神社のコバノミツバツツジ群落は、西宮市の象徴甲山の南々東の山麗廣田山にあり、廣田神社の外苑内約2万平方メートルに亘り、十数カ所に分かれて大きな群

          廣田神社のコバノミツバツツジ群落(西宮)

          春爛漫の桜咲く西宮・夙川河川敷

          春爛漫の今日は、カメラ用のBackpackを背負ってると、背中から汗が滲みそうになるくらいです(^^)アセアセ ようやく、一年の間に待ち侘びてた桜の樹々から、色鮮やかに花びらが開花し、地元の西宮・夙川河川敷を彩り、華を愛でる人たちを楽しませています(^^)♡ 自宅からの徒歩で、阪急夙川駅〜阪神香櫨園駅に渡る河川敷を歩き、カメラのシャッターを押す〜カシャカシャ☆〜 毎年同じ桜のお便りだと飽きられるのかも…ってことで、これでも、画角とかを、少し、例年よりも工夫したつもりです(

          春爛漫の桜咲く西宮・夙川河川敷