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常識を覆す『小説の小説』

著者が一文字も書かない本をご存知でしょうか。

『小説の小説』という本になります。

これから読まれる方がいると思いますのでネタバレはしません。

気になるポイントとして

表紙には「この作品を読むとき「常識」は捨ててください」の文字。

表紙カバー裏にも小説。

リンク先の詳細やレビューにもありますが、4つの短編がそれぞれ独特で日々ショートショートを書いている身としては「創作の幅は無限!?」と思うほど。

「著者が一文字も書かない」ことについては語るより、見て頂くほうが面白さを感できると思います。

Amazonの商品ページ内で紹介されている「出版社より」でイラストを交えてPRポイントを記されているのですが、これがまた惹かれます。(コピペでnoteに画像を貼りたいほどですが、さすがにPRポイントは貼ってはいけないか…??)

本を立体的に読む必要があるんです。面白い。

『小説の小説』からの気づきや学びを私のショートショートにも活かしていきます。


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