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自己重要感が上がらないのは理由があります



『8年の虐待イジメられっ子が人生の逆転を起こした!
〜ずっと手に入らないと思っていたものを手に入れたお話〜』が、無料で読めるのは今日で最終日になります😊


たくさんの方に読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。人生って感情を適材適所で使ったり、その場で使えなかった感情は放出することをしていけると悩みがなくなるとか、そういうレベルではなくて、子どもの頃の、元々の元気な自分に還っていくような気がします。


おかえりなさい~✨

本来の私~ଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

みたいな。



なので、継続クライアントさまはどうか、私の出している宿題、つらくなる前に、やってみてくださいね。



昨日はzoom心理セラピーの日で、クライアントさま方に、がっつり関わらせていただきました。


そのたびに私は、悩みは愛でできている。

そんな風に思います。


心理セラピーがある程度進んでいる継続クライアントさまには、よくわかる感覚だと思います。



子どもの頃の決断を変えていくというのは、言葉を変えると、お父さんお母さんに対して思っていたことの誤解を少しずつひも解いていく。


それを心理セラピーで扱うと、過去を変えるほどの力があるとさえ思います。



本日のクライアントさま方も全力で関わります!よろしくお願いいたします✨

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巷にあふれる自分を好きになる方法や、自己肯定感を上げる方法の本が、溢れかえっておりますが、小学生時代の私は、これらを読むたびに、



〇人に心を開いたら友達が増える

〇ポジティブに生きましょう

〇他人との比較はしない

〇自分を信じましょう

〇自分を認めましょう

〇自分を好きになりましょう



本当にもう書いていたらきりがありませんが、どの本も、そいういう同じことばかりが書かれていてじゃあどうしたらそうなれるの?

誰か教えてーーーーーーーー!



って、渦中の私はいつもいつも毎日毎日毎日、考えない日はありませんでした。



必ず拝めば、唱えれば幸せになれるという、お経を唱えている家族は誰一人幸せではない。


なのになぜ虐待が起きたり、家に自殺者が二人も出たり家庭不和がなぜ絶えないのだろうってずーっと私は答えを探し求めて生きてきたような気がします。


心理を少しずつ学びはじめるとそのからくりが、まず理屈で分かってくるのですが、



過去の私はいつもこんな風に思っていたわけです↓


「こんな自分がきらい」


「いやなところばかり目に付く」


「自分のことをすきになれない」


「どうしたら自分を
すきになれるんだろう…」


あなたはこんな風に
自分をすきになる方法がわからず
苦しんでいませんか?

「自分がすき!」


と胸を張って言える女性は
そんなに多くないのかなあ?って思います。


たくさんの起業家さんとお付き合いするようになって、逆に胸を張って

「うん、私自分のこと嫌い」

って、はっきりおっしゃっていた方もいました。世間的には大成功していて、商業出版もされていて、タワマンに住んでいるような方ですよ。


理由はその方の思う成功やお幸せが手に入っておらず、まだスタートすらしていないと、おっしゃっていました。


私は心理カウンセリング以外の時間で、簡単に他人の持つ禁止令を口に出して伝えるという失礼なことはしませんが、


この言葉を聞いて、その方がどんな生い立ちや、親の関りがあったのか、なんとなく想像がつくような気がしました。


今は小学生でも、


「自分の良いところがわからない」


というふうに、自分のことを
すきになれず自信がなく
自分がすきだと言えるかたは
少ないかもしれません。


だけど!


自分のことをすきになると
様々なことにチャレンジ
できるようになり、人生の

幅が広がるって感じます!

では、
どうしたら自分のことを
すきになれるのでしょうか?

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しています↓




自己紹介は、こちらからどうぞ↓



職場や家族の人間関係に私自身がたくさん 悩んできました。   長いイジメも虐待されてきた残念な過去も たくさんありますが、自分嫌いは解消され、 自分を慈しみ大切にしていくことができます! どんなことがあっても、自分が望む幸せを 手に入れることができます😊