『夫婦会議』を仕事に活かせる資格。認定講師「夫婦会議サポーター®︎」3期生エントリー受付中|夫婦の対話|子育て支援|キャリア支援|産後ケア|男性育休
ご機嫌いかがですか?『夫婦会議』です( ´∀`)
今日は『夫婦会議』公式の資格、
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」3期生
エントリー受付に関するお知らせです。
上記に一つでもチェックが入った方には、
ぜひともご注目いただきたい資格です!( ´∀`)bグッ
現在、エントリー前の無料の「資格取得説明会」も開催中。
説明会当日は『夫婦会議®︎』開発者の長廣夫婦が、直接参加者の皆様の疑問・質問にお答えします。
という方は、ぜひお気軽にご参加ください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【日 時】
・6月17日(金)13:00〜14:00
・6月22日(水)10:30〜11:30
【会 場】
オンライン(Zoom)
※認定講師「夫婦会議サポーター®︎」3期生の養成講座エントリーに際して、資格取得説明会への参加は必須ではありません。
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とにもかくにも、2022年内に資格取得を目指す方には今回の3期生でのエントリーがラストチャンスです。
少しでも興味アリ!でしたら、以下に続く内容と合わせて公式サイトをチェックしてみてくださいね٩( 'ω' )و
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
そもそも『夫婦会議®︎』とは?
『夫婦会議』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。
自分一人の意見を通すため・相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創っていくためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
更に詳しい情報はコチラから↓↓↓
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは?
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは、お客様ご夫婦が『夫婦会議』を実践できるようサポートし、「より良い夫婦のパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人です。
資格取得後は、ご自身のお仕事に『夫婦会議』のメソッドや「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールを用い、お客様ご夫婦が対話を通じて協力し合えるようサポート頂けます。
◇こんな方にオススメ!
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」は、個人事業主の方、これから個人で事業を始める予定の方向けの資格です。
夫婦のパートナーシップ支援はもちろん、子育て支援、キャリア支援、ワークライフバランス支援、男性育休推進、産後ケア、ファイナンシャル・プランニングのお仕事をされている方に、特にお役立て頂けます。
ご自身の新たなサービスとして『夫婦会議®︎』のツールやメソッドを活かしたセミナーや相談業務を行いたい方、講師業での独立を検討している方にとって後押しとなります。
◇認定講師「夫婦会議サポーター®︎」ができる活動
資格取得後は、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」として…
を行うことができます。
なかでも、『夫婦会議』のツール・メソッドを用いたオリジナル講座を開発したり、『夫婦会議』に関する資料(パワーポイント・動画・画像など)を自身が主催or登壇するイベント・講座・研修などの場で活用し、コンテンツを更に充実させられる点は、大きなアドバンテージになります。
より詳しい活動内容や、資格取得後のサポート・特典などについては公式サイトでチェックしてみてください♪
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
◇活用できる『夫婦会議』のツール
2022年6月現在、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の皆さんがお仕事で活用できる可能なツールは以下の2つです。今後更に増える可能性があります。
【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」
対象:妊娠・産後・育児期のご夫婦
【夫婦会議ツール】夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
対象:すべてのご夫婦
◇3期生の定員数・応募条件
▼3期生 養成講座の定員数
「5名」まで
▼応募条件
以下に該当する日本国内在住の「個人」の方であれば、ご応募可能です。
ただし、医療系・保育系の国家資格(助産師・看護師・保健師・産婦人科医師、保育士・幼稚園教諭)を保有の方は「2、3」を問いません。
◇資格取得までの流れは?
養成講座、面談、キックオフミーティングは、
すべてオンライン(Zoom)で実施します。
◇養成講座では何を学ぶの?
2日間(合計12時間)の養成講座で
…など、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」としての活動に必要なスキルを習得いただきます。
ちなみに、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の養成講座では、自らを『夫婦会議』の賛同者と仰ってくださっている東野産婦人科の東野院長のご厚意で、ご著書の「知っておくべき産後の妻のこと」の活用を特別に認めていただいています。
◇資格取得に掛かる費用&エントリー方法は?
ここまで目を通してみて
という方はぜひ!
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイトより資格取得に掛かる費用やエントリー方法などの詳細をご確認いただき、「7月3日(日)23:59」の締切に間に合うようエントリーください!
もちろん、冒頭でご紹介した、エントリー前の無料の資格取得説明会への参加も大歓迎です♪
Logista株式会社よりご挨拶
はじめまして!
Logista 株式会社 共同代表で
夫婦会議アドバイザーの長廣百合子(妻)と長廣 遥(夫)です。
弊社は『夫婦会議』を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出して いける夫婦で溢れる社会を目指す、子育て支援企業です。主に、結婚・妊娠・ 産後・育児期の夫婦の対話力・パートナーシップを育むための『夫婦会議』のツール・ サービスの開発提供を行っています。
カップルから夫・妻という関係に変化する新婚の時期はもちろん、父・母 という「親としての役割」が加わる妊娠・産後・育児期はふたりの関係が 劇的に変化しがち。
特に、産後うつや虐待、DV などの母子の命に関わる 危機や、産後クライシス、セックスレスなどの産後離婚に繋がる危機を未然 に防ぐ・乗り越えていくことができるように、妊娠・産後・育児期のご夫婦の新たな協力体制づくりのサポートに力を入れています。
なぜなら、夫婦が織りなす家庭が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだと思うから。
私たち自身、第一子誕生を機に夫婦ともにワークライフバランスが崩壊。産後うつや産後クライシスを経て産後 10 ヶ月 目には離婚の危機に直面する中で、我慢や妥協ではない夫婦の在り方…対話を通じて「夫婦のパートナーシップ」を発揮していくことの 大切さを実感しました。
(ちなみに昨年2021年11月に7年ぶりに第2子が誕生。夫婦同時での産休・育休取得を経て、2022年2月に経営復帰しました。現在は、小学生の娘と0歳の息子の育児のかたわら、わたしたち自身『夫婦会議』で夫婦の対話・夫婦のパートナーシップをブラッシュアップする日々です!)
▼「夫婦同時での産休・育休」取得の経緯はコチラ
しかし、起業当初の世間を見渡してみても、夫婦や家族の問題は聖域扱い。パパ向けママ向けに分かれての子育て支援が 大半を占める中、「親になる夫婦がどのような家庭環境をわが子に創り出していくのか?」という視点での子育て支援は少ない上に、前述したような深刻な事態に陥る前段階での対処は、自助努力・個人の責任とされてきました。
こうした中、Logista 株式会社では“わたしたち”を主語に、より良い未来に向けて夫婦で対話を重ね、行動を決めていく 『夫婦会議』を全国に展開。
誰にでも起こり得る産後の危機を乗り越え、わが子により良い家庭環境を創り出していける 夫婦であふれる社会を目指し、これまでに磨き上げてきた『夫婦会議』のメソッドやツールを、志を共有できる皆様と共に 広げていくための仕組みとして、2021 年より『夫婦会議』の認定講師の養成をスタートさせることに致しました。
そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもた ちに届けていく使命が『夫婦会議』にはあります。
わたしたちと一緒に『夫婦会議』でより良い夫婦のパートナーシップづ くり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける皆様との出逢いを心待ちにしています!
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
▼Logista株式会社ホームページ
『夫婦会議』に関心を寄せてくださりありがとうございます。 いただいたサポートは、新しい『夫婦会議』のツールやサービス開発費の他、こうしたキッカケを必要とする人に届けていくためのPR費用として活用させて頂きます。 フォローやシェアでの応援も大きな励みになります:*(人´ω`*)