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有名指原ヲタのちろうさんと大宮で飲んだ日の記録


3年8か月ぶりにnote記事が「オススメ」されました

 はいどうもこんばんは、先日、ずいぶん久しぶりにnote記事が「オススメ」されて欣喜雀躍きんきじゃくやくしたふちりんです。すずめが飛び跳ねるかのように喜びました。実際に飛び跳ねたわけではありません。心のなかで飛び跳ねた次第です。ぎっくり腰がまだ完治していないのでね。「オススメ」して頂いた記事は、「シン東大宮サマーフェスティバルの思い出」という記事です。

 これは、地元大宮のそれほど大きくない公園でもよおされた、わりと地味なお祭りに遊びにいったときの出来事を、どちらかと言えば淡々とした文章で綴った記事です。だから「大宮に住んでない人からすると、あまり面白くないかもしれないな…」と思いつつ書いたんですけど、しかも約6,000字もあるんですけど、それでも読者の方に「ここ最近で一番面白かったです!」と言って頂き、「オススメ」までして頂いたので、とても嬉しかったです。欣喜雀躍せずにはいられませんでした。僕が記憶しているかぎり、自分のnote記事が「オススメ」されたのは3年8か月ぶりくらいです。3年8か月前に「オススメ」されたのは、「僕がガチ恋の闇からほぼ抜け出すまで」という記事です。

 これは僕のガチ恋の遍歴を綴り、ガチ恋の闇について語り、その闇からいかにしてほぼ抜け出したかについて書いた記事です。僕は安達祐実さん、広末涼子さん、石川梨華ちゃんなどにガチ恋し、今でもっすら梨華ちゃんにガチ恋しています。「ほぼ抜け出すまで」というのはそういうことです。完全に抜け出してはいません。左足のくるぶしあたりまではまだ闇の中にあります。この記事は僕のガチ恋について可能なかぎり赤裸々に書いたせいか、とても多くの人に読んで貰うことができました。「オススメ」も数多くして頂きました。とても嬉しかったことを覚えています。

 しかしそのあと3年8か月の間、僕のnote記事が「オススメ」されることは一度もなかったので、今回「シン東大宮サマーフェスティバルの思い出」で「オススメ」されたことには驚いたし、嬉しかったです。両記事とも、前提知識のない人でも面白く読めると思うので、お気が向きましたらぜひお読みください。ふちりんファンクラブに入ると両方とも最後まで読めます。

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