- 運営しているクリエイター
#新井優佑
ふせっち(布施佐恵子)|FLY_038
現地の人と仲良くなり地域の魅力を満喫する私の旅学ふせっち(布施佐恵子/創業準備中)自由大学では「旅学(現・自由になる旅学)」「伝わる文章学」「クリエイティブ都市学-Portland」「じぶんスタイル世界旅行」を受講。滞在地の暮らしに溶け込む旅を実践中。旅をテーマに取り組む自分らしい仕事づくりを聞きました。
Q.以前から旅が好きでしたか?
一人旅、友達との旅、家族旅行。いろんな旅をしてきました。
飯塚俊太郎|FLY_028
「インド料理だけは深く学ぶことができた」飯塚俊太郎(「BHARAT SPICE LABO」コック)自由大学では「インドに学ぶスパイス学(初級)」を受講。20代前半から飲食業界でコックになり、インド、タイ、東南アジアなど、多様なメニューを調理できる。そんな料理人・飯塚さんに「インドに学ぶスパイス学」と「BHARAT SPICE LABO」の話を語ってもらいました。
Q.「インドに学ぶスパイス学」(
よっしー(吉永隆之)|FLY_023
やりたい、やりたくないよりも、大切なこと。よっしー(吉永隆之|プロジェクトマネージャー)自由大学では「脱藩学」「ソーシャルデザイン学」「TOKYO コーヒーライフ」「アプリクリエイター道場」を受講。大手コンサルタント会社に勤めながら、並行して脱藩学のキュレーターに。2014年、Code for Japanのフェローとして、浪江町の臨時職員になる。任期は2015年8月いっぱい。任期満了まで4カ月を切
もっとみるさっさ(笹野裕子)|FLY_016
“遊びを企てる”スピンオフ女子さっさ(笹野裕子|ライター)自由大学では「未来の仕事(入門編)」「東京・日帰り登山ライフ」「’流れ’をつくる手帳学」を受講。彼女は各講義の受講後にスピンオフ企画を実施する、あえて言うなら“遊びの企画屋さん”。そんなさっさに、スピンオフ企画を立てる上で大切にしていることを語っていただきます。
Q.さっさが自由大学を知ったキッカケは?
はっきりとは覚えていないんだけど
ひとみん(古村仁美)|FLY_014
日本橋を核に3足のワラジを手にした理由ひとみん(古村仁美|アシスタントセールスマネージャー)自由大学では「神社学」「アメーバワークスタイル」「社内起業学」を受講。日本橋三越本店に勤務する傍ら、社内の再開発プロジェクトに参画。NPO法人のスタッフも勤めるアメーバワークスタイルの実践者。そんなひとみんが、3足のワラジにいたったキセキを語ります。
Q.自由大学に通った経緯(いきさつ)は?
ネットサー
おかべちゃん(岡部有美子)|FLY_013
小さな種|素直さがつかむキッカケの星々おかべちゃん(岡部有美子|地域づくり・教育事業コーディネーター/広報)自由大学では「アメーバワークスタイル」「#DIY実験室」「コミュニティ・リレーション学」を受講。2015年から、島根県隠岐郡海士町の株式会社巡の環に転職して、学びの場を育む仕事をスタート。昨年末、そんなおかべちゃんから転職にいたったプロセスを語っていただきました!
Q.自由大学に来た経緯(
ツカ(塚越暁)|FLY_012
新・原っぱ大学のFieldWorkとHomeWorkツカ(塚越暁|ガクチョー)子ども原っぱ大学の主宰。WEBマガジン「greenz.jp」プロデューサー。自由大学では「キュレーション学(初級)」「キュレーション学(中級)」を受講。「ツカさん」「ツカちゃん」の愛称で慕われる兄貴分。多くの人から「何をして食べているの?」という疑問を抱かれている。そんなツカちゃんが仕事を語ります。
Q.自由大学を知っ
Qちゃん(高橋奈保子)|FLY_011
サードアイ|空気を見つめるファシリテーションQちゃん(高橋奈保子|コーディネーター)自由大学では、「ソーシャルデザイン学」「#DIY実験室」「コミュニティ・リレーション学」を受講。武蔵野美術大学助手を経て、現在は都内のボランティアセンターに勤務、コーディネーター業を行う。傍ら、知人友人が主催するワークショップ等でファシリテーターを担当。そんなQちゃんが、自由大学を受講して気付いた「ファシリテーショ
もっとみる佐々木茜|FLY_010
目指すは東京高松の2拠点生活佐々木茜(グラフィックデザイナー)神奈川県横浜市出身。1983年生まれ。美術大学卒業後、印刷会社にてアートディレクターとして勤務する傍ら、大学から続けている写真展を開催。2014年6月、長男を出産。自由大学では「アメーバワークスタイル」と「TOKYO コーヒーライフ」を受講。そんな茜さんは現在、高松で育休中。再開に向けた仕事の話を語ります。
Q.自由大学を知った経緯(