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また読みたい記事を収録させていただいています。 【まとめ記事】 ⑩https://note.com/fu2050/n/nfb7c1acff43c ⑨https://note.c…
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2021年10月の記事一覧

「アラフィフころんでまたおきる」謝辞③

Kindle本4冊目「アラフィフころんでまたおきる」へのレビュー、コメント、お声への御礼、パート③でございます。 カーボさん1冊目に取り組む際、(そのころ)3000円で出版サポートをお願いさせて頂いたカーボ様。今や飛ぶ鳥落とす勢いでkindle本出版驀進中。あれよあれよという間に、ご活躍の幅を広げていらっしゃいます。 どっちゃん|スニーカーぬり絵×Kindle出版様 どっちゃん|スニーカーぬり絵×Kindle出版|note【スニーカーぬり絵を使ってくれた方に感謝を込めて】

「おにぎりは、愛だ!コメ一粒を、世界とシェアしよう💛」

「人が生きて、死ぬことの意味を、日本人は忘れているんじゃないか という気がするんですね」中村哲 人が生きて、死ぬこと。 この意味はつまり、食べて笑って、愛情を人と分け合う、ということなんじゃないか、とヒスイは思います。 ということで、今日は「おにぎりアクション」に参加します。 「おにぎりアクション」とは 国連が制定した10月16日世界食料デーを記念して NPO法人「TABLE FOR TWO International」が主催するオンライン上のイベントです。 やり方は簡

「曲から記事」作品紹介 ふみさん『あのころ』

「曲から記事」応募作品の紹介です。 今回はふみさんが投稿してくださいました「あのころ」という物語です。 この作品は特定の曲をもとにしたわけではなく、①から⑤の曲を通して聴きながら制作されたとのこと。 企画の締め切り当日に、全体を総括するような作品で応募してくださりありがとうございます! 停滞気味の活動に辟易しているバンドマンの女の子が、あらたなトキメキと出会うストーリー。これは…音楽をされている(もしくは、されていた)方なら特に、心にビンビン響くと思います。 東京も

『お花とエッセイ』作品集 その12

昼夜の寒暖差に少し鼻をすすっているともきちです。棚に置いてある葛根湯が「今こそぼくを!」と語りかけている気がします。今日は1日、カーディガンなんかを羽織って暖かくして過ごします。 「お鼻とエッセイ」みたいな冒頭文になってしまいましたが、気にせず作品紹介に参りましょう! 56.七草勝負秋生まれ、秋好きの月草さん。春と秋の「七草」を並べ、勝負仕立てにして届けてくださいました。春の七草は食べられる野草が中心で、秋の七草は花を愛でる野草が中心です。 恨みっこなし。 いざ、尋常に

やっぱりKALDI!さすがだ、缶入り豆花! https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4710626203018?sFlg=2

失恋冷蔵庫(for「ショートショートnote杯」)

「また振られたのか」  私を見て、ゆり婆は呆れたように笑った。  机と青い冷蔵庫があるだけの、殺風景な店で。 「5回しか来てないでしょ」 「5回も来るなんて、珍しいけどねぇ」  客に追い打ちをかけるなんて、信じられない。  ゆり婆は、さっさと冷蔵庫から私の小箱を出し、机に置いた。  淡いピンクの雲母を、何層も重ねた美しい小箱。  私は、鞄から瓶を取り出して、中身を小箱に入れる。 「随分泣いたね」  ゆり婆が、そっと呟く。  私が入れたのは、失恋で流した涙なのだ。 「い

「おにぎりアクション」に参加しました!

10/16の「世界食料デー」に合わせて「TABLE FOR TWO (TFT)」が実施する「Onigiri Action (おにぎりアクション)」が今年も始まりましたね! 10/5~11/5まで実施するそうです。 以前に別の記事でも少しだけ紹介した事があるのですが、この取り組みは世界の「食の不均衡」の解決を目的として、以下の様な流れで行われます。 参加方法はとても簡単です!!(^o^) 「おにぎり」を作って(買ったものでもOK)写真を撮り、WebサイトまたはTwitter

人が猫の子育てをする動画を見て自分も育てる

おにぎりアクションと、おにぎり猫のものがたり書籍化の作業と、おとな美術部文化祭の準備と、その他もろもろでずっとテンパっておりますmikepunchでございます。 いつもあたたかい広い心でお付き合い頂き誠にありがとうございます<(_ _)> テンパってはおりますが、chihayaさんのnoteで拝見した、チェーンナーさんの企画に参加させて頂きたく、この記事を書いております。 たまにはおにぎり猫でもなく漫画でもイラストでもなくグッズ販売の宣伝でもない記事を書いてみたいのです、私

「傷心にとどく友情。ヒスイ落ち込んでおります。けど。たぶん、やれる。」

ヒスイはへこんでおります。 noteの企画「2000字のドラマ」結果が発表となり。 ヒスイは、あえなく撃沈。 何がいけないのか、問題点が分からない、という 『自分はあほだとわかっているが、どこがあほなのかわからない』という学年最下位のような状況に。 十数年ぶりに戻りました。 ああもう。どうしたらいいの。 どうしたら、人が読みたいと思うものが書けるの。 ヒスイには、さっぱりわかりません。 わかるのは、今のままじゃだめだってこと。 そんなへこみ中のヒスイに、温かい友情が届きま

いつものおにぎりが誰かを救えたらいいな

和風の朝ごはんの時に多い、かんたんメニュー。 おにぎり 出し巻き玉子 おみそ汁 今回のバリエーションは・・・ 枝豆+ちりめん山椒&梅たたきとゆかり おにぎり🍙 これは今朝。 全体はこんな感じ。 枝豆はおとといくらいにゆでたものの、残り。 おみそ汁は大根とわかめ。 シソの実とちりめん山椒おにぎり🍙 シソの実は、バルコニーのシソにわらわらとできちゃったもの。 早めに摘んで、シソの葉を生かすといいらしいんだけど。 とりあえず摘んで、おにぎりに混ぜたら、プチプチして

イギリスさんぽ 「風が運んでくれるもの」

今日もイギリスさんぽに ご案内いたします♪ ご一緒にいかがですか? ⌘ この日は隣接する2つの場所へ。 まず、English heritageのひとつ、 Belsay hall, Castle and garden 1807年に建てられた ギリシャ風のお屋敷です。 ギリシャ風ということで 少し変わった感じの建物でした。 こちらの建物は 裏庭の岩を切り出して 建てられたようですが その切り出した岩の跡が 大きな森の庭になっているんです。 この日は強風でしたが、

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芙蓉の花と変わらぬもの

¥100

【出版社向け】読者を巻き込み、本のファンを広げていくnoteの使い方

noteでは、情報発信をするだけでなく、読者とコミュニケーションをとりながらつながりを深めていくことができます。noteを上手に活用し、読者とのコミュニティを広げていくことで、出版社の書籍プロモーションに役立ちます。この記事では出版社の方向けに、noteでできるおすすめの発信方法や、読者巻き込み型の企画について、実際の活用事例も交えてご紹介します。 本を知ってもらいましょう まずは入り口としてその本自体を知ってもらうことがとても大事です。そのためにnoteでできることとして

わたし流「みんなの家」

今日は、スピリチュアルのお話ではありません。 好きなスピリチュアルユーチューバーが何人もいて、いつも家事をしながら動画を視聴しています。 そんな中、ここ1年ぐらいよく聞くのが みんなで集まることができる家を作りたいというお話。 もっちーさんだけでなく、いろんな方が話しています。 noteの中のお友達でも。 青猫さんは、こう語ります。 私の夢は居場所作りです。 皆が集える場所。 自然が感じられる場所で、音楽が流れていて、みんなが好きな事出来る場所。 青猫お手製のお