辺境

本質を求めて辺境を彷徨う無職|32歳|文化人類学徒
固定されたノート

期限のない早足の旅と文章考

ポエムです。  期限を決めない旅をしばらくしてきた。かといって沈没もせずに、朝から晩まで四六時中動き続けている。次の予定などあるわけではないが、次にしたいことを...

モルドバの朝、酒とともに

短編です。  モルドバはあまり有名ではないと思うが、ネラー(2ゃんねらー)ならば2004年頃にネットで流行った「恋のマイアヒ」は知っているだろう。これは東欧の小国・...

芸術家の集うウジュピス共和国

ウジュピス共和国へ来た。ヨーロッパはバルト三国の南のリトアニア共和国の首都・ヴィリニュスの旧市街のいち地区だが、ウジュビスは1997年4月1日に憲法を作って独立宣言を...

アトス自治修道士共和国(再訪)

数多の辺境を回ってもギリシャ・アトスほど確信に満ちた地はない。アトスは辺境の一つの完成形とさえ思った。そしていつの日か再訪を望んでいた。今回はその願いが叶う形で...

好奇心・勇気・受容・知恵

ギリシャで哲学をした。そういうと格好よく聞こえるが、時間があったのでぼんやり、幸せとは何か?と考えていただけだ。哲学者を輩出したお国柄がそうさせたのかもしれない...

美しき廃墟の温泉リゾート

ジョージアの廃墟の温泉リゾートの街・ツカルトゥボに着いて、僕と友人が頻発していたキーワードは「犬とおじさん」だった。  「犬」について。ツカルトゥボの街には犬が...