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2.4 クノール スープDELI うまさランキング
(日記です。)
最近ハマってるのでランキング形式で発表します。
ちなみに3種類しか食べたことないのでご了承ください。
第3位 まるごと一個分完熟トマトのスープパスタ
まあまあなおいしさです。ただ、スープ仕立てになっているのですが、トマトのコクがちょっと足りなくて、満足感が少し足りない気がしています。
第2位 エビのトマトクリームスープパスタ
わりとうまいのですが、エビ成分もトマトクリー
2.2 ドレスコード的なものに対応する力がない、また社会人しぐさにも
(日記です。)
意識が高い人間なので、木曜日、有給をとって品川にあるMicrosoft日本本社でプログラミングに関するなにかを学んでいたとき、周囲の人間にスーツを来ている人間が多すぎて居心地がちょっと悪い瞬間があった。(自分はカジュアルな服だった)
まあそれとは別の話として、生きているとスーツの着用を暗黙に求められるケースが結構多いな、と思う。
スーツ、一つの様式というかスタイルとしては好き
1.29 「若いのにすごいね」はやめとくか……
(日記です。)
2ヶ月ぐらい前に、ツイッター放浪中に、以下のような内容のつぶやきを見た。(詳細は完全に忘れてしまった。)
「まだ20歳なのにすごいね」といったような発言は、発言者の年齢に対する差別意識の現れともとれる。年齢は実力に関係なく、その人が何歳だとしても「ただそこにすごい人がいるだけ」であるから、そのような発言をするさいは気をつけたほうがいい。
こんな感じの内容だ。
けっこう前の話
1.28 困難を分割する
(日記です。)
曖昧な話をします。
生きる上で、困難を分割できるかできないか、という点が、結構人生のウェイトで大きく占めてくるな、と思う。
困難を分割する技術、と雑にまとめたけど、言ってしまえば、「手順化する力」としてみてもいいかもしれない。
カレーを作りたい!と思ったとき、
1: スーパーに行って材料を買う
1.1 材料はネットで調べる
1.1.1 ググって調べる
1.26 電気が止まった
(日記です。)
週末、帰宅すると、電気が止まっていた。玄関の郵便受けに「先週、電気の契約を済ませるよう通告しましたが、手続きがなかったために停止しました」といった内容の手紙が入っていた。
心のどこかで、ついにきたか、と思っていた。住み始めてから、一度も電気代の請求を受けたことがなかったからだ。どうやら、ポストに大量に投函されるゴミのようなチラシ郡から必要な書類だけを分別をする作業を雑に行ってい
1.23 姿勢が悪い
(日記です。)
今日ふと、窓ガラスに映る自分を見てみたら、姿勢があまりよくない感じで、スタイルが悪かった。言い換えると、猫背で不健康そうだった。
さいきん、健康には気をつけてるのだけど、美意識について必要最低限しかこだわってないな、という反省があった。
姿勢、気を抜くとすぐに悪くなってしまう。昔、デスノートの読みすぎでLに影響を受け、猫背がかっこいいものだと勘違いしてしまったのも、姿勢が悪く
1.21 部屋の寒さ問題
自分の部屋、かなり寒い。引っ越したのが3ヶ月前なのにいまだにカーテンを買っていない。
カーテンを買おう! とニトリに行くも、買い方がよくわからず、行くたびに「やっぱamazonで買おう」と思い直すという行動を2回もとってしまっている。
そんなこともあり、いつも部屋が寒く、特に夜の寒さはいっそう堪えるのだが、そうすると暖房をつけないとやってられず、けっこうな頻度で暖房をつけている。しかし、やはり
1.20 元気をなくさない10の技術(休日編)
(日記です。)
元気をなくさないためには技術が必要だ。僕はふつうにのんびりと生きていると、うっかり元気をなくす行動をしてしまうため、少し意識して元気なくし行動を回避している。
今回は、元気をなくしがちな行動をまとめた。あくまで自分の話だが、読んでくれる方の参考になると嬉しい。
1. 朝、寝過ぎる。
これは一番やりがちで、そして元気をなくしがちなやつだ。あくまでも僕の体質の話だが、「2度寝し
1.19 Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)というジャンルにハマった
(日記です。)
新しい音楽を聞くことがとても減った。最近のアーティストをほとんど知らない。
ふだんは、海外だったらエド・シーランか、アヴィーチーしかほぼ聞いてなくて、日本だったらここ1年で新たに知っていまも聞いているのはヨルシカ、Eve、ナナヲアカリぐらいだ。
という感じだったのだが、最近YoutubeでLo-fi Hip Hopというジャンルがよくオススメとして上がってくるので、ちょっと試
1.16 「控えめに言って〜」構文
(日記です。)
インターネット・ミームの話です。
Twitterやはてなブログなどのインターネットを徘徊していると、「控えめに言って最高」といったような、「控えめに言って〜」構文をよく見ますね。
元ネタについては、少しだけググってみたもののよくわからなかったですが、この構文を見るたびにブロント語という、10年以上前にネットで流行ったインターネット語を思い出して、(「どちかというと大反対」、「
1.15 細かいところが気になる
(日記です。)
いつもこんなことを話しているわけではないという前置きをまずここに。
大阪にいるとき、なんやかんや会話していて、ふと兄が「音楽は言語の一種である」ということをいった。
はっきり違和感があって、そして、相手が兄だったので、「音楽は言語の一種ではないんじゃ?」と自分が言うと、「知ってるけど、わかるやん」という類の返答をし、うむ、まあわかる、という感じとなった。(いつもこういう会話を
1.12 「技術」という言葉を乱用している理由
(日記です。)
この日記においては、「技術」という言葉を乱用していると思うし、今後も乱用していく予定である。
自分は、一見技術のように見えないものにもこの言葉を多用していて、たとえば、「よく眠る技術」とか、「人と仲良くなる技術」とか、「朝起きる技術」とか、なんでもかんでも技術という名詞によってくくっている。
それにはもちろん理由があって、技術という言葉を付けることで、「それらは、後天的な努力
1.11 すき家パスをいつも使う人
(日記です。)
12.30の日記で、「クーポン券・ポイントカードを財布に入れてはダメ」と言いましたが、入れることで明確に得する場合だけは別に入れていていいと思っているので誤った主張をしてしまったかなと反省しています。
自分は「すき家パス」を財布に入れています。これでは、毎回牛丼類を70円割引できて1ヶ月有効なクーポン券で、すき家で200円で購入できるものです。
これを毎月20回使っています。
1.10 圧倒的な「パワー」は全てを凌駕する
(日記です。)
昔に比べて、悩むことは少なくなった。物事に執着することは減ったし、自分にコントロールできないものを諦める技術が身についた。
また、自分がコントロールできるものは「ある程度はうまくこなせる」というような自信もついた。
しかし、やはり自分自身について、ネガティブ寄りの課題感を感じることもあって、それは「チームの生産性」を上げる技術が不足している、というものだ。
これは組織に対す
1.9 interestingとfunnyを端的に口語で表せない問題
(日記です。)
日本語、表現が豊かと言われることもあるけど、感情表現については、ちょっと貧弱なところがないか? と思う。
たとえば、口語的に使われる(日常生活でよく使われる)、「面白い」という言葉が、先に上げた2語(interesting, funny)の意味を内包しており、2語の感情を区別して表現したくとも、自由に扱うことができないのだ。
口語的でなく訳すなら、interstingは「興味