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ak/有川
2024年5月24日 19:18
ボートに乗って揺られているみたいに人生を生きられたらいいな。流れに身を任せて、暖かい日差しの中をゆっくりと進んで行けたらいいな。と思いました。イメージする。ごちゃごちゃした世界をいったんスノードームの中に詰め込んで、それを外から眺めているところ。時間の概念も数字の概念も年齢の概念も無くなって、ただ浮かんでいるところ。自分は脱力したままで、風の力や波の力に体を預ける。どこへ行き着くだろう。どこだ
2024年5月24日 02:39
関係性は永遠ではない。人は変わってゆく。だがその変化を楽しんでゆける。面白がってゆける。そう思う。世界の大きな流れや複雑な動き、細々としたジャッジの数々が絶えず目に入る日常の中で、自分の半径何メートルの空間で起こる小さな変化や出来事に驚くほど癒されることがある。目の前にいる人の知らなかった表情を見ること、新しい一面を知ること。気持ちが揺れ動いたことや声音がわずか変わったことに気づくこと。互いの距
2024年5月23日 04:01
ただ日々目の前に映し出されるものを眺めるだけで、それをジャッジしたりどうこうしようとしたりしない。流れに身を任せる。タイミングで行き着く所に行き着く。それがいい。そう思っている。いや、思いたいけどなかなか出来ない。拾いあげてストップさせない。握りしめない。現れるものが現れるだけ。良し悪しの判断をしない。流す。流れて行く。目の前に映し出されるものに本来善悪はない。意味づけもプラマイもなく中立であ