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日記

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加藤和弘

#DIY

加藤和弘

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領域をどこまでか

領域をどこまでか

現場を管理する。人、材料、予算の采配をする。その監督が出来る人がいないとよく話す。みんな自分の作業で周りの人の作業まで考えないとよく言われますが、そもそも、全てを統括できる人がいないからじゃないのかということでもあります。
人を100人くらい抱えて、それも癖の強い職人たち。例えば東京タワーを作った鳶たち。自社仏閣などを作る宮大工たちを、采配する。仕事の想像力もそうですが、人としての魅力ある棟梁がい

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山小屋　2

山小屋　2

日曜日に家族で、山小屋を見に行ってきました。

本栖湖近くの森の中で、長男は「山やだ、遠くやだ」と言っていたのですが、いざ到着すると、探検みたいで楽しんでいたようです。なぜか、いつも隊長だという長男です。

かつては、オーナーさんがお客さんを沢山おもてなししていた、山荘だったようです。ツリーハウスもあったり、宿泊したり、ＢＢＱしたりしていたそうです。今では、放置されてツリーハウスは朽ち果てていまし

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山小屋計画

山小屋計画

そんなことしてる場合じゃないだろと言われる。言われ続けていると言ってもいい。

今山小屋を手に入れようという話が持ち上がっています。

手放されて放置されてる山荘や別荘を改修して、遊ぶというもの。

最近は動画でも、それらしいことをやっている人が増えてきているようです。

そして、自分もやろうということになってきました。物件探しを始めた段階です。富士山の麓にいい物件がありますが、条件は色々ありなか

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どうやって住みますか。

どうやって住みますか。

仕事柄新築相談が来ますし、依頼もあります。もう何年も同じようなことを書いていますし、ずっと出口のない話です。

コロナの影響で先の見えない状況？なのか売り上げが上がらなくて、困った人から現場ないですか？仕事くださいと言われていました。今はだいぶ落ち着いてきましたが。

それでも、新築の現場は沢山あって、友人たちの何人かは、絶賛新築中です。自分の仕事であるのですが、コロナでなくても、建て続けなくては

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普通が好き

普通が好き

普通という言葉が沢山あふれてくる。物心ついた時からそうだ。ラーメンも味、麺の硬さ、油から始まり、人生や結婚相手にさえ普通はのしかかってくる。どこに基準があるのか、隣と同じなのか、普通って何だと20代の当時思っていました。最近はそれが当時何を指しているのか、ぼんやり見えてきた。自己責任だろと言われないようにするということのようだ。今はもうほとんどの事がグダグダなので、周囲の人が困っているということは

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どこかへ

どこかへ

古くなった家を解体する、手を入れて別荘や趣味の家にする。余裕のある人がすることだったが、今は動画に記録して公開すればそれで生活できる可能性も出てきた。先日紹介されたサイトを神奈川限定で検索すると、ここ知ってるよというところが掲載されていて、何気なく車で通り過ぎていた場所が破格の値段で取引されている。安いからと言って手を出せるわけではない。何かやってやろうという人ならばこれほどいいことはない。見えな

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