『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編 』 情報文化研究所 フォレスト出版 2023 日本 20230607

https://twitter.com/AotaTsutomu/status/1665860584905265152
これ好き
8:18 AM Jun 6, 2023

https://www.forestpub.co.jp/author/jouhoubunkakenkyujo/book/B-2064
情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学 編 | フォレスト出版
情報文化研究所 著/高橋 昌一郎 監修
目次
監修者まえがき ―「認知バイアス」を理解して「騙し」に打ち勝つ!
第Ⅰ部 認知バイアスへの行動経済学的アプローチ
01 アンカリング/02 サンクコストの誤謬/03 メンタルアカウンティング/04 自信過剰/
05 ピア効果/06 後知恵バイアス/07 現在バイアス/08 損失回避性/
09 確実性効果/10 社会規範/11 フレーミング効果/12 選択肢過剰/
13 ピークエンドの法則/14 極端性の回避/15 ハウスマネー効果/16 符号効果/
17 デフォルト効果/18 無料の力/19 貨幣錯覚/20 確率加重関数
第Ⅱ部 認知バイアスへの統計学的アプローチ
01 平均による誤謬/02 アンスコムの数値例/03 棒グラフの誤用/04 折れ線グラフの誤用/
05 3Dグラフの誤用/06 絵グラフの誤用/07 標本の偏り/08 自己選択バイアス/
09 健康労働者効果/10 バークソン・バイアス/11 集団間比較の誤謬/12 シンプソン・パラドックス/
13 時系列比較の誤謬/14 回帰の誤謬/15 少数の法則/16 有意差の誤謬/
17 検定の多重性/18 モンティ・ホール問題/19 基準率の無視/20 検察官の誤謬
第Ⅲ部 認知バイアスへの情報学的アプローチ
01 利用可能性ヒューリスティック/02 生存者バイアス/03 限定合理性/04 ウーズル効果/
05 グーグル効果/06 第三者効果/07 敵対的メディア認知/08 意地悪世界症候群/
09 どこでも効果/10 クラスター錯視/11 カテゴリーサイズバイアス/12 単位バイアス/
13 比率バイアス/14 目立ちバイアス/15 理解レベル効果/16 回答バイアス/
17 ナンセンスな数式効果/18 計測効果/19 観察者効果/20 素朴実在論

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I032531093-00
情報を正しく選択するための認知バイアス事典 (フォレスト出版): 2023|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
タイトル 情報を正しく選択するための認知バイアス事典
著者 情報文化研究所 著
著者 高橋昌一郎 監修
著者標目 高橋, 昌一郎, 1959-
著者標目 情報文化研究所
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フォレスト出版
出版年月日等 2023.1
大きさ、容量等 262p ; 21cm
注記 表紙のタイトル: cognitive bias
注記 機器種別 : 機器不用
注記 キャリア種別 : 冊子
注記 表現種別 : テキスト
注記 索引あり
注記 NDC(9版)はNDC(10版)を自動変換した値である。
ISBN 9784866802107

https://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&except_repository_nos[]=R100000038&except_repository_nos[]=R100000049&except_repository_nos[]=R100000073&rft.au=情報文化研究所&search_mode=advanced&sort=ud
情報文化研究所|国立国会図書館サーチ

https://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&except_repository_nos[]=R100000038&except_repository_nos[]=R100000049&except_repository_nos[]=R100000073&search_mode=advanced&subject=バイアス&sort=ud
バイアス|国立国会図書館サーチ

#情報を正しく選択するための認知バイアス事典 #行動経済学 #統計学 #情報学 #情報文化研究所 #フォレスト出版 #2023 #日本 #20230607 #認知バイアス #理解 #アンカリング #サンクコスト #誤謬 #メンタルアカウンティング #自信過剰 #ピア効果 #後知恵バイアスv現在バイアスv損失回避性 #確実性効果 #社会規範 #フレーミング #効果 #選択肢過剰 #ピークエンドの法則 #極端性の回避 #ハウスマネー効果 #符号効果 #デフォルト効果 #無料 #貨幣錯覚 #確率加重関数 #平均 #誤謬 #アンスコム #数値 #棒グラフ #誤用 #折れ線グラフ #3Dグラフ #絵グラフ #標本 #偏り #自己選択バイアス #健康労働者効果 #バークソン・バイアス #集団 #比較 #シンプソン・パラドックス #時系列 #回帰 #少数の法則 #有意差 #検定 #多重性 #モンティ・ホール問題 #基準率 #無視 #検察官 #利用可能性ヒューリスティック #生存者バイアス #限定合理性 #ウーズル効果 #グーグル効果 #第三者効果 #敵対的メディア認知 #意地悪 #世界 #症候群 #どこでも効果 #クラスター錯視 #カテゴリーサイズバイアス #単位バイアス #比率バイアス #目立ちバイアス #理解レベル効果 #回答バイアス #ナンセンス #数式効果 #計測効果 #観察者効果 #実在論 #ISBN9784866802107
#fictitiousness #2023

記事を読んでいただきありがとうございます。 様々な現象を取り上げ、その現象がどのように連鎖反応を誘発し、その影響がいかに波及するかを検証、分析していきます。 皆様のお役に立てればと考えております。 応援のほど、よろしくお願いいたします。