更年期太り・糖尿病・高血圧 死へのダイブを食い止めろ‼️
まず、これは実話である😳
当時、わたしのサロンにお越しいただいたお客様の悩みは、『高血圧の糖尿病予備軍で、医者から痩せないと大変なことになる』と言われたことがきっかけで、ダイエット目的での来店だった
あまりにもずさんなその食生活に、わたしは驚いた
1日7食(時に8食)、睡眠時間は3〜4時間
朝食はお腹いっぱいでご飯が食べられない
彼女の自宅から職場までは、徒歩10分
そして、1本道という近さ
自宅から職場までの通勤途中に行きつけの居酒屋がある
仕事帰りに必ず毎日のように、行きつけの居酒屋に通う毎日
わたしのサロンに当時お越しのお客様の特徴
当時、エステサロンのホームページにはこの手の内容を一切記載していなかったのに、なぜかこの特徴のお客様が大半を占めていた😂
『38歳若年性更年期障害のわたしが😳3ヶ月間で体重−11kg、体脂肪−10%減量に成功した』
というキャッチコピーを見て、来店される方が非常に多かった
『更年期』世代の悩みの1つが『痩せない』または『痩せにくい』という悩みを持っている
そして、わたしのサロンにお越しのお客様全員が、3ヶ月間で平均−7kg減量に成功している
それはなぜか🤔
エステ技術である程度のダイエットは成立するが、『健康的なダイエット』とは言えない
あくまでも『ボディライン』を整えるまでのことしかできない
では、何をどうすれば『健康痩せ』を叶えることができるのか🤔
本気で健康になりたい、本気で痩せて、糖尿病リスクを下げたい、高血圧症の症状を緩和したい
そう願うお客様が、わたしのサロンに足を運ぶようになった
※治療は一切しておりません
口コミで広がったわたしのサロンは、コロナを機に一度クローズをしたが、このノウハウをエステティシャンの先生方にお教えし、実際に結果を出している😳
1日7食、睡眠時間3時間というとんでもない食生活を送っていたお客様は、わたしのメソッドを3ヶ月間続けて、−7kgの減量に成功し、彼女の主治医を驚かせた😳
糖尿病のリスクが下がり、高血圧症の治療薬も量が減ったという話だった
では何をどうすれば、このような結果を生み出すことができたのか🤔
今回は、『更年期太り』で悩むあなたのために、わたしが考案したダイエット理論について一部を綴っていきたいと思う😌
▶︎いくこ助産師も6ヶ月間で-10kg減量に成功
当スクールの監修を務めている、いくこ助産師も実はわたしのメソッドで減量に成功している
そのことを知ったのは、ずいぶん後の話で🤔
きっかけはInstagramで『小麦抜きファスティングチャレンジ講座』の募集で、いくこ助産師が参加していたことをわたしは知らなかった😂
講座監修のご依頼をさせていただいた時に、はじめてそのことを知ったのだ
これもまた、運命の出会いを感じた瞬間でもあった
わたしが考案した『食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎』は、統合失調症で入院している母がきっかけで考案したものである
わたしが38歳で若年性更年期障害と診断をされた時は、まだ母は元気だった
それが起業後、病状が出始め、手に負えなくなったわたしは、当時の精神科医から『入院させないと、徘徊し始めてしまう』と😞
統合失調症を発症してしまう原因は何か🤔
それをずっと探し続けていたところで、とある本に出会い、原因が『小麦グルテン』であることを突き止めたのだ
すでにアメリカでは統合失調症の発症原因が『小麦グルテン』であることを突き止めており、治療でも『小麦グルテン』を摂取しない食事療法によって、回復していったという話がそこに記載されていた
だが、日本ではどうだろうか
残念なことに、日本では『小麦グルテン』を控える食事療法は一切行われていない
母は、小麦加工品が大好きだった
『更年期』太りを気にし出して、『ご飯は太るから、パン食に変えた』ところから、ずっと『小麦グルテン』を摂取し続けていた
そして、母の更年期症状はひどいものだった
母もまた、父の浮気発覚後、家庭が崩壊し、家庭内別居の状態
母の精神状態は最悪で、躁鬱を患っていたのだが、その病状も『更年期』と重なり、症状がより悪化していた
そして、『統合失調症』という病を引き起こしてしまった
そのことに気づけなかったわたしは、『統合失調症』という病について、さまざまな文献を読み、原因を突き止めたのだ
そこから『小麦抜き』という食生活をはじめ、このメソッドが誕生したと言うわけである
いくこ助産師もまた、『へバーデン結節』を患っており、わたしと同じように原因をずっと調べていたそうなのだ🤔
そこからたどり着いたのが『小麦グルテン』を控える食生活を送ること
どのような食生活を送ればいいのかを探し続けて、わたしのInstagramに辿り着いたと言う話だった
そして、わたしはいくこ助産師に猛烈アタックをし、講座監修を引き受けてくださった経緯がある🥹
後から伺った話なのだが😳
6ヶ月間で−10kg減量に成功したとの話に、わたしは驚いた
そして、6年前に構築したこの『食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎』メソッドは、すべての人々の健康をサポートできる『食生活』を整えるメソッドであるということを
▶︎ほとんどのお客様が『健康診断』で再検査を受けていた
「健康診断で再検査って言われて、また病院に行く羽目になったんです😂」
これはどういうことかというと🤔
昨年の健康診断の結果と、その年の健康診断の結果が全く異なったため、健診病院側も「検査ミス」だと思い込んでの再検査という話だった
問診で、「今、このような食生活に変えました」という説明をしないと、そうなるだろう😂
改めて再検査の際にその旨を説明したところ、主治医から「素晴らしいです」と褒められた😂
というお客様の声をたくさん頂戴している
糖尿病専門医からも「その食事知りたいって」言われたんですよ、とお客様からその話を聞いた時は、驚いた😳
専門医の方が詳しいのでは🤔と思ったのだが…
ここまで結果が違うのは、はじめてだから、ぜひ教えて欲しいという話だった
わたしは医療に携わる人間ではない😌
だが、自分のカラダで実体験をし、結果を出している
もちろん、全員が同じ結果を出していると言うわけではない
結果が出ているお客様&スクール生の特徴
当スクール生は、このメソッドをビジネスに活用し、『更年期』太りで悩むお客様を救いたいと願っており、その願いを叶えるために『素直に実践する』を心がけ、結果を出している
剛には剛に従え
ということわざがあるように、まずは疑わずに学んだ通りに実践することが一番大切である
逆に素直に実践していなかった少数のスクール生は残念なことに『結果が出ていない』
▶︎3ヶ月で何kg痩せてどうなりたいのか?明確な目的と目標をもつこと
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ダイエットを制するものは
ビジネスを制するもの
\
スクール生全員に伝えている言葉である🤔
ダイエットは単なる『痩せるため』という意味ではない
ダイエットの語源はDay Eat(日々食べているもの)である
体重が増えること自体『病気の第一歩』ということを知っている人は少ない
『更年期』太りは、『更年期』の症状を悪化させている
更年期だから太りやすい
ではなく、体重増加の最大の原因は『食生活』の乱れによるものである
『更年期』太りで悩み、間違ったダイエットを繰り返し、症状を悪化させているお客様を数多く見てきた
その食生活を整えるための方法をお教えし、体重が減り、更年期の症状も緩和することができている😌
ちなみに、このメソッドにチャレンジをしてきたスクール生のほとんどが『更年期』の症状がほとんど出ていないという😳
だから、お客様に自信をもってこのメソッドを提供できているというわけである
そして、もっとも大切なことは🤔
3ヶ月間で何kg痩せ、その後どのような未来が待っているのか
想像できている人ほど、結果が出やすい
明確な目的と目標を持って、メソッドに取り組む人ほど結果が出やすいのだ
わたしのスクール生でメソッドチャレンジでの結果を出している人ほど、ビジネスも軌道に乗せることができている
ダイエット目的というよりは、『本気で健康なカラダになりたい』
この考え方で取り組んだ方が結果が出やすい
『食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎』は、更年期太りで悩む全ての人々の健康をサポートするメソッド😌
ダイエットには興味がないと言われることが多いのだが、先ほども伝えた通り、ダイエットは『日々食べたものでわたしたちのカラダは作られている』
つまり、健康をサポートするための1つの手段でしかない
元銀座ホステスが考案した『シンデレラメソッド』ダイエット理論に、わたしがもつ『オーガニック』の知識を融合させ、考案した新たなメソッドが、多くの『更年期世代』の方々の健康をサポートすることができるとクチコミで広がり、現在に至る😌
いくこ助産師からもお墨付きを得たこのメソッドを、今後、noteでもお教えしていこうと思っている
医療従事者出身のスクール生からも、好評である🤔
実際、このメソッドを学び、起業した医療従事者もいる
日本人の食文化はすでに崩壊している😔
そのことに気づいてもらいたい
このメソッドがきっかけで、それに気づいた人たちが情報発信をしてくれている
『更年期』の10年間という大切な時期に、このメソッドでの食生活を続けていけば、その後の健康寿命にも影響が出るのではないかと思っている
『更年期』世代の方々に、食の大切さを伝えていきたい😌
そして、その後の人生をもっと豊かなものにすべく知識を提供していく所存である
佐方ともみ
美容業界29年目 エステティシャン
IOB認定オーガニック専門家
食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎協会代表
フェミニンケア×更年期プラクティショナー®︎養成講座主宰兼講師
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