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反応が結構特殊なんじゃねえかという話
こんにちは。
前回、前々回の葬儀会社やってたはずの元ニート???さんとかに文句を言ってるnote、まあまあの方が見ててなんかいいね?も付いてるんですね。
まあそれはいいです。反応があるのは嬉しい。
ただ「山門様の名前使って話題になろうとしてた可哀想な凡夫君w」とか思われたらさすがに憤死してしまうので、たまになんか書きてえ的な気分になってもこのアカウント使いにくいのは悲しい。
まあ四捨五入したら嬉し
後編 俺がnoteをやめる理由 山門文治「今、このnoterが面白い」選考担当編
こんにちは。
前回のnoteでnoteやめようと思ってたんですが、冷静に山門文治さんの「おつかれー」コメントを最後にnoteを去る形になるのまあまあ嫌なので、もう1つ書こうと思います。
内容は、前回意識的にあまり触れなかった部分。
気に食わない「人」についてフォーカスします。
出来事を憎んでも人は憎まないスタンスで前回は書いたんですけど、もういいやと。
前回のnoteってのは要約すると「noteを
前編 俺がnoteをやめる理由 山門文治「今、このnoterが面白い」選考担当編
3ヶ月くらい前から、まあまあnoteに触れてきた。
他人の記事をまあまあ読んだり、自分でも毎日文章を書いてみたり、中々楽しい体験だった。
けど、タイトルの通りnoteをやめようと思う。
noteってコンテンツがキモく思えたから。ひとつひとつの記事が、とかじゃなくて集合が。
そう思うに至った理由というか、きっかけのようなものを最後に書いておきます。
一般人のお気持ち表明よ。最後っ屁。
「今、このn
気に食わない、の分解 2
一部vtuberおよびその取り巻きへの罵詈雑言に近いもの
内輪ノリがキツい
はい。
馬鹿でも理解できる(語れる)ことを強みにしたキャラ付け、配信を行った当然の帰結。
頭を使わないでもMAXを享受できる程度の配信、と言った方がわかりやすいかもしれない。
みんな疲れてるからね。内容なんて誰も求めてないからね。
単純で味が濃い内輪ノリが重用されるのはむべなるかな。
ただ普通にキツいです。せめて壺から
気に食わない、の分解 1
vtuberとかnoter()がなんとなく気に食わないんだけど、なんとなく部分を詰めてみる。
前提として、あくまで特定の個体ではなく概念的な存在に対してやんやと言っています。
俺がうんこであることは自明とします。
能力が低い
そもそもね。
人の好みに差はあれど、「質が高い物」の基準はまあまあ一般化されていると思っている。
それに達していないと感じる、くらいの意。
なのに評価されている(ように見
note徘徊のススメ 4
特徴と暴言
年齢を前に押し出している
等身大の、的なニュアンスを出しながらしゃらくさいことを書き連ねている。
低年齢で人生を語り、ジジイが流行りを語る。
変わってる私はわかったから。わかったから。
そこをギャップに使い始めるのは、手持ち武器の少なさを感じさせる。必死じゃん(笑)
改行がキモくて多い
キモいです。
あとこれは難癖なんだけど一文字+句点の改行ヤダ。こういうやつ。
まあ書いてると
note徘徊のススメ 3
偏見を書きます。
アイコンが淡い色のデフォルメ画像
こんなやつは何をやってもダメ。
大体はポジティブポルノ。内容が薄くてだらだらしているのを自分のカラーと言い張ろうとしている印象。能力の不足をクソで包むな。糞爆弾。
アイコンが後ろ姿の女
こんなやつは何者にもなれない。
まあまあ文章が上手いことが多いが、前を向くこと、意識を高くもつことを無条件で良いこととおいた上で論を展開するきらいがある。
note徘徊のススメ 2
昨日の続き。
noteでクソ記事を踏む確率を下げよう!という建前で気に食わない事象にがちゃがちゃ言うやつ。
誤字脱字が多い&更新頻度が高い
別に悪いとは言わない。
素人ならしょうがない部分も結構大きい。
ただ、文章を生業にどうこう言いながら誤字が目立つ記事、まあまああります。
見直すべき〜とか言いたいわけじゃなくて、能力がないのに量産しているとこうなりやすいんじゃないかな、ということ。
真面目にもやってみようということ
noteって日々の思いつきを書くためのツールでは無さそうなことに最近気がついた。
noteをやめるか、noteっぽい運用をするか。
少しだけ、noteっぽい運用をしてみてから決めようと思う。
まあ俺には合わなさそうだけど、試すくらいは。
とりあえず、書く時は少しだけ清潔を意識する。
細かい部分は書きながら自分の中で折り合いをつけていこうと。
最近は毎日更新も普通に飽きてきたので、そこらへんを締め直
感想文に類するもの「例のnote」
ちょい前に話題になっていたらしい「例のnote」を読みました。ラバーガールみたいな名前の芸人に関するやつ。
面白かったです。とても。
まず文章が良い。
誤字脱字も少ないし、きちんと読みやすい。
それでいて妙に迫力がある。著者の芯が一本ちゃんと通っている。素晴らしいね。
強いパトスと彼なりのロゴス。俺はそういうのを好んで摂取したいんです。余は満足。
あと、別に未成年が俯瞰的になれずに暴れたくらいで
まこーらいつもありがとう
noteの最後らへんに、記事をサポートみたいなコーナー?がある。
そこになんか一言書いてる人が結構多くて。
大別すると使い道、サポートへのお礼、そもそも読んでくれたことへの感謝、なんかユーモア、投げ銭お断りとかとか。
個性が出てて面白いからここだけ抽出して分類してみたいなと思うけど、面倒なのでしません。
あわよくばで金をせびりながら、ユーモアのようなものを書いてる人、どんな表情なんだろうな。
い
覗きたくもない深淵と覗く価値もない俺
知名度が低い、とかあまり得意じゃない、みたいな言い方が鼻につくことがある。
無名、できない、でいいだろと。
ナルチシズム的な。ちょっとだけ自信があるのですが(笑)のニュアンスが伝わってくる。
四捨五入しろ。たぶん習ったでしょ。
全体的に適当なんだから、そこもニュアンスでいけよと。繕うな。
というよりは繕え。むしろ。破れ目から中身を見せないでくれ。