後編 俺がnoteをやめる理由 山門文治「今、このnoterが面白い」選考担当編 

こんにちは。
前回のnoteでnoteやめようと思ってたんですが、冷静に山門文治さんの「おつかれー」コメントを最後にnoteを去る形になるのまあまあ嫌なので、もう1つ書こうと思います。
内容は、前回意識的にあまり触れなかった部分。
気に食わない「人」についてフォーカスします。
出来事を憎んでも人は憎まないスタンスで前回は書いたんですけど、もういいやと。
前回のnoteってのは要約すると「noteを書いてるとスパムアカウントから通知飛んできてキモい」という内容です。
スパム自体がうざい、が前回でスパムに関連する人間が不愉快、が今回という区分
便宜上前後編という形にしましたが、前回の時点ではそんな予定はなかったこと、今から前編を改稿するのはめんどいことなどを理由に若干不自然な部分があります。ご了承を。

本題に入ります。
まずは他のnoteユーザー(概念)の話。
検索してみると「今、このnoterが面白い」選考担当に関するnote。まあまあ見受けられます。
批判的なものもいくつか見られますが、大体は「選ばれました!励みになります!」的なもの。
調べてないんですよね。普通に。なんとなく評価された気分になって無邪気に喜んでる。
ちょっとリンク飛んでざっくり見れば、明らかに無作為に、というか適当にマガジンに追加されてるのはわかるのに。
僕はキモいオタクなので、こういう無邪気な人、苦手なんですよ。
冷や水をかけようとは思わないけど、あのさあ…と思ってしまう部分がある。どうしてもね。
アンパンマンワールドで育ちたかったよ。俺も。
己の卑屈さに心が軋んでいきますね。悲しい。

あと元凶の山門さん。
人のnoteに投稿20分後にコメント残したり、1万円超えの情報商材(の無料部分)の批判受けそうな部分サイレント修正したりと精力的に活動されているようでなにより。
まあマガジンの登録数に制限がないのは現状あくまでも仕様で、そっからアフィリンク踏ませるのも規約には反してないんだから、別になんら恥じることもないんだろうな。
顔とか出してる心の強さはマジですごいと思う。
これは本当に。

書きたいことは大体書いたな。
要するに、騙そうとする奴も簡単に騙される奴も嫌いなんで、そういう空間が嫌ってことです。
どんなコンテンツにも「キモ太郎」は存在して、別にそれを見なかったり気にしなければ大した影響はなく過ごせることは理解しています。
ただ、noteという媒体にはキモ太郎を弾く気が感じられないというか、運営がやる気ないソシャゲ辞める感じかな。それが近そう。
まあそんなとこです。さよなら。
たまに思い出したらまた見にきます。





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