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グローバルな業務につきたいけど、うまく繋げられないストレスを、TOEICなどの英語学習…

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グローバルな業務につきたいけど、うまく繋げられないストレスを、TOEICなどの英語学習の記録をつけることでやりすごすためのnote

最近の記事

とにかく靴に小石が入る話

最近やたらと入る、何かへの当てつけかのように入る。 小石ごときで歩みを止まるのがストレスだから、小石ごときもろともせず行進を続けようとするのだけれども、今度は足の裏の痛さがストレスになって、どうにか小石がうまい具合に痛さを感じない靴内面と足裏のスイートスポットに挟まってくれないか、とにかく天に願いながらそれでも行進を続けるのである。 TOEFLのリーディングはやっぱり一問20分ぐらいかかるな。 慣れもそうだし、やっぱり文脈というか、本当にその文章を理解しなきゃリーディン

    • アンガーをマネジメントする話

      アンガーを感じること自体は悪くないということが最近わかってきた。むしろ感じてからがマネジメント。 今までは感じることすらマネジメントできておらず、自分には「アンガーマネジメント」なんてできないと思っていたけど、人間なんだから、怒りぐらい感じるよなぁ。 そこから感情の認識→怒りが引き起こす最悪のリスク認識→行動(発言)の抑制をいかに、冷静にできるか。 これが大事。 昨日できなくて雰囲気最悪だったけど。 TOEFL Listening も慣れてきたけど、6分中の30秒は

      • 桜の匂いの話

        桜って香りませんか。 桜並木を歩くのが好きなんですが(嫌いな人はいないと思いますが)、一つ目の理由は匂い。 桜の香りを具体的にうまく表せないけど、春がきた!新しい年だ!って感じます。一本の桜の木だけではうまく匂いは感じなくて、だから桜並木が好き。 二つ目の理由はずっと上を向いて歩くから。 人間とは現金なもんで、1週間しかない桜シーズンを逃したくないとの思いからなるべく目に桜を焼き付けようと。自然に視線が上にいく、そして歩く。 普段あんまり視線を目の前にやりながら歩く

        • 継続の話

          TOEFLの勉強するにようになって、なんとか毎日英語に触れるようにしている。 正確に言えば前からほぼ毎日オンラインレッスンはしていたけど、たまにめんどくさくてサボることはあったし、目的も曖昧だったので本当惰性って感じだった。 今もTOEFLの先の目標が具体的かと言われればそんなことはないけど、少なくとも目先TOEFLのスコアを上げたいという意志があるので、リスニングもリーディングもちゃんと練習してるって感じ。 試験が目先にあるだけで、忙しくなるのにメリハリがついてくるのは

        とにかく靴に小石が入る話

          休職制度なんかなかった話

          先月、転職でグローバルを叶えるより、今の仕事のままで、休職制度を使って一年間海外移住+日本語教師でバイトなんてどうだろう、すごく良さそう!ということを考えたけど、 よくよく規程調べてみたらそんな休職制度なんかなかった。 あんなにテンション上がったのに。とりあえずリスタート。 でもTOEFLという目標を定めてから、とりあえず毎日英語に触れる時間は増えたし、今まで逃げてきた長文の英語読み、聞き(とは言っても5分以内だけど) をしっかりこなそうという、なんというか、土台には立

          休職制度なんかなかった話

          5分英語聞いているとイライラする話

          TOEFLの勉強してて、特に初見のリスニング問題に取り組むときは、もう集中力続かなくて本当に途中からイライラしてきちゃう。 ちらっと時間見たらまだ2分も経ってないし。体感はもう4分ぐらい。 二回目以降シャドイングしてるときも、長いなーと思いながら聞いてる。 設問は結構流れを把握してれば解けるものもおおいけど、ちゃんと単語を聞いてないと分からないものもある。 TOEIC脳とTOEFL脳の差を感じている。 ただTOEIC自体は別にあれはあれで意味あると思ってて、基本的な

          5分英語聞いているとイライラする話

          TOEIC900点の話

          2/25の結果は900点でした。 コロナ前に受けた点数は855点。それから惰性でオンライン英会話は最低10分でも良いからほぼ毎日続けて、年明けぐらいからTOEICだけの勉強で標準を合わせて、45点のスコアUP。ジャスト900点。 ゆるやかにスキルをキープして、最後TOEICに照準合わせた感じかな、、もっといけたのかもしれない。 うれしいですよ、うれしんですけどTOEFLの勉強始めて5分ぐらいのリスニング聞いてると全然違うなぁと。 そんで別に今仕事で英語使わないし、実感

          TOEIC900点の話

          勉強(英語・金融)の優先順位の話

          TOEFLは今後のためにも受ける。勉強する。 今は勉強法とかの情報を集めつつ、試験の概要を把握する時間。何を学べばいいか、何が為せるのかを体系的に理解する。スケジュールも立てなきゃ。。 一方。今の仕事のこともケアしたい。 (ネット)証券会社の業界から語ると、もはや我々は金融ではなくて。メルカリトのようなプラットフォーマーであり、ユーザーとトランザクション数がものをいう世界というか。なんならメルカリの方が圧倒的に「数」が多いし、金融業界は色々と制約が多く、横展開しにくいの

          勉強(英語・金融)の優先順位の話

          TOEFLを受けてみようと思う話

          2/25のTOEICが終わって、なんとなく仕事が忙しくなり、なんとなくモチベーションが上がらず。 前職の人と会って海外事業が始まった話を直接話され、やる気も削がれ。 でも本気で海外に関わる生活をしたい、理由なんてなんでもよくて。とにかくそうしたい、と思って、重い腰を上げてオンラインレッスンをやっと今日一回受けた。 なんとなく英語を勉強することをやめるか。 もう移住とか、日本語教師になるとか、転職するとか、ゴールを本当に決めたほうが良い。 このままなんとなくずるずる学

          TOEFLを受けてみようと思う話

          TOEICが終わって、その後の1週間の話

          3年ぶりぐらいに受けてみて、とりあえず、800点は超えた気がする。860点超えれば会社から奨励金もらえるから、そのぐらいはいってると思うんだけどな。 After TOEIC on 2/25, I take online lessons every day out of habit. I don't have the motivation to learn TOEIC for English right now. But it is good for me to learn

          TOEICが終わって、その後の1週間の話

          前職で海外事業が始まった話

          前職の上司からそんなLINEが来て、固まった。 前職で自分が手がけようとした立ち上げたプロジェクトで、うまくいかなかったこともあって転職したんだけれども。あのあと、みんながんばったんだなぁ、と。移り気で転職した自分の愚かさ。 まあ転職の理由はそれだけじゃないから、結局は転職していたと思う。一部人間関係最悪だったし、給与も上がったし。 ただ、仕事の志=グローバルで働きたい、を重視する自分にとっては、痛い、素直に喜べなかったけど、ぐっと堪えておめでとうございますと言えた自分

          前職で海外事業が始まった話

          明日はTOEICの話

          明日は2年ぶりに受けるTOEIC。 860超えると会社から奨励金みたいなものをもらえるんだけど、まったくグローバルではない会社でなんの意味がある奨励金なんだかわからない。 とはいえ欲しいものは欲しいので、超えたいけど。 なんだかグローバルライフはうまく見えないな。将来的に休職して1年間オーストラリアに、めっちゃグッドアイディアとか考えてたけど、そもそも休職制度が勤め先になかったし。 芸人のラジオ聴いてても海外旅行行ったという話だけで、なんかもやもやしてくる。 なんと

          明日はTOEICの話

          海外で日本語教師になると考えた話

          なんとも今の職場ではグローバルに働けない、転職するにしても言っても今の職場で1年間しか働いていないのと、給与が良い!福利厚生もいい!ということが尾を引いてなかなか思い切った行動ができない。そもそも、子供いるし。 じゃあ!もっと今の職場でお金貯めて、一年間休職→海外移住→ずっと働かないのもどうかと思うので、日本語教師としてバイトしながら家族で一年か暮らすのはどうだろう! なんか今の職もKeepできるし、子供の教育にもよさそうだぞ、配偶者も1年という期間が決まっていればなんか

          海外で日本語教師になると考えた話

          仕事を意図的に休んだ件

          年明けから残業時間的にも参ってたので、あえて2日間休んだ。無理すると身体的にもメンタル的にもまずいなと思ったので、戦略的ズル休みだと思っている。 惰眠を貪る、とは少し意図が違うんだけど、意図的に2日間ずっと寝ていた。 えらいもんで寝られる。ずっっと寝られる。心身も回復した。 やっぱり睡眠時間は大事なんだと痛感した2日間。子育てやら仕事やらで睡眠時間を削らなくてはいけない、という固定概念は捨てて、意図的に作り出さなくてはいけない貴重な時間であると痛感した。 Part1

          仕事を意図的に休んだ件

          人のケツを拭く仕事の割合の話

          なんかそういう仕事が多い気がするのは気のせいか。 あきらかに自分が要因ではないのに、誰も対処できないから自分がやることになる。 別に自分としてはあまり抵抗はなくて、仕事=課題解決だと思うし、できる人がやればいいし、仕事がなんであれ仕事の中で成長していくものだと思う。 ただ取り組んでいくうちに、周りの目が自分に集中して、あたかもその要因を作り出したのも自分のような既成事実が出来上がっていくのも事実で。言葉を選ばずにいうとむっちゃムカつく。 そうならないようにするのもスキ

          人のケツを拭く仕事の割合の話

          洗い物の話

          洗い物が好きなんです。皿洗い。 たまにめんどくさいんですけど、自分だけの時間になるんです。音楽聴いてようが、ラジオ聴いてようが、ただ洗い物していようが、その数分から数十分は誰にも邪魔されない自分だけの時間。 あと純粋に片付いていく様子とか、綺麗になっていく様子が心地よい。 洗い物が自分だけの時間ということを気づけたのは成長なんだと思う。 Part4でLandlordが入居当日に入居者に部屋を案内している。I'm the owner of your apartment.

          洗い物の話