挑戦と失うものの話
今仮に海外事業に携われる転職先があったとして、そこに転職できるとなった時に、今ある環境から「出る」リスクはあるわけで。
いわゆるコンフォートゾーン。
そこそこの給料はもらえてるし。
ただ、別にそもそも転職先もコンフォートであることを求めればいいのではないかと思うのだが、やっぱり入ってみないとコンフォートかどうかはわからない。
そういう意味ではリスクは伴うのだろうけど、必ずしも何かを失うこと前提で動く必要はないと思う。極端に考える必要はないわけで。
悲観的になりすぎず、とりあえず情報を集めようと思うのです。
TOEFLは毎日シャドーイングしてるけど、リスニング力がグンと上がったという実感はないです。そもそも実感する機会ってなんだろう。
今日は久しぶりに海外のクライアントとオンラインで話したけど、アジア訛りでよく聞こえなかった。ただ意思疎通はできているので、こんなものかなとも思う。シャドーイングしてなかったらもっと意思疎通できないのかな、と思った次第。
UnsplashのJukan Tateisiが撮影した写真
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