とにかく靴に小石が入る話
最近やたらと入る、何かへの当てつけかのように入る。
小石ごときで歩みを止まるのがストレスだから、小石ごときもろともせず行進を続けようとするのだけれども、今度は足の裏の痛さがストレスになって、どうにか小石がうまい具合に痛さを感じない靴内面と足裏のスイートスポットに挟まってくれないか、とにかく天に願いながらそれでも行進を続けるのである。
TOEFLのリーディングはやっぱり一問20分ぐらいかかるな。
慣れもそうだし、やっぱり文脈というか、本当にその文章を理解しなきゃリーディングって言えないし、なんか高校の現代文の授業っぽくなってくる。そうなるとつまんなくなるんだよな。
文章を読む、ということと、テストにおけるリーディングは何か違うだろうけど、何か繋がりがあるんだろうけど、、そこは腹落ちはしていない。
UnsplashのJoseph Barrientosが撮影した写真
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?