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海外で日本語教師になると考えた話

なんとも今の職場ではグローバルに働けない、転職するにしても言っても今の職場で1年間しか働いていないのと、給与が良い!福利厚生もいい!ということが尾を引いてなかなか思い切った行動ができない。そもそも、子供いるし。

じゃあ!もっと今の職場でお金貯めて、一年間休職→海外移住→ずっと働かないのもどうかと思うので、日本語教師としてバイトしながら家族で一年か暮らすのはどうだろう!

なんか今の職もKeepできるし、子供の教育にもよさそうだぞ、配偶者も1年という期間が決まっていればなんか納得してくれそう!

よし、そうと決まれば検索だ!「日本語教師 海外」

 a: 日本語教師420時間養成講座修了
 b: 日本語教育能力検定試験合格
 c: 大学又は大学院で日本語又は日本語教育を主専攻/副専攻で修了
 d: 外国語として日本語を教える為の教員免許を所持

そんな甘くないね。一応国語の教員免許は持ってるんだけど。

ただ休職の考え方は悪くない。向こうでの文化も長く体験できるし、子供の教育にもいいし、まさに今の職もKeepできる。ポジションとかは落ちるかもしれないけど、でも底が高いから許容できると思う。

ちょっとだけ希望が見えた、調べてみよう。画像は適当に調べたら出てきたトロントの写真。

Part2

Question: I wonder what the directors were talking about in the hallway. 

Answer: You'd better mind your own business. 

That's exactly right. We should better mind our own business. We should focus our tasks in front of us. But I feel him or her. That's just a noise. 

UnsplashOmar Quaziが撮影した写真


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