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Interview with Martin(Beaten to Death)
つい最近2022年に突入したばかりと思ってたら外から金木犀の香りが漂ってきました。
今年の5月頃Grind4Ukraineへ参加した際、ラインナップの中に知り合いを何組か発見。そこにBeaten to deathの名前もあり久々にマーティン(Gt)とメールしてたらノリと流れで彼らのアルバムのリイシューをやらせてもらえることになりました。
それならノリのついでにこの部屋に寄ってけ。個人的に質問した
Interview with Matias(Barren)
(Interview date 12/6/2021~1/20/2022)
ーマティアスありがとう!インタビューいけます?
もちろん。こっちこそありがとう。
ーそっちは今また感染者が増えてきてるらしいすね。
そう。幸い私の周囲の人は元気にしてて、 家族の安全を守って状況を良くしていこうと最善を尽くしてます。バンドの方はロックダウン中に曲を書いて録音もしたし、早くライブしたりツアー行けるようになっ
Interview with Chris(Narakah)
<Interview date. 11,27,2021~12,20,2021>
ーインタビューに答えてくれてありがとう。奇妙な時間が続いてもうすぐ2年経ちますが、バンドは動いてますか?
確かに、パンデミックやその他諸々で本当に奇妙な年だったね。私たちは残念ながらコロナ禍と呼ばれるようになる期間に入る直前に活動を開始したから、2020年の1月に1回だけライヴをやってその後は最近まで本当に演奏するこ
Interview with HELL(HongKongFuckYou)
<Interview date 04.26~05.31.2021>
ーChristian。時間をとってくれてありがとう。
こちらこそ。インタビューいいね。クールだね。
ーちょっと確認で、BANDCAMPに載ってるメンバーリストは
・HELL-DRUMS/VOX
・jake -bass/vox
・new guy -bass/vox
・zendejas -bass/noise/vox
↑こうなっ
Interview with NOISE NEST
<Interview date 4.23.2021~5.8.2021>
―時間をとってくれてありがとう。去年リリースされたSPLIT(w/Libranos Del Mal)を聴いてNOISE NESTのことを知りました。結成の経緯とこれまでのキャリアについて教えてください。
こちらこそ連絡ありがとう。このバンドはもともとVolkan(Vo/Gt)のワンマンプロジェクトとしてスタートした。その後V
Interview with Ei(Holy Grinder)
<Interview date / 02.20.2021>
―時間を取ってくれてありがとう!最近の調子は?
ああ、元気にやってる。カナダでは2回目か3回目のロックダウンが解除されたところでね。コロナが片付いてライブやツアーを再開できるのを楽しみにしてるところだよ。
―初めにHxGxの紹介を。クレジットを見るとバンド内で何度かパートの変更があったりゲスト参加のミュージシャンも多いみたいですが、正
Interview with Dan(ResonanceCascade)
<Interview date 01.13.2021>
―インタビューに応えてくれてありがとう。 初めにResonance Cascadeのキャリアについて。活動は2012年からで合ってますか?
俺たちの小さなバンドに声をかけてくれて嬉しいよ!ありがとう!
そうだね。正確には覚えてないけど確か2012年後半か2013年頃かな。RAWで速くてシンプルな曲をやりたくて始めたんだけど、最初にいた別のド
Interview with Andy(EveryDayHate)
<Interview date 12.18.2020>
―インタビューに応じてくれてありがとう。初めにアンディとグラインドコアの出会いについて話を聞かせてください。
こんにちは。みなさんの興味とサポートに感謝しています。アリガト!
EDHの始まりは2つのステージがあったんだ。第一段階は私が小学生の時。年上のクラスメイトとObituaryやCannibal Corpse, Vader, Morb
Interview with HOSTIA
<Interview date / 11.30.2020~12.7.2020>
―ニューアルバム「Carnivore Carnival」リリースおめでとうございます!2年ぶりのアルバムリリースですね。周囲の反応はどうですか?
St. Anacletus(Gt:以下St.A) 順調だよ!反応はかなりポジティブで、リリース以降今でも嬉しい声を聞かせてもらってるし、いつも最高の気分だよ!
―なにより