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日々のつぶやき、私について、カテゴリ分けできないものをこちらに。
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茅の輪くぐり

茅の輪くぐり

6月下旬の風物詩。
茅の輪くぐりで、今年前半の穢れを祓う儀式。
「水無月の 夏越しの祓する人は 千歳の命 のぶというなり」と唱えながら茅の輪をくぐっていくのだ。

私にとって大切な場所、岩清水八幡と上賀茂神社で茅の輪くぐりで穢れを祓ってきた。

幾度と参拝している聖域の場所は、いつも愛で満たされ、大きなメッセージに気づく場所。今回も、例外なく。前日のちなさんとの会食もあり、過去というキーワードを軽

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ありふれた毎日に

ありふれた毎日に

○○神社によばれたのだが、さすがにこの時間（17：50）なので、明日にしよう。呼ばれた理由も行けば分かるはず。

***

自分自身の過小評価と過大評価が難しい。

自分を認めない限り、苦しいし、
自分を愛しすぎると、傲りになっていく。

がむしゃらにならなければ、自分を知ることできないし、
がむしゃらすぎて、周りが見えなくなることもある。

だから、バランスが重要ってことでもない。

矢印がどち

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投影

投影

今朝、うちの先輩から大天使ミカエルの匂いがして、とうとう天使になったか？と思ったら、ミカエルと共にいたというオチ。

先輩は横でスヤスヤ寝てただけだったが、強烈なミカエルと共に私を起こしていたのだ。これは、朝起きるという意味ではなく、揺さぶり魂を起こしていくそんなエネルギーだった。

朝から濃い経験をしつつ、誰かの未来を見つつ、今もまた、フラッシュをたかれたように一瞬の光とともに映像が次々に視えて

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落とす、割れる。

落とす、割れる。

この地に引っ越してきて数か月。

何が変わったか。
びっくりするのは、落とす、割れる。が多くなったこと。

単純に不注意なだけだが、それにしても集中している。

おおざっぱに見えてというか、実際おおざっぱなのだが、物をなくすとか、落とすとか、食器などが割れるとか、に関していえば、こういう経験は人より少なかったと思う。ほんと少なすぎるから割れるとびっくりなのだ。

物を落とした記憶はほぼないし、食器

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あの愛の形はこの春一番の幸せだったのだろうか？

あの愛の形はこの春一番の幸せだったのだろうか？

みんなが求めたハッピーエンド。
どこまでもどこまでも繰り返されるキスの行方。

だれにでもある恋の記憶。
その思い出を上書きするように、安堵したハッピーエンド。

逃げても、追いかけても、繋がっていく。
コミュニティの中だけだとしても、世界につながっていくと。

あの愛の形がたくさんの愛を育んでいった。
笑顔の数で、みんなが幸せになった。
みんなの幸せは、ポジティブなエネルギーを生む。

まだまだ

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