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#デジタルシティズンシップ
ママ教員、保護者の立場からリフレクションしたデジタル・シティズンシップ教育
多くの人にデジタル・シティズンシップ教育を知ってほしい一心で、イベントを企画・開催しました。
こちらが開催企画に関する記事⬇︎
こちらが当日のレポートです。⬇️⬇️
私は主催者として、教員として、そして保護者としての立場からも、楽しみながら学ばせていただきました。
ちなみに私はiPad User's Salon東北支部アドバイザーというものを仰せつかっているのですが、
「保護者視点からの意見も
iPad User’s Salon東北支部初のイベント「デジタル・シティズンシップ教育を知ろう!」
主催者としての感想私は、司会進行を担当したのですが、皆さんのおかげで、大盛会で終えることができました。
リアル&オンラインで参加していただいた約100名の皆様、
遠方から来ていただいた今度珠美先生、林一真先生、野本竜哉さん、
完璧な映像と音響で運営していただきました株式会社コセキの皆様、
展示会に参加いただいた企業の皆様、
そしてお誕生日おめでとうございました稲田健実先生、
皆様のおかげでとても
新しい時代の子どもたち、そして大人ができること
新しい時代新しい時代、創造社会、Society5.0などと言われ久しいです。
学校にスマホやタブレットなどの持ち込みがOKという動き、
昔の鍵っ子はスマホっ子と呼び方が変わり、
ゲーム依存は病気に認定されたので保険適用となり、、、。
本当にここ数年の変容は目まぐるしいですよね。
出世する人の要素も変わったそうです。
あるIT企業幹部によると、次の5項目で昭和と令和の違いが明らかのようで