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どうにもならない!生活保護も無理だった!
収入が一切消えて、生活すら回す事が出来なくなったとしても、
まだ諦める必要はありません。
最後のライフライン生活保護があります。
しかし生活保護の相談に行っても、
役所の連中は、判で押したような文句を並べて、
皆さんを追い返そうとします。
生活保護の相談に行ってボロカスに言われて帰宅したとしても、
そこで心が折れたら負けなのです。
今一度、気力を振り絞ってください。
貧困問題に取り組んでいる
もうダメだ!家賃が払えない!
生活費がひっ迫してきて、家賃を払う事が出来そうにもない場合、
生活保護の前に確認する価値のある給付金があります。
”住居確保給付金”という単語を必ず覚えておいてください。
生活保護の相談窓口に行ったとしても、
多くの方は体よく説き伏せられ、家路に着く事になるでしょう。
役所の人間は福祉サービスを使って貰いたくないのかもしれません。
町内会などに相談すると、民生委員を紹介してもらえる事がありま
借金も出来ない!ホームレスになっちゃう!
賃貸住宅に住んでいる人は、生活費のうち家賃の占める割合が大きいです。
いかに生活が苦しかろうとも、
今の段階で家から出る事を考えてはいけません。
一度ホームレスになってしまえば、
それは延命ではなく、緩やかな死を意味します。
住所を失っては社会復帰も困難を極めてしまいます。
他の方のウェブサイトですが、詳しく書かれていますのでリンクを張ります。
http://inabatsuyoshi.net
生活費がピンチ、家賃が払えなくなっちゃう!
2月3月の段階で失業した方は、
正規雇用から非正規雇用に至るまで多くの数に上っています。
失業保険を受けている人は、次の段階に備えてください。
その段階を超えそう、超えてしまった方もいます。
カードローンやキャッシングで借金をして、
生活費を補填している人達も沢山います。
4月の今、それらの方たちが限界を迎えつつあります。
今後、今の状況が長引けば限界を迎える人達は、
更に加速度を増して増加し
失業保険が切れそう。この先どうしよう!
失業保険は健常者であれば、普通は約3ヶ月間支払われます。
その間に次の仕事を見つけろ、との事ですがまず無理でしょう。
現状で見つけられた人は、お仕事頑張ってください。
次の仕事が無ければ次に来るのは生活苦です。
もし現在、失業保険を受けているならば、
給付が終了した後に、別の給付に繋げる事を考えましょう。
”訓練・生活支援給付”があります。
詳細は以下のURL。
https://www.mhl
コロナ禍が取り巻く現状について
日本でコロナウィルスが問題となって2か月半程度でしょうか。
私は2020年1月下旬の段階で、
感染を抑える為には2月1日から2月11日まででも、
全ての公共交通機関を止めて、経済活動を休止するしかないと言いました。
もちろんこんな病人おじさんの声は届く訳もなく、
今の惨状に至っています。
その事について自慢するつもりも、悲観するつもりもありません。
私が強く発言した時には経済的な観点からか、
袋
噴飯!1世帯30万円給付!
2020/4/3に、政府は1世帯あたり30万円の現金給付を決めたようです。
この給付について現段階(4/4 午前)で出ている情報を確認してみました。
・コロナの影響で月収が5割以上減った世帯
・住民税非課税世帯(年金受給世帯、生活保護世帯は除く)
該当する方が役所に申請をして、審査を受けた後に給付となる模様です。
うーむ・・・。
世界に倣えというつもりは無いですが、あまりにも酷い有様かと思い
コロナ禍に対する公的支援などなど
コロナの影響が深刻になり、影響が続けば続くほどダメージは大きくなります。
私は主に貧困層向けの支援策や給付金を軸に書き連ねていますが、
実際に事業をしている方や、経営者・従業員の方への情報が少ないとも実感しています。
色々な情報を収集はしておりますが、私個人の力で全てを網羅する、
つまり多くのパターン毎にガイドを出す事には限界があります。
それでも私の投稿を見て下さる方がいる以上、
知らんぷ