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今回はこの曲でお別れです。

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2021年2月の記事一覧

21/2/25 今回はこの曲でお別れです。 「東京砂漠」

今回は、前川清さんの「東京砂漠」でお別れです。緊急事態宣言は危うく人の心までもを砂漠化しそうでしたが、ワクチン接種も始まり、感染も少しづつ落ちついてきました。東京が”心のオアシス”と呼ばれる日が待ち遠しいですね。 Rich

21/2/22 今回はこの曲でお別れです。 「さくら」

今回は、森山直太朗さんの「さくら」でお別れです。直太朗さんの歌声を聞くと、満開に咲いた桜が風にそよぐシーンが目に浮かびます。やがて散りゆくひとひらの花びらは何を想うのでしょうか。そんな花びらと戯れながら、今年こそ花見を楽しみたいですね。静かに、そしてお品よく! Rich

21/2/19 今回はこの曲でお別れです。 「太陽がいっぱい」

今回はニーノ・ロータ作曲「太陽がいっぱい」でお別れです。当時25歳だったアラン・ドロンは、この映画をきっかけにスターダムをかけ登っていくことになります。昔、東京温泉で淀長さんから「ドロンさんは映画のイメージを違ってひょうきんな人」と聞きましたが、イメージ湧きますか? Rich

21/2/16 今回はこの曲でお別れです。「人生一路」

今回は、美空ひばりさんんが多くのコンサートで締めの曲として歌っている「人生一路」をお届けします。ひばりさんの歌声で元気をいただいてください。 Andy&Rich

21/2/11 今回はこの曲でお別れです。 「お久しぶりね」

久しぶりに会ったAndyとRichは、互いに「久しぶり!」と会釈しました。というわけで、今回は小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」でお別れです。コロナが早く終息し、街のあちらこちらでこの挨拶を交わす声が聞こえるとよいですね。 Rich

21/2/8 今回はこの曲でお別れです。 「Only Yesterday」

今回は、カーペンターズのスタンダード「オンリー・イエスタデイ」をお届けします。詞の一節、”明日は昨日より輝く日が待ってるはず” を信じて、明るく元気にまいりましょう! Rich

21/2/5 今回はこの曲でお別れです。 「マイ・スウィート・ロード」

今回は、ジョージ・ハリスンが1970年にリリースした「My Sweet Lord」をお届けします。シンガーは知る人ぞ知る今は亡き、”ビリー・プレストン”です。敢えて申しませんが、演奏しているミュージシャンを特とご覧ください。「えっ!ひょっとして?」な人ばかりですよ。 Rich

21/2/2 今回はこの曲でお別れです。 「マサチューセッツ」

今回は、ビージーズの名曲「Massachusetts」をお届けします。「マサチューセッツに帰りたい気がする。」で始まる歌詞は、都会に出てはみたものの、生きづらい現実に直面し、故郷に帰りたいと思う気持ちを、スローテンポのメロディに乗せて、ひしひしと伝えてくれます。 Rich