今回はこの曲でお別れです。

「いつか辿り着くさ　流れにつくさ　素晴らしい世界」。斉藤和義さん、「一緒なふたり」の一節です。歌手を目指す皆さんが、音楽プロデューサーと一緒になって、素晴らしい世界の扉を開けることができるといいですね。 Rich

今回は、ウルフルズが1995年12月にリリースした「ガッツだぜ！！」をお届けします。作詞・作曲は、トータス松本さん。ディスコサウンド調で乗りのいい曲ですね。翌年、第47回「紅白歌合戦」に初出場し、トップバッターの重責を果たしました。Rich

今回は、八面六臂で活躍中のご存知、星野源さんの曲から、「時よ」をお届けします。 Rich

秋です。今回は、唱歌「里の秋」を川田正子さんの歌声でお届けします。この曲を聞くと、平和ってつくづく大切だと思いますね。故郷のあったかい優しさに乾杯！Rich

ご存知、アリスの名曲を偉人たちに贈りたいと思います。今回は、アリスと山口百恵さんがデュオした貴重映像でお届けします。転調するときのオケバックがたまりませんね！ Rich

この曲は、1971年のサンレモ音楽祭で発表されたイタリアンポップスです。今回は、ホセ・フェリシアーノの歌声でお届けします。「ケ・セラ」とは、「なるようになるさ」と訳されていますが、「自分の意思で前向きに生きる」と意訳できそうですね。Rich

「ザ・カスケード」の代表曲ですね。1963年のビルボード年間チャートで4位にランクインしました。この曲は、デパートの店内放送で流れることがありますが、「雨がふってきましたよ」のシグナルだったってご存知でしたか？ Rich

この曲は、ピアニストを目指していた岡本真夜さんが作詞・作曲したデビュー曲です。1995年5月10日にリリースされ、テレビドラマのテーマソングとしても起用されましたね。また、第68回選抜高校野球の入場行進曲にもなりました。

大認知症時代は必ずやってくる。しかし、たとえ認知症になろうとも、人は命ある限り明日に向かって生きていかなければならない。だからこそ、自分の生き方は自分の意思で決めておきたい。なぜならば、人生とは最期の幕が下りるまで自分自身が主役を務める舞台に立つことだからだ。Rich

アインシュタインとくれば、銀幕の天才にもご登場いただかなくてはなりませんね。チャップリンです。「ライムライト」の主題曲は自らが作曲。脚本と音楽がこれほどマッチした映画があるでしょうか？それでは彼の”名言”を一つ。「下を向いていたら、虹を見つけることが出来ないよ。」Rich

The Beatlesが1963年にリリースしたバラードです。ポール・マッカトニーの甘い歌声と、ジョージ・ハリスンの切ない間奏がたまりません。曲は、ブロードウェイミュージカルで使用されたものをカバーしたようですが、The Beatlesによって世界に広まったことは間違いないですね。

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