20/9/7 今回はこの曲でお別れです。 「今日までそして明日から」 吉田拓郎

大認知症時代は必ずやってくる。しかし、たとえ認知症になろうとも、人は命ある限り明日に向かって生きていかなければならない。だからこそ、自分の生き方は自分の意思で決めておきたい。なぜならば、人生とは最期の幕が下りるまで自分自身が主役を務める舞台に立つことだからだ。Rich

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