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#私の仕事
情熱をかけるということ / ⑥
アシスタントは、はじめ2人体制でスタートした。
私ともう1人、21歳ぐらいの細身でロン毛の男子。
彼は何がどうだったか今となってははっきり覚えていないけど、私が遅刻というクビ宣告から復活した後、数ヶ月後、クビになった。
現場終わりの飲みの席では日頃の私たちアシ2人の仕事のできなさ具合を師匠と姉弟子の酒のつまみされたり、(ほんと恥ずかしい。。あの時テンパってたよな?とか、わけわかんない事やって
これからやっていきたい事の続き/2020.4.16
昨日の投稿からもう少し付け加えたいな
と思ったので、追記します。
「メイクで遊ぼう」のもう一つの目的は、
自分の好きなヘアメイクさんを探してもらう事です。
それは、
自分の大切な記念日を
誰にお願いするかを、
お客様にちゃんと選んでほしいからです。
今の現状では、成人式や、結婚式と言われる人生のイベントの時には衣装屋さんや、結婚式場が手配したヘアメイクさんが当日担当するというシステ
これからやっていきたい事/2020.4.15
前の記事にも書きましたが、
私は、
みんな十分美しいし、
みんなの中に神様がちゃんと居るから大丈夫!
自信を持って!!!
という事を自分の人生を使って伝えていく事が役割だと思っています。
それで始めたのが
「メイクで遊ぼう」です。
理由はそれも含めていくつかあります。
私がお会いするお客様は
ほとんどが結婚式を迎える花嫁さん。
ほとんどの方とは初めましてで、
大切な記念日の