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赤ちゃんと猫ちゃん#生後147日目
一緒に暮らしている猫のちょろのことが、気になり始めた生後4ヶ月の娘なーちゃん。
ちょろが近くに来ると目で追いかけて、にこにこ。
触りたいよ〜と手を伸ばす。
キュッと摘んでちょろがびっくりしたので、
「優しくよしよしだよ」
と、よしよし撫でるのを見せると、
まだ上手く手を動かせないけど、一生懸命やさしく撫でようとして、手の甲でふわふわの背中をさわる。なんともまぁかわいいです。
されるがま
一緒に過ごす7回目の冬がくる
7年前、宮崎県の田舎町に引っ越して1ヶ月が経とうとしていたとき、突然私たち夫婦の人生に登場した猫、ちょろ。
宮崎だけど山の近くだから秋冬は冷え込むことを知らず、肌寒くなってびっくりしていた10月末の夜、友人宅から帰宅するとガレージで待っていた小さな二匹の虎柄の子。
がりがりで小さい。猫のことは何も知らなかったので、いくつくらいなのかもわからない。
餌付けしてはダメだと思い、数日は何もしないよ
暗唱できるほど何度も声に出して読みたい本『猫がいなきゃ息もできない』#毎日note6日目
斎藤孝さんの著書『声に出して読みたい日本語』をお風呂で声に出して読んでみました。
この本は、「目で黙読するのではなく、大きく声に出して詠みあげること」を目的に作られているそうです。
「どっどど どどうど どどうど どどう」
宮沢賢治の『風の又三郎ほか』
「まだあげ初めし前髪の」
島崎藤村の『初恋』
「石炭をば早や積み果てつ」
森鷗外の『舞姫ほか』
「腹から声を出す」「あこがれに浮き立つ」