最近の記事
マガジン
記事
-
8.30
MASCHINE MIKRO MK3を使用。(16個のパットがついてる機械)コードのボタンがあるので、それを使ってみました。MIKROの説明動画があまりないですが、MK3の操作解説動画でなんとなく操作方法がわかりました…。あとは、経験を積むのみ。問題は、コードってどうやって学んでいけばいいのやら…、試行錯誤ですね。imaseさんが使っているのを見て、MASCHINEが欲しくなり、思わずポチっと購入。 (買ったのはMIKROの小さい方だけど。)サンプリングでガレージバンドで打ち込んだコードをwavの形式で取り込むと、一個一個のマスに音を入れられました。ふぅ、やり方分からなくてビビったけど、解説動画を見漁って良かったです。雨にもマケズ精神で検索することが次の過程に進ませてくれることを最近気づきました。もっと早く気づきたかった(笑)
-
-
soratobutorie
DTM というものを始め、コードというものを人生で初めて知り、感動したのも束の間、コードを意識し過ぎて、コードがコードを呼んで、コードで絡まるような事態に陥りました。はぁ、なぜだ、なぜにこうなるのかと悩んだ挙句、思いつきました。ずべてを忘れRebaいい!間違いも気にしない!なので、「れば」が英文字になってももう私は気にしません。まだ、DTM 歴が練り消しになる前の消しカスみたいに浅いですが、DTMでBGMを作りましたので、何となく聞いてください。ふーんって、言ってください。多分それが一番正しい反応かと私は個人的に思います。ちなみにこのBGMは曲名の通り、晴れやかな空を鳥が風を切りながら飛ぶ姿が連想できるかもしれないと作った後に思いついたので、この曲名にしました。(作ってる時は、恐ろしいことに着地点を考えていません。なので、作った後に自分で自分のイメージにびっくりします。)