着飾る恋には理由があって、面白い！サバサバ感満載の川口春奈ちゃんがこういう役やるの素敵だな〜

ニートは仕事を選べないってそんなの無いじゃない

こんばんわ、Edaです。 ニートの就職について調べてたんですけど、年齢が上がるにつれて、ニートで就職するのは難しいんだとか。 まぁ、仕事を選ばなきゃ就職できるみたい。 いやいやでもさ、仕事、選ばせてよって。 ニートじゃないフリーターの私でも思っちゃいました。 働くだけで大変なんだし、せめて選ばせてほしいですよね。 将来の夢が見つかるのって、20代までとは限らないし。 とかまぁ、そんな不満を今日は感じました。 ここまで読んで頂き、ありがとうございます。 ではま

かわいいマスクを買ったら負けな気がしてた

こんばんわ、Edaです。 昨日、楽天で頼んでいたカラーマスクが届きました。 なにやら「血色マスク」という名前で売れた商品で、落ち着いた色味のピンクや紫が顔色を良くしてくれるマスクなんだとか。 私はコロナが流行ってから、感染防止のためにマスクを付けてきました。 肌が荒れて布マスクをつける日もあるけど、 そんな時でも身につけたのは、レースが施されていたり、お洒落な色味ではない、綿100%の真っ白いマスクでした。 なんというかずっと、お洒落を目指してマスクを買うのは負け

最近疲れたなぁ

最近疲れた。 緊急事態宣言は解除されど、まだまだ外出することに批判的。 厚生省職員が大人数で夜まで会食。 私の給料は多くないし。 自分で作ったご飯は自分で食べて消化する。 朝番組はよくわからない卒業シーズンが醸し出されて、 社会人に春休みはない。 なんだかぜーんぶ疲れたって思う。 私だけかな。 誰かに何を言われたわけじゃないし、 生活の中ですごい無理を強いられているわけじゃない。 この疲れって、コロナのせいだけじゃ、きっとない。 でもやっぱりなんだか疲

春の眠さが暴力的

こんばんわ、Edaです。 今日は寒かったけど、でももう真冬のコートを、着るには気持ちが憚られました。 もう春が来たのでしょうか。 そういえば、ここ最近すんごく眠いなぁ。 平日だろうと休日だろうと、凄まじい勢いで眠気に襲われています。 今日なんて久々の出社で、さぞキリッとした気持ちで仕事出来るかななんて思ってたんですけど。 まぁくるわくるわ、眠気が。 そういえば、眠くなるといえば冬眠がありますよね。 でも、冬に寝てはちょっと食べてって、なんだか身体が暖まらなさそ

女友達と芸能人の話してるだけでなんであんなに楽しいんだろう

こんばんわ、Edaです。 基本的に身のある話をしない私ですが、女友達とダラダラくだらない話をするのが大好きです。 芸能人で誰が好き？ あー、最近は〇〇がきてる。 逆に、なんか分からんけど△△は嫌い。 それ分かるかも。 とかなんとか。 なんだろう、あの楽しさって。 しかも年上とか年下じゃくて、歳が近くて気軽にペラッペラ喋れる相手じゃないとできない。 高校の時、放課後そうやって駄弁るのが好きだった。 なんだかんだ、贅沢に時間を使っていたな。 コロナで会えなく

ダメな一日は、筋トレとストレッチを免罪符にぐっすり眠る

こんばんわ、Edaです。 今日は、 仕事はした。 食事もした。 立派に生きた。 だけど、じゃあ今日の自分に花丸上げられるかと言われると全然そんな日ではありませんでした。 起きたのは仕事開始30分前。 朝食もおろそかにお茶漬けだけ食べて、 いつもしている掃除機掛けとトイレ掃除もしなかった。 仕事はしたけど、目一杯働いたか問われると口がもごつく。 18時に仕事を終えたのに、夕食を作り始めたの20時半で、食べたのは21時前。 なんてことはない、ただダラダラしてい

私のせいで落ち込んだけど、私のおかげで明日が楽しみ〜生クリームを添えて〜

こんばんわ、Edaです。 昨日、お気に入りのトップスが色落ちしていました。 薄手のハイネックで、すごく使いやすかったもの。 しかも、 お店で一目見てビビッときて、 残り一点で、 60%オフのセール中。 買わない選択肢なんてない！ そして、なるべく長く着たいから大事に着て洗ってました。 洗うときはお風呂場のシンクにお湯を溜めて、下着用の洗剤で優しく洗って、脱水はちょっことっと回すだけ。 しかし今回は、あらま胸元に小さな色落ちが。 原因を考えれば、何週間か前

花を飾れば、そこに水や風が通る

こんばんわ、Edaです。 大学時代、華道を少しだけかじっていて、そこで先生から聞いた忘れられない言葉がある。 それは 「花を飾れば、そこに水や風が通るんです」 という言葉。 なんて素敵な響きだろうと、今でも思うし、 私が家で花を飾ると毎回思い出す言葉でもある。 先生からその言葉を聞いたときの私の環境は、 大学生の一人暮らしらしく、古い木造アパート。 実家で感じていた川のせせらぎや、静けさは失い、 狭い中、一人だけの空間で、川も森も近くにはない、そんな家でし

残業時間超多いならまず労りの言葉かけたいね。身を削って日本の安全を守ろうとしてくれる人たちに向けて。

「人生何があるか分からない」って言えるような人生を歩んでいきたい

こんばんわ、Edaです。 コロナを機に、世の中ってどうなるか分からないなぁって思うようになりました。 まだ20代。 されど20代。 コロナに揉まれるようにライターをしている私もいれば、 入籍して夫に着いていくことになった同級生もいる。 最近は、同世代の人たちの人生が、どんどんバラバラになり始めたと感じます。 前までは、大学や専門学校、就職くらいの枠組みが、 子育てをする人、企業する人、入社3.4年目で順調にキャリアを積む人、などなど こまかーく分岐していって

昔は、人の役に立つ仕事をしたいとほざいていた。

こんばんわ、Edaです。 幼稚園ほどは夢を見れず、小学生よりは現実が見えていた頃、将来どんな仕事がしたい？と聞かれたら、 人の役に立つ仕事がしたい と答えていました。 その時は、いい感じの答えだろって思ってたんですけど、今思うとちゃんちゃらおかしいもんですよね。 仕事なんて、誰かの役に立つからあるのに。 いい仕事でも、法に触れるような仕事であっても、誰かが求めているから、その仕事が存在するのに。 こうやって思い返すと、私はこの頃から将来に対して目を背けていたよう