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昔は、人の役に立つ仕事をしたいとほざいていた。

こんばんわ、Edaです。

幼稚園ほどは夢を見れず、小学生よりは現実が見えていた頃、将来どんな仕事がしたい?と聞かれたら、

人の役に立つ仕事がしたい


と答えていました。

その時は、いい感じの答えだろって思ってたんですけど、今思うとちゃんちゃらおかしいもんですよね。


仕事なんて、誰かの役に立つからあるのに。

いい仕事でも、法に触れるような仕事であっても、誰かが求めているから、その仕事が存在するのに。

こうやって思い返すと、私はこの頃から将来に対して目を背けていたように思います。

なんとなく働くことは苦しそうで、大変そう。やりがいなんて感じなくても働かなきゃいけない世の中で、がむしゃらに頑張れる夢もない。


だから、これといった夢を持たずに、方針も決めずに、ぼんやりと濁してた。

昔から、無意識に目を背ける癖があるんですよねぇ…

困った癖です……


ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

ではまた

Eda

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