最近、感じたことをつらつらと書くだけのnote。笑
紹介について
紹介はハイリスク・ハイリターンだなぁと感じている僕ですが、ここ最近、お引き合わせをいただく機会がチラホラとふえていて、とっても有難いです。
で、同時にとっても緊張するんです。
それは、ぼくの言葉や姿勢や行動で、引き合わせをしてくれた人の評価が変わるからですね。
友達10人の法則っていうのがあります。
簡単にいうと、友達10人の平均年収が自分の年収だっていう考え方です。
年収だけでなく、考え方(言葉や姿勢や行動)もある程度分かるとおもいます。
そうするとやっぱり、ぼく自身の言動で、引き合わせをしてくれた人の評価が変わります。
上司ー部下の関係性ならまだしも、プライベートでは紹介する側が、紹介される側の振る舞いをコントロールや指示をすることは難しいです。
ある程度、信頼をおいて言動をゆだねる必要があります。
過去に、信頼していた友人から紹介された人の態度が大きすぎたり、考えが浅かったりなどで、紹介された人も友人も、信頼が損なわれた経験もあります。
自分の能力として、
最低限のマナー、社会常識・良識、場を悪くしないコミュニケーション能力、全体への目配り、社会の知識。。。
これらは、今は問題ないレベルで持っていられて良かったな~とおもいますし、
ご紹介いただく人のレベル感が上がれば、最低限のレベルが上がるので、やっぱり日々精進だなぁと感じるこの日この頃でした。笑
ボタンの掛け違いについて
良かれと思ったことが理解されない、、
良かれと思ったことが裏目に出る、、
察してもらえることを期待する、、
自分のコンディションが悪くなって相手に強要する、、
裏目に出たこと・期待・強要をした自分に辟易して自己否定につながる、、
はい、最近起きたミスコミュニケーションです。
思い出すだけで胃が痛くなります。笑笑
うまく調子に乗る方法を確立したいなぁ~とおもいました。笑
自分の問題なのか、周りの問題なのか、システムの問題なのか
自責の念を持ちましょう、というのは良いんですが、ぼくが注意しなければいけないのは自己責任と自己犠牲の考えが強すぎることです。
うまくいったら周りのおかげ、もしくは運がよかっただけ。
うまくいかなかったことは全て自分が悪い。
っていう考えが、心のどこかに根を張ってます。
また、うまくいかなかったことは自己責任で、自己犠牲を強いてでもリカバリーしようとします。
外からの見栄えは良くても、これをやると自分が負のスパイラルに陥るので死亡します。笑
うまくいかなかったときはシステムを疑ったり、起きた事実だけを客観的に捉えたりして対処はしてますが、まだまだアンバランスです。
終わりに。
正の感情がある分、負の感情もあるようです。
反動という言い方もありますもんね。
ここ最近は、
「あ、自分でおもってたより、できてないとこいっぱいあるな。」
「意外と年相応で、自分かわいいとこ多いな。」
って、苦笑いしてます。笑笑
バランスが取れるまでにはもう数ヶ月かかりそうですが、
いろんな人に助けてもらいながら、ゆっくり進んでいくことにします。*
2020年11月5日
しっぱいノート214日目
えだちゃん。
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