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#応援したいスポーツ
with コロナ COVID―19時代は「クラブとサポーターのチーム力」が試される。5つ目の視点は東京ヴェルディのコールリーダーを務める嘉納伸吾さんの単独インタビュー。
「with コロナ COVID―19とコアサポーター 5つの視点で探すJリーグの明日」の中に掲載したコールリーダー の座談会と単独インタビューだけを読みたいという声にお応えして、小見出しをつけて限定公開することにしました。今回は、コールリーダーが何を考え、何に悩み、どこに向かおうとしているのか?について紹介します。ぜひ最後までお読みください。
JリーグはJ1を2020年7月4日に再開、J2とJ
「声」はピッチに届けられるのか?単なるBGMなのか?リモート応援はサポーターの意見を二分する(が賛成約60%)。
何やらリモート応援でネットがざわざわしている。無観客試合で再開されることが決まったJリーグをどのようにするか、各クラブは苦心している。無観客・無音のままで再開するか、何か音を加える方法を考えるか・・・無観客・無音のスタジアムからの中継・・・それはそれで珍しい景色であるし選手の声がよく聞こえるという利点もある。だが、どうしても「寂しい印象」を抱くファンも多い。そして、スタジアムに行って応援することが
もっとみるコールリーダー5人はwithコロナ時代の応援をどう考えているのか?「『クラブとサポーターのチーム力』が試される」とは!?
COVIDー19(新型コロナウイルス)により、Jリーグの応援やサポーターのあり方は、どのような影響を受けるのでしょうか。
もしかするとサポーターの中心人物が変わってくるかもしれませんね。今までの、現場で決めて動くやり方のときは声がデカくて現場のリーダーシップがある奴が中心でうまく回っていたのですが、こういう状況ですと、事前に決めて事前に準備をしておく必要が出る。どちらかというと『勢いでやる人
with コロナ時代に「サポーターのNew Normal」。私はいつ、どのようにスタジアムでの「日常」を取り戻せるのだろう。
Jリーグは4月23日に日本野球機構(NPB)との第6回「新型コロナウイルス対策連絡会議」を開催した。リーグ戦の再開時期などについての具体的な議論はなされなかったとのことで、いまだに再開の見通しは立っていない。
私はいつになったらスタジアムへ戻れるのだろう。サポーターは不安を募らせながら家にいる。多くのサポーターは、私たちの「日常」を過ごしたもう一つの家(ホーム)、スタジアムへ戻れることを強く願っ
サポーターのためのサッカー映画10選+1、コロナ禍に自宅で!
Jリーグをはじめとするサッカーの試合は中止。自宅に籠る時間が長くなっています。こんなときに、サッカー 映画を見ては如何でしょう。サッカー映画は多種多様ですが、今回は「映画館の大スクリーンで上映するにふさわしい映像や音」「サッカー好きというよりもサポーターの心理で共感しやすい」「自宅で見られる」映画を集めてみました。
You'll never Walk Alone
リバプールの本拠地アンフィールド
多くのサポーターはJリーグの早期再開を「希望」。しかし、同時に「現実」の難しさも認識していることがわかった523人の調査結果。
あなたはJリーグ再開をどのように希望しますか?「過半数が早期の再開を希望している。」と聞けば「あぁやっぱりそうか。」と感じるだろう。ただ、もう少しばかりサポーターの気持ちを理解してほしい。現実は、そう簡単ではないことを、多くのサポーターは感じているのだ。
調査結果の詳細(回答者数や属性等)はこちらでご覧ください。
52%がJリーグの早期の再開を「希望」している。過半数が6・7月の再開を希望して
サポーターを長く続けられるのはなぜか?「魅力は水面下にある」サポーター氷山理論で考える。
サポーターには「ゴール裏3年周期説」という定説がある。ゴール裏のメンバーは3年間で入れ替わるというものだ。アツく短期間で燃え尽きることがサポーターの華なのか? 果たしてそれは幸せなことなのか?一方で、この道二十年、三十年というベテランサポーターも多数存在する。なぜ3年間でスタジアムを去るサポーターがいるのか?なぜ、長く続けられるサポーターがいるのか?その分かれ目は!?
「ゴール裏3年周期説」をサ