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おはようございます。
朝から飲みたい気分にさせられました。
夜まで我慢。
どれから最初に飲もうか今から考えよう。
時間外労働を100時間未満に要請しても何ら変化はないのでは、
50時間未満にしたところでも意味は無い。時間外労働とかサービス残業という言葉にヘッドロックされてる人間たちが考える法案には限界がある。クリエイティブ要素が全くない。
計画するより今現在を思うがままに生きたい気分
ここ最近部屋の掃除もちゃんとしてなかったので、お掃除がてらまずは自分の部屋をオフィス化させる。
誘惑の多い環境であまりオススメはされないけど、貧乏商店だからそんなことも言ってられません。
さぁて、仕事もクビになったことだし。note復活しますか（笑）
想いがあれば時間は作れる
またもや放置をしてしまいました。
悔しいことに仕事に覆われて破綻しまくってしまい更新する暇もありませんでした。
ほんとに悔しい。
しかし最近は、FF15を購入してなんとかして時間を作ってやろうという気持ちに満ち溢れております。
その結果、note更新する時間も作れました(笑)
やはり何でも想いがあればカタチにできるものですね。
まぁ言い訳せずに言うと、僕飽きっぽいんですよね。こればっ
『イメージを持つこと』
デザインだけでなく、どんな仕事においてもイメージはかかせません。
企画を立てるということでもそれは重要だということを最近痛感させられました。
イメージしずらいモノだって当然山程あるので、霧の中に迷い込むことも多々あります。
しかし、前が見えなくても後ろを振り向けば、仲間がいるということを常に考えるべきだなということに気づきました。
独りでイメージするだけでなく、チームで一から百をイメージす
『その人じゃないといけない人になる』
この言葉は自分の1つの目標でもあります。
自分は器用な性格ではないので、オールラウンダーにはなれないタイプです。
何かに特化してやろうと、何に対してもそう考えてしまいます。
それに一生懸命になるのですが、心のどこかで、「…でも○○もできたら良い人材になれるからここも磨こう」
と考えてしまう。
結果、特化できず、どちらも中途半端な状態になってしまう事がありがちです…。
心の制御というのは
『差別化こそ企画の基本』
良い企画を立てるのに重要なものは「他者との差別化」。
「差別化」、「連想」、「語彙（言葉）」、これが個性になり、良い企画を立てることに深く関係する三角形である。他者と差別化された何かを持っている編集者には、この「何か」が重要なのである。
企画に必要な3大要素が上記だと述べていました。
この「何か」を見つけるということは長く時間を費やしてやっと見つかるものです。
己の持つ個性を最大限活かす
理想よりも、「あらまほしき姿」を目指す
「あらまほしき」とは、「実際にはうまくいかなくても、こうなって欲しい、と願う姿」ということ。
理想なんて結局のところこの世に存在しないから、せめて「あらまほしき姿」を目指して欲しいという考えです。
ボクの恩師は、
『不吉は言うべからず』
たまにはこういったコラム的な記事も良いかと思って、
書きます。
そんな長く書くつもりもないので、軽い感じで読んで頂けたらと…。
生意気な小僧なため、ご指摘なども頂けたらベリーハッピーでございます。
今回は「不吉」についてです。
「不吉」というと多くの人が意味を読み違える。
上記の不吉は、
「吉」の反対ではなく、「触れられたくないこと」という意味。
この「不吉」を口走る人間は相手を心
SMAP関連の記事が多すぎてうんざりしてきた。だからメディアが衰退してきたなんて言われちゃうのよ。そんなことよりもこの先の彼らの活躍を期待してれば良いと思う。どーせすぐ仲直りするさ。彼らの友情はそれぐらい深いモノ
自身がないなら教師にならなくていい。そんな腹のくくっていない中途半端な気持ちで人間にモノゴトを教えることができると思わないでくれ。まずは決心をするとこから始めよう。一個ずつ解消していけばいいんだよ。待っているのは最高の最強な先生。目指して頑張れよ。友よ。