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ドローイング展「ゆきどけ」出品作品についての何かしらの文章
https://www.gankagarou.com/show-item/202201yukidoke/ 現在、新宿眼科画廊にて開催されている(2022年1月21日~2月2日)グループ展「ゆきどけ」にていくつか作品を出展…
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な33
「ツイッターのことだからエイプリルフールのハッシュタグ付けてどこまで不謹慎なツイート出来るかチキンレースしてるかなと思ったらそうでもないっぽい」
僕の知ってるツイッターはどうやらもうないようだ…僕の知ってるツイッターってなんだよ。不謹慎遊びしてるツイッターは今も掘ればいくらでもいるけど昔より目につきにくくなったのと、自分がフォローしてる人でそういう遊びをしてるアカウントが加齢のためかみんなやらな
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な32
「自己肯定感が爆下がっているな」
自己肯定感が爆下がっていました。何故なら申告を確定させるあれ関連でばかなことをしてしまったから。普通の人だったら真っ当にキレられてることをしたのになにごともなく進んだので、彼の人間性の強かさに惚れた。それはそれとして、自分がやったことの反省感情が爆発して上記の状態になってしまった。そもそも僕は平常のモードで自己肯定感が低い方だと思われるので、きっかけがあると一瞬
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な31
「アート周りのことにやんや論争する人たち、もっとこの世界に無数に近く散らばるまだ知られてない作品たちを探す努力をしてください。それを発信してほしい。知られた作品だけでアートの文脈だとか本質を語ろうとするのはそもそも変な話だろうので。」
大ベテランのプロ作家が驚くほどしょうもないものを作ってしまうこともあれば、そのへんの街作家の人がふいに余りにも正確な作品を提示することだってある。毎日刷られる新聞
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な30
「ろくろでも挽くか」
配信は集中力が上がらんなぁみたいなときにやるとまあまあ良い感じに強制作業できるのでよい。それはそれとして今回は自分がどのくらいのスピードで各作業を出来てるのかを客観的に見てみたかったので、やりました。4kgちょいくらいの土で壺を挽いたけど、これくらいなら15分くらいで作れるようになりたいですね。無駄とまでは言わないけど、もう少し素早くできるやろみたいなところはいくつか見えた
ドローイング展「ゆきどけ」出品作品についての何かしらの文章
https://www.gankagarou.com/show-item/202201yukidoke/
現在、新宿眼科画廊にて開催されている(2022年1月21日~2月2日)グループ展「ゆきどけ」にていくつか作品を出展しています。その作品についてのコンセプトっていうか、まぁそこまで大層なもんではないけど、何かしらについての文章をここにまとめときます。ツイッターにもほぼ同じ文章を投稿したけど、早
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な29
「夜行バス内で酒とツマミをキメてる人がいるので乗客ガチャ✕です。臭い。」
コロナであんまり遠征してなかったので久しぶりの夜行バスです、と思ったら同じような心境で遠出しようとしてる人が多かったのか、いつもより混んでました。いつもなら少なすぎて席自由に移動してもいいよくらいまでアナウンスされるされるのに。そしてすぐ隣の席の人が酒とつまみをキメていたので嫌だった。別に匂いしないやつならいいんだけど、珍
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な28
「えー丸亀のあんこう天めっちゃうまい」
久しぶりに丸亀製麺行ったらあんこう天なるものがあったので食べたらめっちゃ好みの味だった。次に行くときはスタンダードなざるか釜揚げうどんあたりをやりつつあんこう天2個やっていきたい。
「初めて白日で90点こえたので素直に嬉しい」
ヒトカラの話です。ヒトカラはもっぱらまねきねこで平日の日中に行ったりするんだけど、平日の安い時間帯で会員割使ったら一時間300
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な27
「バッドなりがち君と名付けられました」
単純に最近雨続きで天気が安定してないからだと思われます。こういう低気圧ムーブを含む外部からのあれこれに僕はいとも簡単に影響されてしまう。そう、そして人生も……
「全てについてちょっとずつ違うことしか言えない、そんな人間になってしまった。」
思春期的思想が抜けてないのだと思われます。大人になれてないんだね。大人って何?なってみないとわからないね。なれるん
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な26
「半端にコンセプトを提示してちぐはぐな空間にしてしまうくらいなら展示コンセプトなんて「最近つくった作品をかっこよさげに置きますね」でいいと思うんだけど。」
実際、無理してかっこいい感じのことをステイトメントに書いてやってることはただ仲の良い知り合いとグループ展示しましたってイベントは多い気がする。別に仲良い人たちとオフ会的に展示することは全く悪いことではないし、作品自体はすごく良かったりするので
とある展示用に書いたそれなりに詳しい自分の半生
「よく歴史に残るレベルの人が大きく展示されるときに、会場入ってすぐの壁にでっかい紙でずらっと一生を書かれるみたいなやつをやろうと言われたので、書いたやつです。グループ展が終わったらその紙は持ち帰り、ずっと押入れに仕舞われているのですが、しかしながら僕という人間を把握するには良い資料なのでここに載せておこうと思います。」
というコンセプトでグループ展当時の2021年までの詳しい略歴を書いていました
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な25
「LINEでしばしば二重人格みたいになる」
チャット系のツールではわりと脊髄反射で文章を打ち込んで送ってしまうので、送ったあとに自分で「これはちょっとまずかったかな」と思って自分の書き込みにツッコミを入れてしまう。自業自得が生んだ悲しきモンスターなんですな。
「作家という存在が何かをつくるという業に支配された人っていうのなら、僕は本当に作家に向いていない。そんな自分が15年も創作を続けられてる
例のつぶやきについて
「とりあえず自作品について、手ごろな日常雑器ものはSNSや手渡しの直販のみで流通させて、ギャラリーはオブジェもの(アートの文脈に乗せる意思のあるもの)のみ展示しようという気持ちが固まりました。ので、そのようにしていこうと思います。またnoteに詳しい気持ちを書くと思います。」
↑これのことですね。これ以外の何かしら不穏なつぶやきを想像した人は踵を返してください。しかしこのツイートをしてからだいぶ
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な24
「自作品をかわいいと言われることには良い意味での諦めがついたけど、自己紹介文に書けるほどの胆力はまだないな。」
僕がつくるものは何かよくかわいいと言われるのですが、それについて「僕が本当に作りたいものは渋くてかっこいいものなんだよぅ、なんでみんなその部分を見てくれないんだ」と思いながら、自分では渋くてヨシ!と思えるものを作ってはかわいい〜と言われて意気消沈してたのが20代の頃です。30になる頃に
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な23
「自作釉、陶芸教室の窯だと大きいのでも小さいのでも溶けがダメだったので、まじで家の窯専用になってしまった」
電気窯って本来は土地が変わろうとも自分の焼き色というのを非常に安定させるために開発されたものなんだけど、結局窯自体のサイズや経年の劣化具合による温度上昇の細かなムラといった要素で窯ごとに焼き色がずいぶんと変わってしまう。僕が最近作った釉薬はどうやら(予測止まりではあるが)最高温度をどの程度
ツイッターに書いたつぶやきの補完つぶやき的な22
いろいろあって副アカウントをつくることにしたので、今後はそちらのつぶやきを引用して書いていきます。
「散髪された小室圭の毛で作られた面相筆」
小室さんの切られた髪の毛を美容師が密かに保存しておいて、何十年と経ってからなんでも鑑定するああいう番組で取り上げられて破格の値がつく未来。そういうのもあるのかもしれない。
「ゆる釉薬学ラジオやってほしい、釉薬の勉強ぜ~んぜんしてないので。」
居候2が