田島ハルコ
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子どものころ高熱を出した時にみた幻覚(※閲覧注意)
こんばんは。私は何を隠そう、どちらかといえば「何食ったらこんなもの作れるんだ」と言われるタイプのアーティストではございます。(恥ずかし)
世の中には見るドラッグや聴くドラッグと称されるようなジャンルの作風がありますが、私自身の作家性においてもそういった幻覚を疑似体験するようなものにも近いニュアンスが、まあ…あるのではないかと思っております。
実際に私にはそのような作家性のルーツとなっているかも
人生で一番太っている
太っている。今、私は着々と太っている。
今まで、「食べても太らない体質」だった。
学生時代、鬼の怠惰+過食でとんでもない食生活だった時より全然今の方がデカい。
だが、正直「外観」はあまり変わってないと思う。
冬は徹底的に着膨れし、夏は徹底的に着痩せしてしまう体型なので。
あと、お腹が出ているとかそういうことはなく、かつて何となく存在していたはずのくびれの部分が完全に肉体に変化しスンッと「寸胴」に
100の質問に答えた
こんばんは。私は、お騒がせラッパー、万物創生龍、ファビュラス器用貧乏等を自称している田島ハルコと申します。
最近私がやっているnoteでは、人生の恨みつらみや自身のそこそこな異常性、あるいは弱い街録チャンネルみたいなことを正直に書き連ねてしまっているので、そろそろ普通の人間として好感度を上げてもいい頃かもしれません。
我ながら孤高すぎ人間ですが、たまにはちょっと同質な他者に共感とかを見出されたりも
「友達」を出さないでくれる男性YouTuber紹介ドラゴン
バキ童チャンネル大好き話は、今更するまでもない気がするから、
ちょっと問題提起でもするか。
ぐんぴぃ氏はまぎれもない光のオタク君であり、そんな光に吸い寄せられたきったねえ虫が俺であり、「光」を求めているからチャンネル登録しているのは間違いないのだ。
しかし、芸人同士のシェアハウスや、大学時代の小汚キラキラしたボーイズクラブにおける青春のアーカイブが垣間見える瞬間は、弱者男性(but 女さんの肉体
GAFAM対抗!人類育成バトル
子どものころ、「クビ」という表現を初めて目の当たりにしたときのことは今でも覚えている。
父親が会社での出来事を家で話していて、何かの拍子で「そんなことしたら首が飛ぶぞお〜」みたいなことを言ったんだと思う。
当時3歳くらいだったと思うが、その時ごく普通に、会社という組織では物理的に人間の首を刎ねる行為が行われているんだと悟った。
ショックを受けたが、でもそれが世の中の当たり前なのかもと妙に納得して
機嫌がいい、つまり死に近い。
noteを全削除して、黒歴史をリセットしてから2つ目の投稿だ。
※せっかくリセットしたのに、これからまたどんどん恥を上塗って行こうと思うので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
先週はまあまあヒリついたテキストを野に放った気がするが、その時より体調もよくなり随分心が穏やかになってしまったので、もう早速鍵アカ(このnoteのこと)に吐き出すべきことがあまりない。
昨日からメルカリも妙に売れるし
金さえ払えば誰でも見ていい鍵アカ
過去のnoteを全部削除した。
知っているというか気づいていた方も多いと思うが、私はゴリゴリの「過去消したがり魔」なので、実は前々から一刻も早く抹消したかったのだが、ログインするのがとにかくめちゃくちゃ億劫で消せなかった。
なんでそんなにnoteにログインするのがだるかったのかというと、端的に言ってこのnoteというサービスのことが近年異様に嫌いになっていたからである。
noteに対する嫌悪感