自己紹介 ～はじめてのnote～

はじめまして、
外資育ちの「独学派」通訳です。

正しくは、
「はじめまして」ではなく
「始めて1週間になるnote初心者です。
改めまして、よろしくお願いします。」
です。

丸腰でnoteデビューし、関西出身あるあるの「いらち」スピードで投稿も既にいくつか行った後、

日に日に実感したのが・・・

「ああ、多くの皆さんが『はじめまして』の自己紹介を『初めに』投稿されている・・・」
それはそうですよね、文字通り、『初めまして』ですものね。

自己紹介を、遅ればせながら・・・

・40代、女性。東京在住。

・出身は関西、学生時代は大阪と京都で過ごす。

・都市にしか住んだことがないですが、親が九州の田舎地方の出身で、九州に住む親戚と付き合ってきた結果、田舎のひと・自然・食べ物が大好きです。

・部活でバスケットボールを5年超、ハンドボールを2年ほど。

・15年以上前に、転職をきっかけに上京。


・学生時代から、入試のためではなく、「ネイティブにあたり負けしない」英語を身につけるように勉強していました。

・帰国子女ではなく、ちゃんとした留学経験または海外駐在経験も皆無。
インター育ちでもなく、英会話スクール・レッスンも受けたことがないです。

・大学の就活のときに、とある外資系のマーケティング部署から内定をもらい、社会人デビュー。
「他のどの日本人同僚よりも」英語を頻繁に使用し（日本人の上司にさえ英語で話しかける）、また、自己流での英語学習を重ねました。

海外ドラマやYoutubeの英語コンテンツを教材に使用することが多く、ストイックな独学ではなく、「ぐふふふふ」って一人夜中に笑っていることも多々。

noteを始めたのは、

ビジネス英語に興味があって、「ネイティブにあたり負けしない」ほどの力が身につけば良いと思う。
でも、自分は帰国とかインター育ちっていう特別なバックグランドがないからな・・・。

このような思いをもつ方に少しでも役立つ何かを発信したいからです。

勉強「時間」やテストスコアのみに捉われず、目標地点を高みに据えた「『独学派』から学ぶ効率のよい、楽しい」英語、これが少しでも伝われば。

出身、文化、民族などを超えた「多様性」というと大仰に聞こえますが、日本人と外国人とが英語で直接やり取りする機会が増えれば、黙ってても多様性はそこに出来ているはず・・・。

以上、自己紹介とnoteでの目標です。
読んでくださった方、ありがとうございました。