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#programming
Apple デベロッパサイト!
アップルのデベロッパのサイトが色々と使えるサイトになっているのでご紹介。
例えば
Xcodeをはじめとすつ最新の情報が詰まっています。
新しいiOSの情報、新機能の情報など。
そして
Planning your macOS appなど
いろんなプラットについてのサイトがあります。
日本語でわかりやすそうなのだ印象的です。
WWDCのビデオも日本語字幕がぼちぼち付けられています。
WWDC22 - ドキドキわくわく!まとめ。
WWDC22もあっという間に終わり、たくさんのセッションビデオが公開されています。新しいデバイスの発表に伴う新しい機能などもありますが、既存デバイスでもより使いやすく、開発しやすくするものがあるのでじっくり見返していこうと思います。
WWDC22のハイライトについては
新しいデバイスなどは
アプリ開発などに関する新しいものについては
What’s new for Apple develop
Swift Playgrounds 4.1 for iPad and Mac
Swift Playgrounds 4.1がリリースされました。 Swift Playgrounds 4.0ではiPadでSWwiftUIのアプリを簡単に作れ公式ストアに提出できるようになっていましたが、今回のアップデータではMacのSwift PlaygroundsでもiPadと同じようにSwiftUIのアプリをプレビューしながら作ることができるようになったようです。
全てiPadと同じことが
Command Line Developer Tools -Xcode
macOS で開発する場合には必須のCommand Line Developer Toolsです。あまり馴染みがなかったので少し調べてみました。
基本的にXcodeをインストールすれば一緒に導入されますのであまり気にしてきませんでした。
Command Line Developer Toolsは単独でもインストールできます。Xcodeを使わなければこれもありです。Xcodeはとっても容量を食う
M1 Macで開発しよう!
開発環境を構築する時に必要なものを整理しておきたいと思います。CLIを使うためにはCommand Line Toolsをインストールすることが必要になります。簡単なのはXcodeのインストールですが10Gを超えるのでXcodeが必要でなければ、
アップルのデベロッパーのサイト
よりダウンロードしてインストール可能です。
直前まで使っていた環境がIntel版の場合、zshrc等のドットファイル