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【就活生・転職希望者】空間ディスプレイ業界の光と闇【建設業界】

想定以上の方に購入されており、正直びっくりです。

おかげさまでありがとうございます!

こんなにも反響があると思っていませんでした。

気が付いたら2桁後半の売り上げ部数に、、。

嬉しい思いと役に立てていることに喜びを感じております。

これを読んだ方の人生がよくなりますように。


お読みになる前に

本noteの内容はあくまでも一個人の考え、意見になります。
上記をご理解して頂いた方のみお読みください。

はじめまして

普段は空間ディスプレイ業界で毎日あくせくと働いている会社員です。

はじめにことわっていくが、私はこの業界が好きだ

社会にもたらしている付加価値に、惹かれている。

これだけは先に言っておきたい。

そもそも空間ディスプレイ業界ってききなじみがない人がおおいと思うので

はじめにちょっと紹介すると

街中でみる公共空間以外の全ての空間をつくっている会社です。

たとえば

商業施設

博物館

水族館

専門店

高級ブランド店

オフィス

余暇施設

ホテル

外資系旗艦店

デパート、百貨店、大規模商業

建物時代はゼネコンがつくりますが、中の装飾や内装を担当してます

代表的な会社でいうと

乃村工藝社や丹青社というところ

ホームページをみてみると、え、この空間もこの会社がつくってるのか!

って驚くと思う

某テーマパークや、巨大ガンダムなども空間ディスプレイ業界の企業がつくっている

世の中に楽しみと非日常をつくりだいしている業界だ

遅く表向きのイメージはキラキラしていて

楽しそうで

みんな生き生きと働いている

そんなイメージだと思う

だから新卒の倍率も結構高くて

隠れ人気企業ってことになっている

大手企業だと職種は

営業、制作、企画、デザイナー

この4種類

とくにプランナー職とデザイナーが人気ですね

クリエイティブ職が花形な会社です

そんな就活生からも人気で、キラキラしている空間をつくっている会社に勤めている人、それが私です。

外からみたらうらやましがられるし、楽しそうっていわれる

でもね、キラキラしている業界って

その分闇があるの

私はそう思う

しかも深くて、表にでなくて、みんな知らない闇の部分

その闇をこの記事では暴露していきたい

正直、空間ディスプレイ業界は合う合わない人がはっきりわかれる業界だと思う

本当にはっきりでる

だから、これから新卒で入りたい学生さんや、転職活動で入社してみたいと思う社会人の人に是非読んで欲しい

あまり表にでてこないし、自分の人生がかかっている仕事だから

現実を知ってから、納得してから入社してほしいかな

そしてしっかりと活躍してほしい

勘違いしてほしくないのが、何度も言うがこの業界が嫌いとかではないってこと

あくまでも、現実の働き方・環境を理解したうえで

入社して活躍してほしい

身バレや簡単に読まれてほしくないので

もちろん有料です

値段も安くはしてない

なぜならお金稼ぎが目的で書いているわけではなく

単純に適当な思いの人に読んで欲しくないから

あと身バレ防止もある

本当に空間ディスプレイ業界にいきたいひとだけ読んで欲しい

過去の私のように。

でも私はこの業界はあわなかった

本当にあわなかった

だからわたしのような同じ人をつくりたくはない

その一心でこの記事を書いている

あなたの大切な人生を棒にふらないで

申し訳ないが、あなたの夢を壊すことになるかもしれない

想像していた会社ではなかったかもしれない

でも現実を知って欲しい

表にでない本当の姿を知って欲しい

その上で空間ディスプレイ業界に踏み入れて欲しい

この記事を最後まで読むメリット

空間ディスプレイ業界の裏の姿がわかる

生々しい働き方がわかる

残業時間の相場がわかる

給料の相場観がわかる

自分が適正かどうかわかる

就活に役立つ

本当にこの会社に入るべきなのかわかる

決してホームページではわからない裏の闇がわかる

恐らくだが、空間ディスプレイ業界に関しての情報や体験記ってなかなかネットにおちていない

しかもオープンワークとかの情報は信ぴょう性にかける

業界自体がニッチだからこそ、表にでてこない

そんな現状を変えたくて、記事にしました。

この記事を読んで欲しい人

空間ディスプレイ業界に入りたい大学生

空間ディスプレイ業界が気になる就活生

空間ディスプレイ業界に転職したい社会人

これだけは回避してほしい

新卒で間違って入社してはいってしまう

転職活動で思っていた会社とは違った会社に入社してしまう

これは人生単位でみて数億円ほどの損失だと思う

だって自分の適性外で働いているから

パフォーマンスもでない

結果もでない

給料も上がらない

そんな最悪な状況を1万円で回避できると考えたらこんなコスパがよいことないと思う

生涯年収は2億から3億だといわれているサラリーマンは。
そして自分の人生の大半を費やすことになる。

それくらい仕事というのは人生に与える影響はでかい

過去の私が欲しいくらいだ

ではいくよ

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