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【インタビュー】気がついたら、友達がロンドンで主夫になっていた
2022年末に実施いただいたインタビュー記事がおかげ様で大変好評だったので、許可を頂いた上でnoteに転載します。
リクルートを辞めてロンドンで主夫になる決断をした経緯を、ライターの吉田さんが丁寧にまとめてくれていますので、自己紹介代わりにぜひご覧ください。
※本記事は以下URLの記事の転載です。
https://tenro-in.com/reading-life-vol200/289740/
【就活/全編無料】『僕は君たちに武器を配りたい』を配りたい~今から総合商社の内定を目指す就活生に送りたい言葉
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新卒で住友商事(6年)→リクルート(7年/転職エージェント)→主夫@ロンドンのリチャです。現在は家事育児の傍ら、プロコーチとして経営者・ビジネスパーソンに伴走しています。
就活は常に時間が足りない
就職活動を進めるにあたって、「読んだ方がいい本」や「観た方がいい動画」は無数にあります。
同様に「やった方がいいこと」「調べた方がいいこと」「考えた方がいいこと」も尽きません。
先週は船便の荷物が届いたり、ちょっとしたクリスマスパーティをしたりとイベントがあったのでそのことについて話してます。超雑談。
メッシみたいになりたいと思ったんじゃなくて、メッシにインタビューしてたリポーターの女性のような人物でありたいと、強く思ったのでそのことを話してます。メッシはサッカーの偉大さを背負う決意を決めたんじゃないかとも考察しました。
完全なるにわかですが、敗戦直後「Japanはいつも通りでしたな!」となかなか辛辣だったのでそのあたりについて考えたことを話しました。
長男(7)は先日ロンドンの仏教寺院への遠足に行ってきたのですが、その後『ブッダ』の漫画を読みたいと言い出しまして。子供の興味の火種を大きな炎に育てるための責任あるよねって話よね。
2週間ぶりにSくんと話したので、「そもそも2週間て長いようで短くていろいろあるよね」って話をしました。
Twitterのライトユーザーである相方のS君がリチャードの呟きをピックアップし、深堀してます。
海外赴任となった妻と子供たちを支えるために私は仕事を辞めてついて来たわけですが、「家族を支える」って具体的にどういうことなんだろって考えた話です。コーチングを受けることがきっかけで、自分なりに答えというか目指したいゴールが見えてきた感じがしたので、そのことについてお話しました。
音声配信を始めましたが、実の母以外に聴いてくれた人からの感想がもらえないという状況について思う所を話しました。軽いです。
仕事を辞め主夫として渡英して6週目の先週がなんだか一番しんどかったので、その時の気持ちを文章に残しておく
9月末に仕事を辞めて妻の海外駐在について来たリチャードです。
日英ハーフでイギリスの血を引いてますが、海外での居住経験はありません。(JOY氏と同じ群馬生まれ群馬育ちです。JOY知ってる?)
私は新卒で住友商事に入り、20代後半で「やりがい」を求めてリクルート(当時のリクルートキャリア)に転職して人材紹介のお仕事をやっていました。いわゆる転職エージェントとして海外駐在案件専門のチームで働いており