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「メンターとわたし」インタビュー:メンタリング1年半をふり返って ダイアリー式メンターHaraのラジオ #30

Hara は職業人としての再生ともいえる "Reborn Project" のメンターを
太田さんにお願いしたのをきっかけに人生初のラジオやnoteをはじめとするSNSなどに挑戦することになりました。メンティからメンターへの
インタビュー形式でメンタリング開始からの1年半をふり返えります。


話し手:メンター 太田さん  聴き手:メンティ Hara       @ Zoom
記事では質問事項とKEY WORD/POINTを記載しています。深みのあるコメントはぜひラジオでじっくりお聴きください。ヒントや気づきがいっぱい‼


1年半をふり返って


メンター:OXYGY株式会社 アジア・パシフィック代表パートナー 太田信之 氏


Q1: 1年半をふり返って強く印象に残っていることは?

KEY WORD  STEP by STEP

POINT  一歩、一歩、着実にやっていくと目標に到達できる  

 

Q2: 太田さんから見たHaraの変化、成長は?

KEY WORD  自信の無さ 不安 強い想い

POINT 自信の無さ⇒自信 不安⇒うまく行く 強い想い⇒さらに強く


Q3:  Informal Mentorとして太田さんご自身に何か変化は?

KEY WORD 真剣さ 響く 身が引きしまる

POINT メンターをできる自分でいたい ポジティブな影響を受ける


道に迷ったとき、誰に先を尋ねるか⁉


Q4: メンタリングの難しさは?

KEY WORD 影響力 

POINT  影響をどのくらい大きくしてよいのか? 
    どこまでの影響、どこまでの質問がよいのか考える


Q5:  補足することはありますか?

KEY WORD アドバイスの具体化 自分の感情 傾聴 HOW

POINT  HOWについて状況を見ながら
     「こちらがよいのでは」とアドバイスする場合は
     自身の考えや理由を説明する
     最終判断はメンティに委ねる


ソーシャルスタイル
アメリカの心理学者
デビッド・メリルが提唱したコミュニケーション理論。
人間を4つのスタイルにタイプ分け。
相手と自分自身のタイプを理解すれば、
会話や提案を適切に進めることができる。

メンティのソーシャルスタイルに合わせた対応によって高いパフォーマンスを発揮しやすくなる

 

Q6:  現在のお仕事と共通する部分は? 
   
(戦略コンサルティングファーム)

KEY WORD お互いに作り出していく 接し方

POINT 結果的によいものができればよい


Q7: 今後 Haraに期待すること? アドバイスは?

KEY WORD 世界的に将来に不安(不確実性)

POINT 道を切り開けるようにたくさんの方と接点を


Q8:  今までの質問で分かりずらいことは?
   補足することは?

KEY WORD/POINT メンティが持つ自由なやりたいこと?

         メンティに対してどのくらいの影響力を持ってよいのか


メンターへの感謝


メンティからメンターへの 感謝のポイント


A: ラポールがすでに形成されていた
B: 自由を感じられた
・正直
・共感的
・メンティに選択の権利を
・感情的な柔軟性 忍耐
C: 大切に扱われている (みじめに感じたことがない)
・敬意
・尊厳 (境界線/レッドラインを絶対越えない)
・思いやり (ケア)

 

メンターのコメントの詳細などラジオ # 30でぜひご確認ください。


ダイアリー式メンター Hara のラジオ # 30

                                                                                (視聴時間:17分28秒)



Reborn Project サポーターの皆さんへ


SPECIAL THANKS💛 TO


Megumi さん
RYO さん
齊藤千尋さん
内田恵美子さん


皆さんのメンタリングへのヒントや気づきになれることを願っています。

with all of my thanks and friendship


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