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よそじの台所から【5月6日の夕食 と 相変わらずコーヒーについて】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。

残りの
・お弁当の残りのスープに長ネギを足したもの。
・豚肉 じゃがいも 玉ねぎ 人参 の肉じゃが(味付:砂糖 醤油 酒 出汁)
and
・焼めかじき チンした青梗菜(味付:味噌 砂糖 みりん しそ)
・白米

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コーヒーを飲まなくなったこの2週間、ひとりでカフェや喫茶店に行くことはなかったが、GWには2度 娘とカフェに入った。

飲み物のメニューを上下に何度も往復しコーヒー関連のものと、あまり得意ではない紅茶関連をはずすとフルーツ系が残り、レモンスカッシュやパインソーダのフロートを飲んだ。

先日noteに「家での食後の飲み物」について書いたけれど、飲食店で「コーヒー」と注文することが、いかに無意識で簡単なことだったか、と再確認する。

豆の種類を選ばせてくれる店に入った時には
「酸味が少なくすっきりしているもの」とお願いして、お店の方に選んでいもらっていた。
要するに豆の名前を覚えるほどの拘りがない。

わたしにとってコーヒーは
それ「が」いい というよりも それ「で」いい
という感覚が、近い飲み物だったんじゃないか・・と も 思う。



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