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日日自炊自足【6月10日の夕食 と 服の名前】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・ひき肉 茄子 セロリの葉 長ネギ の肉みそ(味付:にんにくみじん切り 生姜みじん切り 味噌 砂糖 みりん)をのせた素麺
and
・塩鯖
・人参 牛蒡 のきんぴら(味付:砂糖 醤油 みりん)
・さくらんぼ(頂き物)

先週末、不思議な服を着ている若い女性を何人も見かけた。
それがどんなものかというとですね、↓ みたいな感じ、なんです。

https://public-tokyo.com/shop/g/g163425001760/  より拝借。

わたしが見たのは主にTシャツと合わせている方々でして。
素材はレースといいますか、シフォンといいますか。
そういう透け感のある軽いものが多いんですけど、ニットっぽい・・編まれたものを身に着けている方も見えました。

50代のわたくしから見ますと、この暑さに1枚でも減らしたい着衣を、着ているのか着ていないのか分からない軽さとはいえ敢えて纏うとは
「若さよのう・・」と感心するわけなのですが。

それと同時にこの「下着感」のあるアイテムに「なんじゃこれは」という気持ちもわいてくるのです。

いやでもこれがおしゃれなんでしょうな。
下着を連想するわたしが下品なんでしょうな。

と、昨日月曜日、時短勤務でわたしよりも30分遅く出勤してきた同僚さんが「これに近いもの(下着感はもうちょい薄めだった)」をやはりTシャツの上に着ていて「ぎょぎょぎょっ」となった。
やはりそうとうに流行っているのか・・。
(わたしの職場は私服勤務で「汚い服や奇抜なもの」でなければある程度は自由。)

その経緯を今朝、今このnoteに書いているわけなのだけど
みなさまにお伝えするための・・
まずこの画像を探し出すのに苦労した。だってアイテムの


名前がわからない。


ネットで、最初は「ベスト」と入力して探していた。
でも、わたしが見たもの、それに近いものは出てこなかった。
「レース」「シフォン」を追加してみても同じだった。
今度は「タンクトップ」で。
そして「キャミソール」でも探した。
近いものが見つかって商品名を見ると「ビスチェ」だった。
それでも理想的なものには辿りつけなかった。

結局上にある画像を導き出せたのは


「キャミソールビスチェ」だった。


名前がそもそも下着やないかーいっ!



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