よそじの台所から【5月17日の食事】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。

【朝昼食】
残りの
・豚肉　じゃがいも　大根　えのき茸　長ねぎ　みぶな　茗荷　生姜　の豚汁　にブロッコリーをのせたもの
and
・白米　納豆　しらす　海苔　しそ
・三年番茶

【夕食】
残りの
・豚肉　じゃがいも　大根　えのき茸　長ねぎ　みぶな　茗荷　生姜　の豚汁
and
・いんげんのクルミ和（味付：砂糖　醤油　みりん）
・トマト（味付：塩）
・サクラマスのアラの蒸物（味付：胡麻ポン酢）
・白米　イカ昆布ふりかけ

この食生活を始めた頃に、紙の日記帳も書き始めた。
会社の人が、手帳に「今日あったこと」を書いていて
「去年の今日、その年はじめてクーラーつけたって書いてたの」と言っていて「それ面白いな！」と思い、ネットで５年日記というものを買った。

ただのノートにつらつらと書くだけではきっと見直すことはないだろうと思い、1ページに５年分が書けるものを買った。

たとえば今日5月18日の1ページには
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
の5月18日の出来事が書いてあることになる。
1年の1日に書けるのは5行。
たくさん行があると、埋めようと無理に必死に書くので、このくらいがちょうど良い。

昨年6月4日に始めて、1度も読み返していない。
何日も書き忘れて「書き忘れ」とあとから書く日もあれば
たった1行しか書かなかった日もあった。

何ごとも続かないわたし。noteと日記は不思議と続いている。
料理とともに、いまのわたしにちょうど良いのだろうと思う。

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